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双極性障害の国内研究第一人者が詳しく解説『これだけは知っておきたい双極性障害 躁・うつに早めに気づき再発を防ぐ! 第2版』刊行

翔泳社
株式会社翔泳社(本社:東京都新宿区舟町5、社長:佐々木幹夫)は、書籍『これだけは知っておきたい双極性障害 躁・うつに早めに気づき再発を防ぐ!第2版 ココロの健康シリーズ』を2022年5月19日に発売します。本書は、双極性障害についての情報や症状改善に有効な方法を解説した1冊です。2018年の第1版に、新しい情報や研究結果を加え改訂しました。


病気なかなかよくならないのには5つの理由がある


双極性障害とは、気分が高揚した「躁」と、気分が落ち込んだ「うつ」の両極端の状態をくり返す病気です。著名人の病名公表などで、世間でも耳にする機会が増えています。
本書は、双極性障害について必要な情報や症状の改善に有効な方法、医師には聞きづらい疑問の答えなどをコンパクトにまとめた1冊です。2018年に発刊された第1版に新しい情報や研究結果を加え、第2版として改訂しました。


双極性障害の国内研究の第一人者である、順天堂大学医学部の加藤忠史主任教授が、病気がなかなか良くならない「5つの理由」を新情報から詳しく解説しています。

▼病気がなかなか良くならない5つの理由
(1)脳の病気やホルモンの問題がある場合
(2)診断と治療がマッチしていない場合
(3)薬に問題がある場合
(4)病気を受け入れられていない場合
(5)併発している病気がある場合

病気がなかなか良くならない5つの理由_1

そのほかにも、病気についての63の疑問に答えたQ&Aや、4コマ漫画での事例紹介、薬の種類・副作用・服用のコツ、薬以外の治療法「ソーシャル・リズム・メトリック」の書き方なども解説しています。患者をサポートする家族や周囲の人が心がけたいポイントやコツも伝授します。

▼医師に聞きづらい疑問にズバリ答える! Q&A
・双極II型と診断されましたが、間違いない?
・誤診ではないかと心配。主治医に上手く伝えるには?
・本人は受診拒否。内科の検査と偽って受診させても良い?
・うつ病が治る食事ってありますか?
・双極性障害に適した仕事はありますか? など……


4コマ漫画での事例紹介

■書籍概要
これだけは知っておきたい双極性障害 躁・うつに早めに気づき再発を防ぐ! 第2版 ココロの健康シリーズ
監修:加藤 忠史
発売日:2022年5月19日
定価:1,650円(本体1,500円+税10%)
判型:B5変・176ページ
ISBN:9784798175201
https://www.shoeisha.co.jp/book/detail/9784798175201

全国の書店、ネット書店などでご購入いただけます
・翔泳社の通販 SEshop: https://www.seshop.com/product/detail/25119
・Amazon: https://www.amazon.co.jp/dp/479817520X

■目次
PART1 「躁」と「うつ」の両極端の状態をくり返す病気です
PART2 本人は「うつ」がつらく、家族は「躁」がつらいのです
PART3 最初から双極性障害と診断されないことが多いものです
PART4 原因やきっかけはあるのでしょうか?
PART5 薬と心理・社会的治療が治療の両輪です
PART6 病気と上手に付き合うために、患者さん自身が心がけたいこと
PART7 家族の方へ 周囲が心がけたいこと
PART8 知っておきたい相談窓口・支援サービス


監修者プロフィール
加藤 忠史(かとう・ただふみ)
順天堂大学医学部精神医学講座 主任教授。
医学博士、精神保健指定医、日本精神神経学会精神科専門医。
1963年、東京生まれ。東京大学医学部卒。滋賀医科大学精神医学講座助手、東京大学医学部附属病院講師を経て現職。国内外において双極性障害の研究を牽引している。非常勤等に、日本医療研究開発機構脳科学研究戦略推進プログラム・プログラムスーパーバイザー他。著書に『双極性障害 第3版―病態の理解から治療戦略まで』(医学書院)、『双極性障害 第2版―双極症I型・II型への対処と治療』(ちくま新書)など、双極性障害を中心にうつ病、脳科学に関するもの多数。
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