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検査薬事業の拡大と新規診断ビジネス展開の推進 台湾のモバイルヘルス企業iXensor(アイセンサー)へ出資

ロート製薬株式会社
~革新的な製品の開発・販売に向けて~

ロート製薬株式会社(本社:大阪府大阪市、社長:杉本雅史、以下当社)は、台湾のモバイルヘルス企業iXensor Co.,Ltd.(本社:台北・台湾、CEO:Carson Chen、以下アイセンサー)に出資し、検査薬事業の拡大と新規診断ビジネス展開の推進を進めてまいります。


出資の背景・目的

当社は1980年代から、妊娠検査薬、排卵日予測検査薬、インフルエンザウイルス抗原迅速検査キット、新型コロナウイルス抗原迅速検査キットなど、女性の健康や感染症に関する検査薬事業をはじめ、幅広い検査・診断薬の領域での事業展開を進めてまいりました。特に妊娠検査薬では、1985年に日本初のOTC医薬品として承認を取得し、セルフチェックできる検査薬を提供し、妊娠のサインを早期に発見することで、早い段階から医師による診断を受けていただける環境作りに貢献してきました。

一方、アイセンサーは「モバイルヘルスのパイオニア」として、台湾やアジア・欧米市場で、感染症、ウーマンズヘルス、心臓血管病に関するホームセルフテスト及び医療現場での診断事業に取り組んできました。

この度、当社はアイセンサーへ出資することで、技術・製品開発に関して共同で取り組みを深め、当社の検査薬事業の拡大・深化及び新規診断ビジネス事業の展開を推進していきます。第一弾の取り組みとして、当社は、アイセンサーから日本市場におけるスマートフォンベースの診断デバイス・アプリに関する独占的な技術ライセンスを受け、革新的な製品の開発・販売を検討してまいります。

*アイセンサーについて

2012年シリコンバレーで創業、同年台北で法人化、2019年台湾株式市場に上場。「モバイルヘルスのパイオニア」として、スマートフォンをラボグレードのモバイル・メディカル診断機器へ変える台湾のモバイルヘルス企業。
2017年、スマートフォンカメラベースの血液検査“PixoTest(R) Blood Glucose Monitoring System”が、世界で初めてアメリカFDA承認を取得。コア特許技術PixoTech(R) platformをベースに、感染症、ウーマンズヘルス、心臓血管病に関するホームセルフテスト及び医療現場での診断事業に取り組んでいます。

会社概要




今後の見通し

本業務提携が当社の2023年3月期の連結業績に与える影響につきましては軽微であり、今後公表すべき事項が生じた場合には速やかにお知らせします。
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