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【JAXA×BIZ NEWS】宇宙での生活用品アイデア、新たに2件を追加発表

JAXA新事業促進部
2023年以降、国際宇宙ステーション(ISS)で使用する生活用品アイデア募集の選定

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、「第2回宇宙生活/地上生活に共通する課題を解決する生活用品アイデア募集」(2021年8~9月:応募数65件)について、A)宇宙滞在中の生活の利便性向上、B)地上課題の解決・社会的インパクト、C)開発の実現性、D) 国際宇宙ステーションへの搭載可能性の観点で総合的に評価し、2023年以降にISSへの搭載を目指す生活用品アイデアとして、このたび、新たに2件の選定アイデアを追加発表いたしました(表1参照)。なお、2月9日公表分(7件)とあわせると計9件となります。




2023年以降のISS搭載を目指し、選定企業はアイデアの製品化・宇宙仕様への改変等に着手し、JAXAは今後宇宙飛行士と選定企業とで開発の方向性やプロトタイプの確認等を実施し、開発完了後に安全性・搭載性等の観点から総合的に評価、ISS搭載可否の判断を行っていく予定です。

なお、アイデア創出促進等を行ってきたJ-SPARC(※1)の「THINK SPACE LIFEプラットフォーム(※2)」は、事業創出を促進するインキュベーションやコミュニティ活動を通し、引き続き応募企業の皆様を後押ししていきます。

[表1]第2回募集の選定アイデア(3/28追加発表分:2件)




【参考】
●参考ページ
第1回募集結果:https://iss.jaxa.jp/med/partner/71532_result.html
第2回募集概要:https://humans-in-space.jaxa.jp/biz-lab/news/detail/001588.html
第2回募集結果:https://humans-in-space.jaxa.jp/biz-lab/news/detail/002031.html
「Space Life Story Book」:https://iss.jaxa.jp/med/images/71532_story.pdf

●第2回募集の選定アイデア(2/9公表分:7件)





※1:J-SPARC(JAXA宇宙イノベーションパートナーシップ)
J-SPARCは、宇宙ビジネスを目指す民間事業者等とJAXAとの対話から始まり、事業化に向けた双方のコミットメントを得て、共同で事業コンセプト検討や出口志向の技術開発・実証等を行い、新しい事業を創出するプログラムです。2018年5月から始動し、これまでに30を超えるプロジェクト・活動を進めています。事業コンセプト共創では、マーケットリサーチ、事業のコンセプト検討などの活動を、事業共同実証では、事業化手前の共同フィージビリティスタディ、共同技術開発・実証などの活動を行います。
(J-SPARCページ:https://aerospacebiz.jaxa.jp/solution/j-sparc/

※2:THINK SPACE LIFEプラットフォーム
THINK SPACE LIFEプラットフォームは、宇宙生活の課題から宇宙と地上双方の暮らしをより良くする研究開発や新規事業創出を目指す、インキュベーション機能やコミュニティを有する事業共創プラットフォームです。 宇宙生活/地上生活に共通する課題を解決する生活用品アイデア募集及び既存の共同研究や宇宙実証の仕組みによる参画機会と、当該プラットフォームを有機的に連携させ、宇宙に暮らす時代に暮らし・ヘルスケア分野が宇宙と地上双方の新たな市場へ発展するよう後押しをしていきます。
(THINK SPACE LIFEページ:https://aerospacebiz.jaxa.jp/solution/j-sparc/projects/think-space-life/
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