医療・医薬・福祉 ネットサービス・アプリ

介護に携わる技能実習生に、適切な労働環境と人の繋がりをつくりたい。クラファンも実施中

株式会社あきた創生マネジメント
秋田県で介護事業を展開するあきた創生マネジメントは、4月1日を夢を発信する日にする「April Dream」に賛同しています。このプレスリリースは私たちの夢です。




あきた創生マネジメントは、秋田県で介護事業所を経営する企業です。少子高齢化が進む地方では今後、外国人技能実習生の受け入れが加速することが予測されます。

しかし、現状は必ずしも彼ら・彼女らが幸せに働ける環境が用意されていません。私たちは技能実習生が安心して学び、働き、生活できる環境づくりを進めたいと思っています! その一歩として、コミュニティをつくるためのクラウドファンディングを実施中です。

なぜこの「夢」を掲げるのか



弊社は、日本一高齢化が進む秋田県において5つの介護事業所を経営しています(短期入所施設「ショートステイ輪」「ショートステイ縁」、認知症対応型通所デイサービス「ゆいまーるの家」、住宅型有料老人ホーム「ごしょの」、訪問介護「ろいやる秋田」)。

それぞれの施設で働く人々がチームとして互いを支えあい、「心」の視点を学ぶことで、地域社会の未来をつくることを目指しています。これまでには、関係人口の増加によるファンづくりやICT導入による業務効率化、働き方改革などに取り組んできました。

その中の一つに、「外国人技能実習生の受け入れ」があります。当社では、インドネシアの技能実習生3名を2020年から受け入れています。それぞれが夢を抱き、はるばる日本にまで来て働く彼女たち。利用者様や働くスタッフに対する思いやりの心、他者の良いところを吸収する姿勢から、私たちも学ばせてもらうことが多いです。



ただ、一部の技能実習生が劣悪な労働環境下で働かせられていたり、最低賃金を下回る給与で働かせられていたり、といったニュースをよく見かけます。技能実習生を対象とした派遣ビジネスも出てくるなど、一人ひとりを「人(個)」ではなく、「労働力(数)」としてだけで見る事業者がいることを私たちは危惧しています。秋田県のような地方では、少子高齢化で働き手が不足し、技能実習生や特定技能を受け入れる事業者は増えていきます。

このままの状態が続くと、資本力を持つ都市部の企業に人材が多く入る流れが生まれるでしょう。技能実習生にとって働く環境が整っておらず、彼ら・彼女らにとって幸せな未来が訪れない可能性が高くなると考えています。



最初の一歩としてのコミュニティ

夢の実現に向け、最初の一歩として始めるのが、オンラインコミュニティです。まずは、これから秋田に来る技能実習生と、弊社の想いに共感してくれた全国の介護スタッフが交流できる場にしていけたらと思っています。

例えば、「日本の文化」や「先輩実習生から生活と仕事のアドバイス」など毎回テーマを決め、技能実習生から発表してもらうことを想定しています。その内容を聞いた参加者の方からは質問をしてもらったり、アドバイスをもらったりしながら、技能実習生には日本語の勉強と仕事の不安解消につなげてほしいと考えています。



交流会では、弊社がこれまで技能実習生を受け入れる中で工夫してきたこと、得られた学びのシェアなども、日本人スタッフから共有していきます。例えば、技能実習生と日本人スタッフのコミュニケーションにおいて、ビジネスチャットツールの「LINE WORKS」を活用しています。LINE WORKSの翻訳機能を使いながら細かいニュアンスを伝えたり、何か困りごとがあったらすぐに相談したりできるような体制を整えています。

また、3月からは「実務者研修」修了をサポートする外国人職員向け学校「ケアカレッジあきた」を秋田で開設しました。介護福祉士試験を受けるためには、3年以上の実務経験に加え、実務者研修の修了が必須です。しかし、外国人介護職員にとっては日本語で研修を受けること自体が難しいため、資格取得のサポートを進めています。

オンラインコミュニティを始めるにあたって、3月31日からクラウドファンディングを始めました! 私たちの想いに共感してくださった方、コミュニティに参加したい方、運営側に関わりたい方を募集しています。ぜひ、一緒に盛り上げていきましょう!

■外国人(技能実習、特定技能)と介護に関わる人々が集う「コミュニティ」を創りたい
https://camp-fire.jp/projects/view/573498

「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
本コーナーの内容に関するお問い合わせ、または掲載についてのお問い合わせは株式会社 PR TIMES ()までご連絡ください。製品、サービスなどに関するお問い合わせは、それぞれの発表企業・団体にご連絡ください。

関連記事(PRTIMES)