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【愛知・長久手】日本初の福祉複合施設TOTONOUが11月にオープン! 元SKE48・矢方美紀が、がん患者の食を支える嚥下食カフェプロデューサーに就任

特定非営利活動法人全国福祉理美容師養成協会(ふくりび)
「美容」「本棚」「嚥下食」の機能を併せもつビューティー&ヘルスケア施設がオープン。11月の開設を目指してクラウドファンディングに挑戦中。4月27日にオンラインセミナーも開催。

福祉理美容のトップランナーとして、高齢者や障がいのある方の自宅や施設への訪問理美容や、がん治療などによる外見(アピアランス)の変化に悩む方のサポートを行う特定非営利活動法人全国福祉理美容師養成協会(以下NPOふくりび)(所在地:愛知県日進市、理事長:赤木勝幸)は、2022年11月に日本初となる福祉複合施設「TOTONOU」を愛知県長久手市にオープンいたします。また施設内には全国でもめずらしい嚥下食*1カフェ「Kam Yom(かむよむ)」を併設。カフェプロデューサーには、地元愛知のアイドルグループSKE48の元メンバーで、ご自身も乳がんに罹患した経験のある矢方美紀さんが就任いたします。




「Kam Yom」は、「治療の副作用がある方や高齢者、障がいのある方とその家族が一緒に食事を楽しむ場所」を目指し、栄養はもちろん、飲み込みやすさに配慮した食事を提供するカフェです。地元愛知のアイドルグループSKE48の元メンバーの矢方美紀さんをプロデューサーに迎え、メニュー開発アドバイザーをつとめる戸原玄先生(東京医科歯科大学 摂食嚥下リハビリテーション学分野 教授)協力のもとお店づくりやメニュー開発を進めてまいります。


また、同施設はカフェのほか、最大6,000冊収容可能な本棚も併設。「ながくて大学」と題した、本を通した学びや交流を楽しめる催しを開くなど、地域の方々の学習活動を支援いたします。さらに、NPOふくりびがこれまで行ってきた事業である美容室、アピアランスサポートセンター*2も併設するなど、日本初の福祉複合型の施設*3となります。

*1)嚥下食(えんげしょく)=飲み込みやすさを工夫した食事
*2)アピアランスサポート=病気そのものの影響や、治療による副作用として現れる、髪、肌、爪などの外見の変化に悩む方への美容サポート全般のこと
*3)介護施設や障がい者施設で暮らす入居者の方々、がん患者さんやご家族が、安心して出かけられる場所をつくりたい、という思いをカタチにしたこの新たな場所を、心や身体が“整う”という意味を込めて、「TOTONOU」と名づけました


<プロデューサー矢方美紀さんからのコメント>
「2018年に乳がんに罹患してからアピアランスサポートで、ふくりびさんに沢山お世話になってから仕事や日々の活動が前向きになっていきました。今回新たに「TOTONOU」という場所ができることを聞いたときとても嬉しかったですし、今回のプロジェクトでは、私自身ががん治療中に食べやすいメニュー開発などもするので楽しみです。新たに利用する方にも何度も来たいと感じるあたたかな出会いがある・人生にとって大切な場所になる事を願っています。」


<クラウドファンディング詳細>

本施設の建設にあたり5月23日(月)までの期間、資金の支援はもちろんのこと、これまで私たちと関わりのなかった方々にもこの取り組みを知っていただきたい、サポートしていただきたいという願いから、クラウドファンディングを実施しています。建設費用の一部として、目標金額2,000万円という大きな大きな挑戦です。
訪問理美容やアピアランスサポートで気持ちが明るくなった方々が出かけたくなる、世界中まだどこにも存在しない「心や身体が“ 整う ”場所」を一緒に創り上げてくださる仲間を求めています。 ぜひこの機会にご支援いただけますと幸いです。





美容×嚥下食×本棚のサードプレイスを!患者や高齢者と家族を支えたい
https://readyfor.jp/projects/TOTONOU
期間:3月25日(金)11時~5月23日(月)23時
目標金額:2,000万円


<戸原玄教授×矢方美紀 オンラインセミナーの開催>
プロジェクトの立ち上げと、矢方美紀さんのプロデューサー就任を記念しまして、4月27日(水)18:30より『嚥下食カフェKam Yomが考える「誰もが楽しめる食事」』と題したセミナーを開催いたします。摂食嚥下リハビリテーションの最前線で活躍する戸原玄教授(東京医科歯科大学)に、大手外食チェーンや食品会社も取り組む嚥下食の最新事情についてお話しいただきます。また、本セミナーには矢方美紀さんを迎え、がん治療中に食事で困ったことや工夫について、そして今がん治療中の方々に向けたアドバイスなどを含めて、戸原先生との対談形式でお届けします。





