医療・医薬・福祉

2022年5月31日(火)【オンライン・医療従事者向け】グリーフケア プレ講座

キャンサーネットジャパン
~今、死別を経験する人たちに、医療者ができること~

認定NPO法人キャンサーネットジャパン(東京都 理事長 岩瀬 哲)は、このたび、「医療従事者向け グリーフケアプレ講座~今、死別を経験する人たちに、医療者ができること」を2022年5月31日(火)に開催いたします。




 本講座では、医療の現場に伴う多くの「喪失」や「死」について、医療者自身がどのように向き合い、患者さん、ご家族に何ができるのかをグリーフケアの視点から考え、学ぶことができます。
 コロナ下で思うようなお別れが叶わなかった患者さんやご家族を前にグリーフケアの大切さを痛感している方、グリーフを基礎から学びたい方に、ぜひご参加いただきたい講座です。
 グリーフケアについての講義の後、参加者同士のディスカッションを通して学びを深めます。

<概要>
【日 時】2022年5月31日(火)19:00-21:30
【参加費】医療従事者(5,000円)、学生(3,000円)
【申 込】下記Peatixのサイトよりチケットをお申込みください。
 https://cnj-grief0531.peatix.com/
【開催形式】オンライン(Zoomミーティング)

<プログラム>
※時間は目安ですので、当日の流れにより変わることがあります

総合司会
中井 美穂(フリーアナウンサー/NPO法人キャンサーネットジャパン 理事)
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19:00-19:15 挨拶、チェックイン
岩瀬 哲(NPO法人キャンサーネットジャパン 理事長/埼玉医科大学病院緩和医療科 教授)
尾角 光美(一般社団法人リヴオン 代表理事)

19:15-19:50 講義1「グリーフの基礎を学ぶ」
尾角 光美(一般社団法人リヴオン 代表理事)

19:50-20:00 休憩

20:00-20:25 医師よりメッセージ「私が医療者にグリーフを考えてほしい訳」
岩瀬 哲(NPO法人キャンサーネットジャパン 理事長/埼玉医科大学病院緩和医療科 教授)

20:25-20:50 講義2「医療従事者ができるグリーフサポート」
尾角 光美(一般社団法人リヴオン 代表理事)

20:50-21:20 グループでの対話と質疑応答
司会:中井 美穂(フリーアナウンサー/NPO法人キャンサーネットジャパン 理事)
岩瀬 哲(NPO法人キャンサーネットジャパン 理事長/埼玉医科大学病院緩和医療科 教授)
尾角 光美(一般社団法人リヴオン 代表理事)

21:20-21:30 チェックアウト
尾角 光美(一般社団法人リヴオン 代表理事)
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※本講座での学びは「コミュニケーション」や「聴くあり方」を大切にしています。
グループに分かれての対話の時間もございますので、環境などが許すかぎり顔を出してのご参加でお願いをいたします。

<登壇者ご紹介>

【司会】中井 美穂(なかい みほ)
(アナウンサー/NPO法人キャンサーネットジャパン理事)
元フジテレビアナウンサー。「プロ野球ニュース」など多くの番組に出演。フジテレビ退社後、97 年から「世界陸上」のメインキャスターを務める他、映画・演劇関連の司会など幅広く活躍。 2019年NPO 法人キャンサーネットジャパン理事に就任。グリーフケア関連含め市民公開講座の司会などの活動をしている。



岩瀬 哲(いわせ さとる)
(NPO法人キャンサーネットジャパン理事長/埼玉医科大学病院 緩和医療科教授)
1994年埼玉医科大学卒業。埼玉医大総合医療センター第一外科、東大病院緩和ケア診療部、東大医科研病院緩和医療科を経て、2017年10月より現職。緩和医療学、地域医療学が専門。元ボクサー。座右の書は「葉隠聞書」。 JAZZはダラー・ブラントの「アフリカン・ピアノ」。リチャード・ドーキンスの「利己的な遺伝子」に影響を受け「進化医学」も標榜している。2018年4月より埼玉医大病院救急科兼担教授となり、2025年問題に取り組んでいる。



尾角 光美(おかく てるみ)
(一般社団法人リヴオン代表理事)
19歳で母を自殺により亡くし、2006年から全国の自治体、寺院、学校などで講演に呼ばれ、2009年リヴオンを立ち上げる。母の日プロジェクト、遺児支援、僧侶や医療者の研修や教育、小学校から大学までの「いのちの授業」など、活動を広げてきた。「グリーフケア・サポートが当たり前にある社会の実現」を目指し、活動している。近著に『なくしたものとつながる生き方』(サンマーク出版)。平成28年度 厚労科研「小児死亡事例に関する登録・検証システムの確立に向けた実現可能性の検証に関する研究」のグリーフケアについて担当。国際比較社会政策学修士。英国バース大学大学院社会政策学博士課程に在籍し、ヤングアダルト期の死別の社会経済的影響を研究中。

<企画・運営>NPO法人キャンサーネットジャパン
<共催>一般社団法人リヴオン





<認定NPO法人キャンサーネットジャパン>
1991年に発足し、がん患者が本人の意思に基づき治療に臨むことができるように、科学的根拠に基づく情報発信を行うことをミッションとしています。2001年にNPO法人化、2007年1月に専用事務局を開設し、現在は東京と大阪を拠点に全国で活動しています。2016年8月認定NPO法人となり、現在の主な活動は、各種がんについての啓発イベント、全国のがん診療連携拠点病院等に設置されている「もっと知ってほしいシリーズ冊子」の制作、養成講座や認定試験など教育事業等も実施しています。これらの活動を通して、がんと向き合う人々が自分らしくがんと向き合える社会を実現することを目指しています。希少がんも含め、あらゆるがんに関する最新医療情報発信のため、2014年より毎年開催しているジャパンキャンサーフォーラムは、がん患者・家族のみならず一般市民を対象とした最大級のがん啓発イベントです。

<一般社団法人リヴオン>
リヴオンは、代表の尾角光美(おかく・てるみ)が19歳の時に母を自殺で亡くしたのをきっかけにあしなが育英会の遺児支援活動を経て「いつ、どこで、どのような形で大切な人をなくしても、その人が必要とするサポートを確実に得られる社会の実現」を目指して立ち上げた団体です。
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