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【医師328名に聞いた】新型コロナウイルス感染症に関するアンケート調査結果について

株式会社医師のとも
新型コロナウイルスの影響で医師の勤務状況はどのように変化したのか? 医療現場のホンネを一挙公開! 

いつ収束するのか先が見えない「新型コロナウイルス感染症」。 医師のともでは、登録医師328名のご協力のもと、「新型コロナウイルス感染症」についてアンケート調査を 実施いたしました。 実施期間:2020年3月6日(金)~2020年3月9日(月) 転載元 :医師のとも公式ブログ ⇒ https://www.ishinotomo.com/blog/blog/ 調査人数:20~80代の医師328名 



コロナウイルス発生により、大忙しかと思いきや…発生前と忙しさは「変わらない」医師が半数以上
小中高の一斉休校について「有効」と捉える医師が多いが、効果は限定的
マスクやアルコール消毒液が欠品している今だからこそ、「手洗い」が重要




コロナウイルス発生により、大忙しかと思いきや…発生前と忙しさは「変わらない」医師が半数以上

設問:新型コロナウイルスの発生により、ご自身の勤務状況にどのような影響が出ましたか?


意外なことに、新型コロナウイルス発生前と発生後では「忙しさは変わらない」がという
回答が半数以上を占める結果となりました。

今回興味深かった点は、「発生前より忙しくなった」とご回答いただいた割合が
一番少なかったことです。各企業のテレワーク導入や、不要不急の外出自粛による
患者数減少が影響していると考えられます。

理由は以下の通りです。
■「発生前より忙しくなった」とご回答いただいた方:
・マニュアル作成など感染症対策の業務が増えた
・接触者外来を開設したため
・患者数は変わらないが問合せ件数が増えた
・子供の休校による育児負担が増えた など

■「発生前と変わらない」とご回答いただいた方:
・感染症とは関係のない業務のため
・まだ感染患者がいないので、ほほ通常通りの診療ができている
・医師は変わらないが、看護師は欠勤者が増え個々の負担が増えている気がする など

■「発生前より時間に余裕ができた」とご回答いただいた方:
・受診する患者数が減った
・外来が制限された
・研究会や会議が減った
・健康診断など一部業務の受付を休止した
・自宅待機になった
・各自が感染防止対策をしているおかげか、インフルエンザや風邪にかかりにくくなった など



小中高の一斉休校について「有効」と捉える医師が多いが、効果は限定的

設問:新型コロナウイルス対策としての「休校」は有効だと思いますか?


「有効だと思う」という回答が最も多く、全体の半数近くを占めました。
しかし、休校によって学校内での感染が防げたとしても、それ以外の経路での
感染を防ぐことは困難なため、限定的な措置といえます。

理由は以下の通りです。
■「有効だと思う」とご回答いただいた方:
・クラスター感染の予防につながる
・感染機会を減らせる
・人の移動が絶対的に減る
・国民、特に報道に余り接しない若者に対するアピール効果はある
・休校だけで十分かは分からないが、必要な措置の1つだと思う
・現時点で考え得るすべてのことを試すべきである など

■「わからない」とご回答いただいた方:
・今の時点での判断は困難
・小児への正確な感染率が不明
・効果については地域差がある
・効果がないとは思わないが、学童保育や保育園はやっているという矛盾がある など

■「有効だとは思わない」とご回答いただいた方:
・自宅待機指示や外出制限などをかけていないため
・学生が繁華街など人が多いエリアに出ている気がする
・子供の感染自体少ないから
・満員電車やパチンコを放置しているのでは意味がない
・高齢者の環境保全と、人々の閉鎖空間への集合機会を減らすことが大事だと思う
・幼稚園や保育所が通常通りでは感染対策の意義は薄い。保育士等への負荷が強いことが問題
・そもそも初期の封じ込めに失敗してすでに蔓延期になってしまっている現在、
どんな行動制限ももはや意味がない。一般的な感染症の一つとして受け入れるべき など



マスクやアルコール消毒液が欠品している今だからこそ、「手洗い」が重要!

設問:新型コロナウイルス感染防止のため、ご自身で気を付けていることはありますか?(複数回答可)


医療のプロフェッショナルたちが、コロナウイルス感染防止のために気を付けて行っていることは
1位「手洗い」、2位「マスクの着用」、3位「アルコール消毒」という結果になりました。
アルコール消毒液が中々手に入らない状況だからこそ、石鹸と流水を使用した手洗いをしっかり
行うことが重要です。

■「その他」のご意見:
・十分な睡眠、規則正しい食生活、適度の運動
・やむを得ず外食する場合は、加熱され温かい状態の飲食物のみ摂取
・不特定多数が触れるものに触らない
(小銭や紙幣は使わずになるべくキャッシュレスに切り替えるなど)


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