【開催概要】
オンラインセミナー:『嚥下食カフェKam Yomが考える「誰もが楽しめる食事」』
■日時:2022年4月27日(水)  18:30~20:30(報道受付 18:00)
■会場:オンラインのみ。ZOOMウェビナーでの配信を予定しております。
■参加方法:下記URLから申し込みが可能です。
      https://forms.gle/VTzKG7o9BZRX7Koq5
■登壇者:
 戸原 玄(東京医科歯科大学 教授)
 矢方 美紀(タレント・声優、元SKE48)
 岩岡 ひとみ(NPO法人ふくりび 事務局長)

■内容:ご挨拶(NPO法人 ふくりび 岩岡ひとみ)
 嚥下食カフェプロジェクト「Kam Yom」概要と今後の展開についてご説明 10分
 嚥下食の基本について(戸原玄)20分
 がん治療中に食事に関して困ったことと工夫など(矢方美紀)20分
 嚥下カフェ「KamYom」で叶えたいことについて対談(戸原玄/矢方美紀/岩岡ひとみ)20分
 質疑応答 (戸原玄/矢方美紀/岩岡ひとみ)20分 ※オンラインはここで終了
 個別取材 ※20:30終了


【登壇者プロフィール】

戸原 玄
東京医科歯科大学大学院 摂食嚥下リハビリテーション学分野 教授
日本でも有数の摂食嚥下専門歯科医師として、摂食嚥下機能に対する治療・リハビリテーションに取り組む。研究活動と合わせて、往診による在宅診療や地域連携を積極的に行うほか、摂食・嚥下リハビリを行う医療機関や、嚥下食を提供するレストランが一目でわかる医療資源マップの作成、講演活動やメディア出演などを通して、摂食嚥下障害に関する情報発信を行っている。




矢方 美紀
1992年6月29日 大分県生まれ
7年半所属したSKE48ではチームSのリーダーを務めた。 2018年4月、25歳の時にステージ2Bの乳がんにより、左乳房全摘出・リンパ節切除の手術を受ける。 「自身の体を知る」ことの重要性を伝えるとともに、がんになっても夢を諦めない、前向きに生きている姿を日々発信している。 現在は、テレビやラジオ出演・ナレーション・MC・講演会などの活動に加え、子どもの頃からの夢であった声優としての活動に力をいれ活動中。



岩岡 ひとみ
NPO法人ふくりび事務局長
ネイリストとしてヘアサロンで働いていた当時、まだ一般的ではなかった訪問理美容・福祉理美容を普及させたいとの思いから、ヘルパー2級、美容師国家資格を取得。同NPO協会設立時に事務局長に就任し、これまでに3,000名以上のがん患者のアピアランスサポートに携わってきた。2012年内閣府女性のチャレンジ賞受賞、第27回人間力大賞厚生労働大臣奨励賞など、受賞多数、東京医科歯科大学大学院 医歯学総合研究科在籍中。


<TOTONOUとは?>
2022年11月に愛知県長久手市にオープン予定の福祉複合型施設。アピアランスサポートセンター、嚥下食カフェに加えて、自分だけの本棚をもつことができる「一箱本棚オーナー制度」を採用したコミュニティー図書館など、多彩な機能を併せもつビューティー&ヘルスケア施設です。訪問理美容で訪れる介護施設や障がい者施設で暮らす入居者の方々が、もっと地域に出かけて、混ざり合って暮らせるように。がん患者さんとそのご家族が、安心して過ごせるように。医療や福祉分野のつながりが、もっと広がるように。そんな願いが詰まった「心や身体が“ 整う ”場所」です。






<ふくりびプロフィール>
NPO法人ふくりびは、「誰もがその人らしく、美しく過ごせる社会の実現を目指して」という理念のもと、これまで26年にわたって、福祉理美容(高齢者や障害のある方の自宅や施設への訪問理美容・がん患者さんのアピアランスサポートなど)に取り組んできました。愛知を拠点に、日進市や長久手市近郊の100箇所以上の介護施設、障がい施設に訪問しているほか、医療用ウィッグの製作やヘアセットなど、治療による副作用や障害に悩む方々をサポートする「あぴサポあいち(アピアランスサポートセンターあいち)」と「あぴサポTOKYO」の運営もしています。



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