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東京医療保健大学が文部科学省による補助金事業「ウィズコロナ時代の新たな医療に対応できる医療人材養成事業(令和3年度補正)」を全国最多の5学部で採択

学校法人青葉学園
総額約5千万円の補助金の交付決定通知を受領


 学校法人 青葉学園が運営する東京医療保健大学(本部:東京都品川区、理事長:田村哲夫、学長:亀山周二、以下本学)は、文部科学省による令和3年度大学改革推進等補助金『ウィズコロナ時代の新たな医療に対応できる医療人材養成事業(令和3年度補正)』(【メニュー2A看護】の区分は1件当たりの上限1千万円)において、全国最多となる全5学部が申請し、全ての学部の取組が評価され、採択されました。1大学当たりの採択数は全国最多となります。
 また、同時期に並行して公募されていた『デジタルと専門分野の掛け合わせによる産業DXをけん引する高度専門人材育成事業(令和3年度補正)』(1件当たりの上限1.5億円)においても交付決定通知を受けております。私立大学且つ医療系の大学で、本分野のDX関連の補助金事業を連続で獲得しているのは本学のみであり、東京医療保健大学がDX関連の補助金事業の獲得に力を入れていることが成果に現れました。

■ウィズコロナ時代の新たな医療に対応できる医療人材養成事業(令和3年度補正)
 新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、オンラインによる遠隔医療など新たな医療に対応出来る人材を迅速に輩出することや、デジタルトランスフォーメーション(DX)等の手法を活用することにより従来の実習では獲得できなかった能力を修得させる教育プランを構築し、即戦力となり得る実践的な知識を身に付けた医療人材養成を行うことを目的としています。本学では看護系の枠である【メニュー2A看護】で申請しましたが、223件中、本学5学部を含む138件採択されました。

※詳しくは、以下、文部科学省のページよりご確認ください。
 文部科学省「ウィズコロナ時代の新たな医療に対応できる医療人材養成事業(令和3年度補正)」の選定結果
 https://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/iryou/1384475_00013.htm

<本学の取組>
 本学では、「実習等に資するシミュレータ等のDX設備整備」の項目に対し、設置する5学部全てで申請を行いました。申請にあたっては、各学部ごとの特色を活かしたDXに係る先駆的な取組を更に発展させる形で、必要な設備計画を立てたこと等が評価され、本学において看護学科を有する「医療保健学部」、「東が丘看護学部」、「立川看護学部」、「千葉看護学部」、「和歌山看護学部」の5件の取組が採択され、1大学における採択数は全国最多となりました(約5千万円)。

【取組概要】(各学部の主要な取組を抜粋)
・シミュレータ及び関連機器を購入し、地理的に離れたキャンパスと各種情報をリアルタイムで連携し、授業運営をすることができるようにする。
・移乗支援ロボットや自動排泄処理装置を購入し、臨床現場における密を避けた移動・移乗介助の取組を学内演習で学ぶことができるようにする。
・投影機、音響機器等を購入し、臨床現場の風景を演習室の壁面に投影することで、現場にいるような臨場感を大学内に作り出すことができるようにする。
・演習風景を多角的に撮影する機材等を購入し、撮影した動画を学生に配信することで、様々な視点から繰り返し実技等の手技及び対象者への影響等の学修をすることができるようにする。
・スマートグラスを購入し、監察室の無い環境でも遠隔で演習を見学することができるようにする他、稼動型演習室のための設備を導入し、デブリーフィングをできるようにする。

 今後は、採択を受けた各種事業を中心に東京医療保健大学における教育DXをより進め、ウィズコロナ時代の新たな医療に対応できる医療人を育成していくよう努めてまいります。
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