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適応障害当事者の「庄司友里」とミュージシャン「サムエル・ソング」と株式会社パパゲーノが共同で音楽制作を開始

株式会社パパゲーノ
あなたの未来が、鮮やかに輝きますように

メンタルヘルス不調や精神疾患を経験した方のアート制作をプロデュースしている株式会社パパゲーノは2022年5月25日、適応障害当事者のアーティスト「庄司友里」さんと、日本語、韓国語、英語を操るトライリンガル・シンガー「サムエル・ソング」さんと共同で音楽制作を実施することを発表し、庄司友里さんのインタビュー動画を公開したことをお知らせします。






あなたの未来が、鮮やかに輝きますように

『100 Papageno Story』の第2弾となる本プロジェクトでは、現在声優を目指して養成所に通う庄司友里さんによる楽曲制作の過程をお届けします。
大学時代からの適応障害の経験をもとにして、『あなたの未来が、鮮やかに輝きますように』をテーマにメンタルヘルス不調や生きづらさを感じる人に寄りそえる音楽を制作していきますので、ぜひ応援よろしくお願いいたします。




プロジェクトの進捗状況としては、楽曲のデモ音源の作成が完了しております。今後、庄司さんによる作詞とボーカル、サムエル・ソングさんによるアレンジ(トラック作成)、ボーカル録り、ガイド、ミックス、マスタリング等を進めていきます。

【デモ音源の一部】
https://soundcloud.com/user-723633911/02-demo?utm_source=clipboard&utm_medium=text&utm_campaign=social_sharing

日本語と、韓国語の歌詞で7月頃の楽曲完成を目指しており、クラウドファンディングの実施も予定しております。


(サムエル・ソングさんと庄司友里さんの打ち合わせの様子)


『100 Papageno Story』とは?

『100 Papageno Story』とは、株式会社パパゲーノが主宰するメンタルヘルス不調や精神疾患を経験した当事者による、自身の物語と「生きててよかった」という想いを込めたアート制作を実施するプロジェクトです。100人の「生きててよかった物語」を世界中に届けることで、メンタルヘルス不調や精神疾患を経験しても「生きててよかった」と誰もが実感できる社会の実現に貢献します。また、自殺を踏みとどまった人の物語に触れることが自殺の抑止効果を持つかもしれないという「パパゲーノ効果」を実証し、拡充することを目指しています。
庄司友里さんによる音楽制作は、『100 Papageno Story』の2人目のプロジェクトとして実施しています。

『100 Papageno Story』のビジネスモデル
『100 Papageno Story』で制作したアート作品は、企業の商品開発やマーケティング、SDGs、ESG投資、CSR関連の施策などを通じて企業の課題解決に活用してまいります。


「庄司友里」さんについて

フリーランスのライター・翻訳者 (英日と韓日)。2018年秋から適応障害治療中。幼いころから「表現すること」が好き。趣味は歌うこと、作詞作曲、演技、物書きなど。「心の赴くままに生きる」がモットー。



Twitter:
https://twitter.com/yuri_shoji
note:
https://note.com/yuribo1039


ミュージシャン「サムエル・ソング」さんについて

韓国ソウル生まれ。宣教師の息子として生まれる。6歳で日本に移住。14歳の頃からピアノやギターを弾き始め、独学で作詞作曲を始める。
日本語、韓国語、英語を操るトライリンガル・シンガー。2011年よりゴスペルシンガーとして本格的に活動を始める。教会を中心に、全国、また海外のライブハウスや市民ホールなどでの公演活動、TV出演、ラジオのホストを務める傍ら、通算5枚のアルバムをリリースし、数々の客演やコンピレーションアルバムなどへの参加を果たす。2018年より、アーティストとしてだけでなく、オリジナルのワーシップソングの制作や海外有名曲の翻訳やリメイク、またワーシップリーダーとしても活動している。

自身の活動の他、様々なアーティストとのコラボレーションや、作詞作曲の提供もしている。
Samuell Soungさん
【Samuell Soung | サムエル・ソング – ゴスペルシンガーソングライター サムエル・ソングの公式サイト。】
https://www.samuellsoung.com/



制作チームの想い

庄司友里さん
適応障害になってからもう3年半ほどが経ちました。当時は、「全部うまくやらなきゃ」「これくらいやって当然だ」などと自分に負荷をどんどんかけていて、気づけば生きるのがつらくなっていました。
ただ幸いなことに、周りの人の支えがあって私は今日まで生きています。症状を理解しようとしてくれたり、何も言わずただ寄り添ってくれたり。本当に感謝してもしきれません。また、それと同じくらい力をくれたのが音楽とアニメです。音楽はなぐさめや応援にもなり、アニメは声優という夢を再び思い出させてくれました。
適応障害にならないに越したことはありませんが、なったことに希望を見いだすなら、「自分に関わってくれる人のありがたさを改めて感じられた」「生き方を見つめなおすきっかけになった」になる気がします。
私がつらいときに支えてもらったように、今回は「音楽」で生きづらさを感じている人に寄り添えたらと思います。完成した音楽をお届けするまで見守っていただけると幸いです。

サムエル・ソングさん
2011年よりシンガー・ソングライターとして活動をしているSamuell Soung(サムエル・ソング)です。
株式会社パパゲーノさんと出会い、素敵なビジョンを共有していただき、共にお仕事できることをとても嬉しく思います。
パパゲーノさんの掲げているビジョンをここで改めて説明する必要はありませんが、制作前の打ち合わせの段階でその熱い思いを語っていただき、この傷ついている世の中を少しでも良くしたいという会社の思いが伝わり、それだけで優しい気持ちになりました。

僕自身、双極性障害を持っており、長年薬物治療をしています。
昨年SNSにてこの症状を公開した時に、想像以上に多くの方から励ましと共感のメッセージをいただきました。多くの人が症状はそれぞれ違えど、何かしらのメンタル的チャレンジやストレスを抱えていると思います。
それにも関わらず、「精神疾患」というものに対する誤解や偏見があるのが現状です。
しかし、僕が"カミングアウト"したことにより、「僕も!」「私も!」という声が届き、僕は一人じゃないんだということを感じることができたのが何よりもの収穫でした。

今回は庄司友里さんが作詞作曲・ボーカルを担当し、僕はアレンジを担当させていただきますが、お互いメンタルヘルス不調の当事者だからこそ奏でられる音や、発信できるメッセージがあると信じます。
そして、私たちの音楽を通して一人でも多くの方の心にそっと優しく寄り添うことができたら幸いです。
引き続き、皆さんのご関心と応援をよろしくお願いいたします。

株式会社パパゲーノ取締役COO 福田恵人
『100 Papageno Story』第2弾となる本プロジェクトでは、音楽という形に挑戦します。
前向きになれない、暗いニュースが先行して広まりやすい現代。
SNSでのコミュニケーションに疲れを覚え、人と自分を比較しては落ち込む。
本来便利に発展しているはずなのに、むしろ生きづらさを感じる場面に遭遇する方も多いのではないかと思います。
庄司さん、サムエルさんと打ち合わせを重ねる中で「励まし」「隣に寄り添う」というキーワードが出てきました。
孤独を感じやすいこの世の中で、そばに愛を感じられるような曲をお届けしたいと思っております。
楽曲制作はまさにこれから本格化していきます。新しい音楽の届け方を模索している最中ですので、応援よろしくお願いいたします。

左から、株式会社パパゲーノ取締役COO 福田恵人、サムエル・ソングさん、庄司友里さん、株式会社パパゲーノ代表取締役 田中康雅
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