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バイオ×AI技術で薬剤耐性問題に取り組む カーブジェン、WHO Western Pacific Innovation Challengeのファイナリストに選出

カーブジェン株式会社
西太平洋地域に所属する400団体より、先進的な29団体を選出。当社は薬剤耐性への取り組みを評価され受賞

カーブジェン株式会社(代表取締役:中島正和、本社:東京都品川区)は「WHO Western Pacific Innovation Challenge」のファイナリストに選出され、2022年4月28~29日に開催された「2022 Western Pacific Innovation Forum」に弊社Project managerの楊路達(Yang Luda)が登壇したことをお知らせいたします。




「WHO Western Pacific Innovation Challenge」は、西太平洋地域のWHO(世界保健機関、本部:スイス・ジュネーブ)における初の取り組みです。同地域における健康ならびに公衆衛生課題に深い知見を持ち、技術革新・起業を行う「Innovator(先進的な取り組みを行う企業・団体)」を選出し、エコシステムを構築することを目的としています。

公衆衛生上の世界的な5つの課題(※1)に対し、実証試験等を経て、実現可能性ならびに有効性が示されているソリューション有している、WHO西太平洋地域所属の「Innovator」が応募対象となります。

この度当社は、「Universal health coverage(どのような地域でも医療的・経済的課題に左右されず良質な医療にアクセスできるようにする取り組み)」にて、細菌感染症菌種推定アプリ・適正抗菌薬選定支援システム BiTTE(ビッテ)を対象ソリューションとして申請し、ファイナリストに選出されました。なお本課題で受賞した日本企業は、当社のみとなります。

今後も当社は、デジタルとバイオロジーを融合した、先進的な取り組みにより、世界的な課題である薬剤耐性問題に取り組んでまいります。

WHO Western Pacific Innovation Challengeの審査基準について

WHOスタッフと業界の専門家により提出物を審査し、30人のファイナリストを選出します。提出されたソリューションは、次の5つの側面で評価されます。
1. 革新性(20%)
2. 関連性(20%)
3. スケーラビリティ(20%)
4. 適応性と実行可能性(20%)
5. 影響(20%)

※1:審査対象となる5つの課題

1. Covid-19 Innovation(新型コロナウィルスに対する取り組み)」
2. Universal health coverage(どのような地域でも医療的・経済的課題に左右されず良質な医療にアクセスできるようにする取り組み)
3. Health security and emergency(疾病・紛争・自然災害から健康を守る取り組み)
4. Healthy environments and populations(出生の安全と長寿のための環境創出に向けた取り組み)
5. Disease elimination and control(感染症・非感染症疾患の効率的な治療に対する取り組み)」

当社情報:

Representative: Luda Yang(Business Planner)
Selected winner: CarbGeM Inc.
Solution name: BiTTE: Tackling anti-microbial resistance
Origin of the winner:Japan

参考:https://www.who.int/westernpacific/initiatives/innovation-for-health-impact/innovation-challenge/carbgem


カーブジェン株式会社について

バイオロジーとデジタル技術の融合を通じて、独自に開発した AI 解析技術を細菌感染症分野に応用することを目指します。国内外のアカデミア、企業等との産学連携を加速し、オープンイノベーションを通じて世界規模の課題である薬剤耐性問題への貢献してまいります。
・所在地:東京都品川区上大崎2丁目24番13号
・代表者:中島正和
・URL:https://carbgem.com/
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