医療・医薬・福祉

ソシウム株式会社 と ラクオリア創薬株式会社による難病・希少疾患を標的とした共同研究開始のお知らせ

ソシウム株式会社
ソシウム株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長 川井洋、以下「ソシウム」)とラクオリア創薬株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:武内博文、以下「ラクオリア創薬」)は、ラクオリア創薬が保有する特定の化合物の難病・希少疾患への適応可能性の探索に関する共同研究契約を締結しましたのでお知らせ致します。


【本共同研究の概要】
本共同研究は、ラクオリア創薬が保有する特定の化合物(以下「本化合物」)に対して、ソシウム独自の難病・希少疾患データベースおよびAI創薬プラットフォーム:Compound-Eyes™、Drug Saver™、Cyber-Drug-Discovery™を用いて、本化合物の難病・希少疾患への適応可能性を探索する内容となっております。
ソシウムの難病・希少疾患プログラムは、難病情報センター*に登録されているすべての難病・希少疾患に関して遺伝子発現変動パターンを網羅的に集積しており、本化合物の遺伝子発現変動パターンからAIによって難病・希少疾患に関する適応拡大の可能性を網羅的に推定することができます。遺伝子発現の変動パターンを基にした適応疾患の推定は、従来の薬理学的作用機序からは予想しえなかったような新たな適応疾患候補を数ヶ月で見出すことができるため、迅速な本化合物の価値最大化に寄与するものと考えております。
今回の共同研究によって、本化合物の難病・希少疾患への適応可能性を探索することは、これまで治療薬の無かった、あるいは効果が十分でなかった難病・希少疾患に苦しむ患者様にいち早く治療薬を届ける希望の道になると考えております。ソシウムとラクオリア創薬は、両者の得意領域で協同することにより、アンメット・メディカルニーズの克服に邁進して参ります。
*:難病情報センター(https://www.nanbyou.or.jp/

【ラクオリア創薬について】
ラクオリア創薬は、名古屋市に研究拠点を有し、最先端の生命科学技術を活用し、医療分野においてニーズの高い疾患領域での新たな医薬品を生み出す「グローバル創薬イノベーター」を目指す、研究開発型のベンチャー企業です。独自のオープン・イノベーションから革新的な新薬の種となる低分子化合物医薬を創り出し、製薬会社等と共同研究あるいはライセンスアウト(知的財産権の使用許諾契約)により、真に価値ある新たな治療薬を患者さんに届けることをその使命としています。詳細はラクオリア創薬のホームページ https://www.raqualia.co.jp をご覧ください。

【ソシウムについて】
ソシウムは、ファーストインクラスの低分子化合物の創薬を行う創薬ベンチャー企業です。「薬のない人に薬を、薬の効かない人に薬を」をビジョンに掲げ、疾病に苦しむ患者様のアンメット・メディカルニーズの克服に取り組んでいます。独自のAI創薬プラットフォームCompound-Eyes™、Drug Saver™、Cyber-Drug-Discovery™を用いて、従来の薬理学的なターゲットに限定されることなく、遺伝子発現など分子情報に基づいた新奇な創薬標的の探索や作用メカニズムの解明を行っています。現在、がんや難病・希少疾患などの開発ポートフォリオを有しております。詳しくは、ソシウムのホームページ(https://socium.co.jp/ja/)をご覧ください。


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