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医療機器管理を一元化するスタートアップHITOTSUへ出資

Plug and Play Japan株式会社
Plug and Play Japan株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:ヴィンセント・フィリップ、以下「Plug and Play Japan」)は、HITOTSU株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役 兼 CEO 臨床工学技士:田村 光希、以下「HITOTSU(ヒトツ)」)に出資することを決定いたしました。



Plug and Playの投資部門であるPlug and Play Venturesは、投資件数において世界で最も活発なベンチャーキャピタルの1つであり、これまで1,600社以上の投資実績を有しています。2021年には世界各国のスタートアップ210社に新たに投資を実施し、EXITした33社のうち12社がユニコーン企業に加わりました。Plug and Play Japanにおける投資事業は2019年よりスタートしており、世界にビジネスを拡大していく可能性を持つ日本のスタートアップに対し、事業領域を問わず投資を行っています。

今回の投資先であるHITOTSUは「医療にかかわる人々を、ひとつに。」というミッションを掲げ、医療機器一元管理システムを提供するスタートアップです。マルチデバイスに対応し、クラウド上で一括管理することで管理業務にかかる医療現場の労働コストを削減し、医療従事者がより働きやすい環境づくりを支援します。
医療現場では、数百種類以上に及ぶ医療機器が稼働しています。その中の一部はシステムにより管理されているものの、蓄積されたデータを病院経営に有効活用するまでのアクセシビリティが不足しており、属人的な意思決定で医療機器管理が行われている現状があります。医療従事者が、その都度アナログで必要なデータ収集及び加工を行うことは労力がかかり、業務負担となっています。

HITOTSUのプロダクトは、現代に標準化された画期的なユーザーインターフェースで、日常的な医療機器管理業務にかかる時間的工数を大幅に削減し、蓄積されるデータを見える化することで病院経営に貢献するサポートを行います。更に病院内外の情報共有をよりスムーズにすることで、医療機器業界にデジタルトランスフォーメーションを推進し医療機器安全向上に寄与していきます。

病院の労働環境改善とデータの利活用を目指すHITOTSUのソリューションと、創業者で臨床工学技士の田村 光希CEOが感じていた現場の課題感から出発したビジョンに共鳴し、Plug and Playはこのたび出資を決定いたしました。

HITOTSU代表取締役 田村光希氏のコメント
医療機器業界は多くのステークホルダーによって安全・安心が守られている。私が臨床工学技士として医療現場に従事する中、身にしみて感じたことでした。変転する現代、これからの医療機器業界に必要なものは何か。その答えを探してこれからの事業を推し進めていきます。弊社は、医療にかかわる人々を、ひとつにすることでより安心できる患者体験を共に創る仲間を募集しています。


HITOTSU代表取締役 田村光希氏

担当キャピタリスト Plug and Play Ventures Associate 大岩 晴矩のコメント
以前、新薬の臨床開発職として全国の病院を訪問し、病院スタッフとのコミュニケーションや電子カルテ、治験文書管理に携わっていた中で、医療業界のDXは大きな課題として実感していました。臨床工学技士としての業務経験が豊富な田村さんとご一緒させていただくことで、現場の医療従事者の皆さんがより本質的な業務に注力できる環境を作り上げる支援をさせていただきたいと考えております。
Ventures Associate 大岩晴矩


HITOTSU会社概要
名称:HITOTSU株式会社
所在地:東京都渋谷区渋谷2丁目19-15 宮益坂ビルディング 6F
代表取締役:田村 光希
設立年月日:2020年3月6日
事業概要:医療機器業界のサービス開発・提供
URL:https://hitotsu.co.jp/

Plug and Play Venturesについて
Plug and Playの投資部門であるPlug and Play Ventures は、投資件数において世界で最も活発なベンチャーキャピタルの1つです。これまで1,600社以上の投資実績を有し、多数のユニコーン企業を輩出してきました。
投資先一例:PayPal, SoundHound, Course Hero, Dropbox, LendingClub, Honey, Guardant Health, N26, Rappi, Hippo, Apply Board, Kustomer, BigIDなど。
2021年はグローバルで新たに210社に投資を行いました。また投資先33社がExitを果たし、うち12社がユニコーン企業となりました。
日本では2019年から本格的に投資活動をスタートし、アクセラレータープログラムへの採択の如何や事業領域を問わず、国内スタートアップを対象に投資を実施しています。

Plug and Play Japanについて
Plug and Play Japanは、世界トップレベルのアクセラレーター/ベンチャーキャピタルです。
シリコンバレーに本社をおくPlug and Playの日本拠点として2017年に設立。現在では45社以上におよぶ各業界のリーディングカンパニーがパートナーとして参画しています。当社は「コンソーシアム型プログラムの提供」「グローバルネットワークを活かしたアクセラレータープログラムの提供」、そして「ベンチャーキャピタル投資によるスタートアップ支援」を強みとしており、革新的な技術やアイデアを持ち合わせるスタートアップと大手企業との共創を支援することで、イノベーションプラットフォームの構築を目指しています。

Plug and Play Japan会社概要
名称:Plug and Play Japan株式会社
所在地:〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1-16-3 渋谷センタープレイス3F
代表者:代表取締役社長  ヴィンセント・フィリップ
URL:http://japan.plugandplaytechcenter.com/
設立年月日 2017年7月14日
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