医療・医薬・福祉

痛風の正しい情報を配信!『痛風ZERO PROJECT』第二弾・LINE公式アカウント開設

株式会社富士薬品
~患者さんの再発予防・重症化予防にむけて~

医薬品の研究開発から製造・販売までを行う複合型医薬品企業の株式会社富士薬品(本社:埼玉県さいたま市 代表取締役社長:高柳 昌幸、以下「富士薬品」)は、痛風再発予防・重症化予防を目的とした『痛風ZERO PROJECT』の第二弾としてLINE公式アカウントを開設し、2022年4月1日(金)より、痛風・高尿酸血症に関する情報配信を開始します。 『痛風ZERO PROJECT』のLINE公式アカウントは、患者さんが疾患の再発に対する不安がない生活を実現できるよう、痛風に関する正しい情報を患者さんへとお伝えすることを目的としています。 富士薬品は高尿酸血症・痛風治療薬に特化したメーカーとして、『痛風ZERO PROJECT』企画を通じ、今後も痛風患者の再発予防・重症化防止に取り組んでまいります。



『痛風ZERO PROJECT』LINE公式アカウントについて

『痛風ZERO PROJECT』のLINE公式アカウントでは、「友だち」追加していただいた方に向けて、全12回にわたり痛風に関する動画やコラムをお届けします。具体的には、痛風の原因や発作のメカニズムなどの基礎的な知識をはじめ、温泉や牛乳といった日常生活において身近なものと痛風の関係性を紹介するコラムなど、動画形式でのレクチャーも織り交ぜながら、分かりやすくお届けしていきます。







サービス開始の背景

痛風は一度罹患すると長期間の治療が必要な疾患で、激痛を伴う発作を繰り返す患者さんもいます。そんな痛風発作は、体内で沈着した尿酸塩結晶によって引き起こされるといわれています。そのため、痛風の治療では、発作時の痛みの治療のみならず、体内の尿酸塩結晶をなくしていくことが、痛風発作再発防止に重要です。高尿酸血症・痛風の治療ガイドラインでも、血清尿酸値を低下させることで体内の尿酸塩結晶を減少または消失させることができるとされており、理論的には、尿酸が結晶化しない血清尿酸値 6mg/dL 未満に長期間維持することができれば、発作をZEROにすることが可能である※1といわれています。

こうした中、富士薬品が2月に立ち上げた痛風再発ZEROをめざす「痛風 ZERO PROJECT」で実施した「痛風経験者を対象とした意識調査」(URL:https://www.fujiyakuhin.co.jp/news/10041)によると、62.5%の方が「痛みがなくなった」ことを理由に治療を中断しており、治療中断群のうち「尿酸値が6mg/dl未満」と答えたのは僅か8.6%という結果となりました。これでは痛風の痛みは治療されましたが、痛風発作の原因である体内の尿酸塩結晶はそのままで、痛風発作再発のリスクを持ったまま治療されていないことになります。また、痛風を発症する患者さんは年々増加傾向にあり、痛風で通院中の人は全国で125万人超(2019年時点)※2にものぼります。痛風患者は治療継続の意識が低いことが課題とされています。

これらの理由から、痛風の再発予防・重症化予防には痛風に関する正しい情報を知ってもらうことが極めて重要であると考え、LINE公式アカウント『痛風 ZERO PROJECT』を開設し、情報を配信することといたしました。

※1高尿酸血症・痛風の治療ガイドライン第3版 P.114(診断と治療社;2018年)
※2厚生労働省「2019年 国民生活基礎調査の概況


『痛風ZERO PROJECT』について

『痛風ZERO PROJECT』は、痛風に悩む患者さんの再発予防・重症化予防を目的に、2022年2月に立ち上がった疾患啓発プロジェクトです。企画第一弾として「痛風経験者を対象とした意識調査」を実施し、その結果をうけて、第二弾となるLINE公式アカウントによる情報提供サービスを開始することとなりました。
富士薬品は、今後も高尿酸血症・痛風治療薬に特化したメーカーとして、痛風・高尿酸血症の患者さんにむけた疾患啓発の企画を展開することで、再発予防・重症化予防に繋げてまいります。


富士薬品について

富士薬品は配置薬販売事業、ドラッグストア・調剤薬局事業、医薬品製造事業、医薬品研究開発事業、医療用医薬品販売事業を展開する複合型医薬品企業です。スローガン「とどけ、元気。つづけ、元気。」のもと、「セイムス」を中心としたグループ全体で1,360店舗のドラッグストアと、全国に広がるラストワンマイルを埋める配置薬販売ネットワーク、そして医薬品の研究開発・製造力を生かし、ひとの暮らしのあらゆる場面で寄り添い、元気な日々を支え続けることで、誰もが豊かな人生を送れる社会の実現をめざしています。医療用医薬品の研究開発事業においては、異なる作用機序を持つ2剤の痛風・高尿酸血症治療薬を創出し、うち1つの「ドチヌラド」については、世界の患者様への貢献をめざし、ライセンス活動に取り組んでいます。


株式会社富士薬品 会社概要 URL:https://www.fujiyakuhin.co.jp



企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
本コーナーの内容に関するお問い合わせ、または掲載についてのお問い合わせは株式会社 PR TIMES ()までご連絡ください。製品、サービスなどに関するお問い合わせは、それぞれの発表企業・団体にご連絡ください。

関連記事(PRTIMES)