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東京医療保健大学 和歌山助産学専攻科を開設 8名が1期生として入学

学校法人青葉学園

 学校法人 青葉学園が運営する東京医療保健大学(本部:東京都品川区、理事長:田村哲夫、学長:亀山周二、以下本学)は、2022年4月に「和歌山助産学専攻科」を開設しました。同月3日(日)には、和歌山看護学部、和歌山看護研究科とともに入学式を行い、1期生として8名が入学しました。

 本学は、2018年に和歌山看護学部、2020年に和歌山看護学研究科を開学して以来、和歌山県内の医療ニーズの高まりに応えるとともに、地元への大学進学、卒業後の就職ができる「地学地就」の実現を目指し取り組んでいます。和歌山県、和歌山市及び、主な実習先となる日本赤十字社和歌山医療センターと連携を図ることで、地元に根付いた看護実践能力の高い看護職の育成を行っております。そして、この度、新しく地域母子保健の向上に貢献すべく、2022年4月に和歌山助産学専攻科を開設しました。

 和歌山県では、近年、助産師の地域偏在化が問題となっているとともに、グローバル化とローカル化が進み、災害への備えも喫緊の課題となっています。そのような和歌山において、周産期医療を支え、時代の変化に応じて助産を創造できる質の高い助産師の育成を目指してまいります。

■助産学専攻科の特色



■カリキュラムの特徴
寛容と温かみのある豊かな人間性と生命に対する畏敬の念を涵養し、リプロダクティブヘルス/ライツの観点で女性と母子のwell-beingを促進し、優れた臨床判断能力と根拠に基づいた助産実践能力を有することで、地域母子保健の向上に寄与し、時代の変化に応じて助産を創造できる助産師の育成を目的とします。カリキュラムは目的に基づき3領域で編成しています。

・助産学基礎領域
助産に関連した理念や概念および助産師の責務などの助産の概要と、助産に必な基礎医学やケアについて理解を深めます。

・助産学実践領域
助産過程と助産診断・技術学を学び、妊産褥婦と新生児のケアを豊富な演習で深めます。
実習は病院、クリニック、助産所、保健センターなど多様な場所で行い、実践力を身に付けていきます。

・助産学発展領域
大規模災害への備え、遠隔診療技術、国際母子保健と海外の助産ケアを学び、さらに自己の助産ケアを研究で明らかにすることで、時代の変化に応じて助産を創造する能力を養います。

■取得可能な資格
・助産師国家試験受験資格
・受胎調節実地指導員申請資格
・新生児蘇生法「専門」コース申請資格(Aコース)

■将来の進路
病院、診療所、助産所、乳児院、教育機関(大学、専門学校)など




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