医療・医薬・福祉 出版・アート・カルチャー

キャンサースキャン データサイエンティストの柏原が寄稿を行った書籍「実践 医療現場の行動経済学(東洋経済新報社)」が販売開始。

株式会社キャンサースキャン
株式会社キャンサースキャン(本社:東京、代表取締役:福吉 潤)データサイエンティストの柏原 宗一郎が寄稿を行った書籍「実践 医療現場の行動経済学(東洋経済新報社)の販売が開始されたことをお知らせいたします。




■書籍の概要
本書は、臨床現場・公衆衛生の現場でどのように行動経済学が活用されているかを解説した書籍で、2018年に発売されたロングセラー『医療現場の行動経済学』の続編です。

続編となる本書では「ナッジ※」を適切に使うための実践例が多数紹介されています。著者は大阪大学感染症総合教育研究拠点特任教授の大竹文雄先生、 大阪大学大学院人間科学研究科准教授平井啓先生の2名で、全14章の構成です。※より良い選択をするための選択肢や表現方法の工夫

◎Amazonでの販売ページ
https://www.amazon.co.jp/dp/4492315438/ref=cm_sw_r_tw_dp_T6F90XAR876X7ZP8NG8P

[主要目次]
【第1部 「行動経済学を使う」とは】
第1章 巻頭インタビュー『医療現場の行動経済学』は、臨床医にとって本当に役立つのか?
第2章 行動経済学・ナッジの解説
第3章 インフォームド・コンセントをナッジする! ?

【第2部 行動経済学を医療の実践にどう使うか】
第4章 新型コロナウイルス感染症対策の行動経済学
第5章 感染症対策としての手指消毒
第6章 HPVワクチンを本来の接種状況に戻すためのストラテジーの開発
第7章 選択アーキテクトとナッジを活用する国を挙げての肝臓病対策の秘策
第8章 SMSを用いたナッジによる特定健診受診勧奨
第9章 臓器提供意思表示促進のためのナッジメッセージの開発
第10章 自分のペースで今後の医療・ケアを話し合うための人生会議
第11章 アレルギー性疾患の治療における行動経済学
第12章 非感染性疾患における行動経済学
第13章 内服投与事故のプロセスと解決するためのナッジ
第14章 メンタルヘルスケア受診・受療行動促進のためのナッジ

■柏原 宗一郎の執筆パート
本書では、「第8章 SMSを用いたナッジによる特定健診受診勧奨」をキャンサースキャン・データサイエンティストの 柏原 宗一郎が執筆・寄稿いたしました。キャンサースキャンでは「人と社会を健康に」をミッションにナッジ理論(行動経済学)を活用した事業を全国650以上の市町村で実施しており、本章では2019年度に横浜市様の「特定健診受診率向上事業」の中で行った「ナッジ理論を活用したメッセージ+SMSでの受診勧奨」の取り組み事例を紹介しています。

具体的な取り組みとしては、特定健診未受診者の行動経済学的メカニズムを考察し、ナッジ理論を活用したメッセージ開発、受診勧奨を実施することで、ナッジ理論を活用したメッセージ(SMS)を受け取った方々の受診率を高めることができました。

取り組みの詳細につきましては、ぜひ本書をお読みいただけると嬉しく思います。

■キャンサースキャンについて
キャンサースキャンは、人と社会を健康にすることをミッションに、データサイエンスとマーケティング、行動経済学、そして公衆衛生の専門知識を組み合わせた事業を展開しております。とりわけナッジ理論の予防医療や疾患の早期発見・早期治療促進への活用に、早期に取り組み実績をあげてきたことにより、厚生労働省発行の受診率向上施策ハンドブック「明日から使えるナッジ理論」の制作を受託し、弊社が数年間にわたり蓄積した事業ノウハウを全国の自治体へ広める活動を行うほか、環境省及び日本版ナッジ・ユニットBESTと行動経済学会との連携によるコンテストにて、「ベストナッジ賞」を受賞しております。全国650以上の市町村での各種保健事業の実施支援を通じて、コミュニケーションを変え、社会の仕組みを変えながら、健康になるための行動変容にフリクションがない世界を目指しています。

・社名 :株式会社キャンサースキャン
・所在地 :〒141-0031 東京都品川区西五反田1-3-8 五反田PLACE 2F
・設立 :2008年5月
・代表 :代表取締役社長 福吉 潤
・HP :https://cancerscan.jp/

【本件に関するお問い合わせ先】
PR:楠橋(くすはし)/ Email:pr@cancerscan.jp
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
本コーナーの内容に関するお問い合わせ、または掲載についてのお問い合わせは株式会社 PR TIMES ()までご連絡ください。製品、サービスなどに関するお問い合わせは、それぞれの発表企業・団体にご連絡ください。

関連記事(PRTIMES)