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CareTEX 2020 にて「ぷるそら」開発中の下肢アタッチメントを披露 ~宇宙飛行士トレーナー考案  “携帯できるリハビリマシン” ~

有人宇宙システム株式会社
国際宇宙ステーション「きぼう」日本実験棟の運用を行う 有人宇宙システム株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:古藤俊一、以下JAMSS/ジャムス)は、2020年2月12~14日に東京ビッグサイトで開催された「第6回 国際介護用品展 CareTEX 2020」に出展し、昨年8月より販売しているリハビリ機器「ぷるそら」を展示、あわせて現在開発中の「下肢アタッチメント」を公開しました。


「ぷるそら」は、医療機関や介護施設で筋力維持・向上のために活用していただける製品です。高齢者など筋力が低下した方向けのコンパクトなリハビリ機器で、発売以来好評をいただいております。手すりなどに本体を固定し、グリップを握って引っ張ることで筋力やバランス能力の回復を促します。

下肢の運動にも使えるようにしてほしい、との医療・介護の現場の皆さまからのご要望にお応えし、会場では開発中の下肢アタッチメントを展示、ご来場者に体験いただきました。下肢アタッチメントはバンド状に作られており、足首にバンドを固定することによって、歩行に必要な腸腰筋(ちょうようきん)や大腿四頭筋(だいたいしとうきん)など下肢の運動が可能になります。皆さまのご要望を反映し、2020年春頃発売予定です。


● 宇宙(そら)からひとへ 宇宙飛行士への指導から生まれた新しいリハビリ機器 「ぷるそら」
JAMSSは、日本人宇宙飛行士の健康管理業務を担っており、宇宙飛行士のトレーナーとして、宇宙滞在によって生じる急激な筋肉やバランス能力の低下等を抑制するため、宇宙滞在前より帰還後のリハビリテーションまでの様々な運動プログラムを開発し、宇宙飛行士への運動指導を実施しています。
「ぷるそら」は、医療機関や介護施設で筋力維持・向上のために活用していただける製品で、高齢者など筋力が低下した方向けのコンパクトなリハビリ機器で、発売以来好評をいただいております。
「ぷるそら」の開発は、微小重力下の宇宙ステーションの環境と寝たきりの状態に類似点があることに着想し、進めてきたものです。また、宇宙飛行士の帰還後リハビリテーションでの指導ノウハウを活かした運動プログラムと併せてご提供しています。


● 「ぷるそら」概要
・初動から負荷が発生、ねらった負荷での運動が容易にできる
初動から負荷が発生し、その後の負荷変化がなだらかなため、ねらった負荷で運動することが容易です。関節可動域が限られた方、寝たきりの方も適切に運動することが可能です。
・小型軽量でシンプル、すぐに張力を変更できる
小型でスペースを取らず、機器本体1台約400gと軽量。訪問リハビリ時の持ち運びも負担になりません。側面のダイヤルで、負荷を1kgから3kgまで、簡単に変えられます。
・60分の運動ビデオと、ポイントをおさえた動作解説
宇宙飛行士トレーナーが、今までの経験を基に開発した、からだの機能を維持・向上させる運動プログラムがDVDに収録されており、これを見ながら簡単に指導できます。代表的な17種の運動を掲載した運動ポスターがセットになっており、指導者向け解説動画もウェブサイトでご覧いただくことができます。

商品構成 : 機器本体2台、運動DVD1枚(約60分)、運動ポスター2枚(A2サイズ)
※ 機器2台と運動プログラム(運動DVD1枚、運動一覧ポスター2枚)を組み合わせた商品構成となっています。
本体サイズ : 約15cm× 8cm × 5cm程度(機器本体1台)
重さ : 約400g(機器本体1台)
使用時の条件 : 医師、または理学療法士などの運動指導者の監視および指導によるご使用
希望小売価格 : 1セット 56,320円(税込み) ※送料無料
販売チャネル : 酒井医療株式会社 東京営業所 TEL:03-5227-5779
        株式会社日本メディックス 販売促進部 販売促進課 TEL:04-7193-2237
        楽天市場「宇宙飛行士訓練者考案 ぷるそら」 https://www.rakuten.co.jp/pullsora/
ぷるそらURLhttps://www.jamss.co.jp/pullsora
お問合せ先 : 専用ダイヤル TEL:03-3211-3335 (JAMSS ぷるそら担当)
       専用メールアドレス jamss-pullsora@jamss.co.jp


(現在開発中の「下肢アタッチメント」については、詳細が決まり次第お知らせいたします)

【JAMSSについて】


国際宇宙ステーション(ISS)は、高度400kmを周回している宇宙施設で、常時宇宙飛行士が滞在して、様々な実験を行っています。JAMSSは、ISSの一部である日本実験棟「きぼう」の地上管制業務や、「きぼう」で働く宇宙飛行士の訓練や健康管理など、「きぼう」の運用に関わる業務に携わっています。今後、宇宙利用が益々増大していく時代の中で、宇宙利用は国家プロジェクトだけではなく、民間企業も利用するフィールドになりつつあります。JAMSSは設立以来、安全性を最優先に培ってきた有人宇宙技術をさまざまな分野に提供し、宇宙利用ビジネスの最前線でチャレンジしています。

<主な展開事業>
・運用・利用事業: 国際宇宙ステーション「きぼう」日本実験棟の運用や技術評価、宇宙実験のトータルサポート
・安全・開発保証事業: 国際宇宙ステーション「きぼう」日本実験棟や人工衛星・ロケット等の安全・信頼性評価
・衛星利用事業: 宇宙機の開発・利用・運用のトータルサポート
・その他:宇宙技術を活かした民間サービス(教育訓練、システム安全独立検証、営農支援)、次期有人宇宙探査

[社名] 有人宇宙システム株式会社 (JAMSS、呼称:ジャムス)
[代表者] 代表取締役社長 古藤 俊一
[所在地] 本社 : 東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビル8F
[設立] 1990年5月14日
[URL] https://www.jamss.co.jp/
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