医療・医薬・福祉

大阪大学大学院医学系研究科に共同研究講座「運動器スポーツバイオメカニクス学講座」を開設

株式会社ステムセル研究所
複数の関連企業が参画し、実用化までのシームレスな連携体制を実現

株式会社ステムセル研究所(本社:東京都港区、代表取締役社長:清水崇文、以下「ステムセル研究所」)と、国立大学法人大阪大学大学院医学系研究科(所在地:大阪府吹田市、総長:西尾章治郎)は、2022年4月に共同研究講座「運動器スポーツバイオメカニクス学講座」を開設したことをお知らせいたします。本共同研究講座には、ステムセル研究所のほかに複数の医療機器、製薬及び再生医療の企業が参画しており、実用化に向けたシームレスな連携体制及び環境で開発が進められます。



間葉系細胞(MSC)は、自己複製能と多分化能を有する他、免疫を調節する働きや、免疫寛容性が高い特徴を持つことから、再生医療の細胞源として注目されています。また、MSCが分泌するサイトカインやエクソソームにも組織修復に関わる作用が期待されています。

ステムセル研究所は2020年10月より、大阪大学大学院医学系研究科と半月板治療の開発に関する共同研究を実施しており、大阪大学大学院医学系研究科スポーツ医学 中田研教授が開発したアテロコラーゲン半月板機能修復材と、さい帯由来MSCを組み合わせた新たな半月板治療法の開発を目指しておりましたが、開発のフェーズを一段階高め、さらなる進展を図るため、本共同研究講座の参画に至りました。

本共同研究講座では、ステムセル研究所を含む合計6社の関連企業がそれぞれの分野において大阪大学大学院医学系研究科と共同研究を行い、医療技術・機器開発、新規治療法及び評価システムに至るまでを面でアプローチすることにより、関節疾患治療のさらなる発展を目指します。また、産学連携をより活性化させ、臨床応用および実用化に向けた様々な課題を両面から解決し、より良い医療の提供と健康社会の実現に向けて貢献して参ります。

<共同研究講座の概要>
■講座名:運動器スポーツバイオメカニクス学講座
■設置場所:大阪大学大学院医学系研究科
■設置期間:2022年4月1日から2025年3月31日(3年間)


株式会社ステムセル研究所  会社概要

株式会社ステムセル研究所は、赤ちゃんの「さい帯血」をお預かりする、民間さい帯血バンクのパイオニア企業です。現在、さい帯血の他、さい帯等、周産期の組織に由来する幹細胞を中心とした「細胞バンク事業」の拡大とそれらの細胞を用いた新しい治療法の開発に取り組んでおります。
設立年月日 : 1999年8月5日(東証グロース上場:7096)

資本金:7億480万円
代表取締役社長:清水 崇文(しみず たかふみ)
本社:〒105-0004 東京都港区新橋5丁目22番10号 松岡田村町ビル2階
TEL:03-5408-5279
グループ会社:日本トリム(東証プライム上場:6788)
ホームペ-ジ:https://www.stemcell.co.jp/corporate/

大阪大学 概要

大阪大学は、大阪の政財界ならびに大阪府市民の強い要望を受け、1931年に帝国大学の一つとして創立されました。その精神的源流は江戸時代の学問所であった懐徳堂と適塾に見出すことができます。2007年には大阪外国語大学と統合し、外国語学部のある総合大学になりました。人文・社会科学系、医歯薬学系、理工学系の充実した11学部、15研究科、6附置研究所等を擁する我が国有数の研究型総合大学です。
ホームページ:https://www.osaka-u.ac.jp/ja

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株式会社ステムセル研究所総合企画本部
執行役員/総合企画本部長 佐藤 英明
TEL:03-5408-5270
MAIL:stemcell@stemcell.co.jp
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