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健康観察アプリを提供する「リーバー」、筑波大学・京都大学・福島大学・福島県立医科大学の4大学と共同研究を開始

株式会社リーバー
健康観察アプリを活用したクラスターの早期検知と、行動変容システム構築のため

株式会社リーバー(茨城県つくば市、代表取締役:伊藤俊一郎)は、筑波大学(茨城県つくば市、学長:永田恭介)、京都大学(京都府京都市、総長:湊長博)、福島大学(福島県福島市、学長:三浦浩喜)、福島県立医科大学(福島県福島市、理事長兼学長:竹之下誠一)の4つの大学と「健康観察アプリを活用したクラスターの早期検知・行動変容システムの構築」を実現するため共同研究を開始しました。




■本研究の背景
新型コロナウイルス感染拡大により、感染ダイナミクスを分析する「感染症数理モデル」(*1)の活用が世界的に広まり、政府分科会でも政策判断などに活用され、その役割が非常に大きいことが認識されるようになりました。
健康観察アプリを提供する「リーバー」は、全国約1,000校以上の教育機関に導入されており、児童・生徒の体温・体調データを収集し「学校現場の感染症対策アプリ」として活用されています。今回の共同事業では、数理モデルと日々の体温・体調チェックのデータを解析することで、クラスター発生を予測できるアルゴリズムを開発し、感染症予測に基づいた迅速な集団抗原検査を実施することで、教育現場におけるクラスター発生の予防を目指します。
(*1)出典:日本内科学会雑誌109巻11号 感染症の数理モデルと対策

■本共同研究の概要
〈目的〉
健康観察アプリによって収集されるデータ等を活用し、主に教育現場における集団感染を早期に検知し、積極的検査につなげるアラートシステム「感染症AIサーベイランスシステム」の開発を目的としています。

〈内容〉
健康観察アプリ「リーバー」の利用者による体温・体調管理データと、公的機関からの発表データ等から、適切なAIアルゴリズムを構築し「リーバー」に組み込むことにより、より早期のPCRや抗原検査に繋げ学校保健領域における感染症クラスター予防や、アプリ内健康予報を通じたユーザーの行動変容に役立てる仕組みを構築します。

■研究分担について





※ 2021年6月省庁より職場や学校等におけるクラスターの大規模化および医療のひっ迫を防ぐ観点から各職場・教育現場での毎日の健康状態を把握するため「健康観察アプリ」の導入を検討したうえで、利用するアプリを選定し、毎日の利用する旨、対策の実施を求めています。

■LEBER for Schoolについて
LEBER for Schoolの利用にあたっては学校側と弊社が利用契約を結び、生徒側(保護者側)は医療相談アプリ・リーバーを通じて登録、学校側(管理者側)は専用の管理システムを利用します。料金は1名11円/月となっており、手頃なコストで生徒の健康管理に貢献し、同時に教職員の集計の手間を大幅に省くことが可能です。教職員が健康観察票など紙で集計する手間を大幅に省くことが可能で、学校全体の体温・体調の状況をグラフなどで確認できます。

■医療相談アプリ「LEBER(リーバー)」について
24時間365日スマホで医師に相談ができるアプリです。現在300人以上の医師が登録されており、外出自粛等により病院 やクリニックに行きにくい方もアプリを通じて医師に気軽に相談することができます。
一般向け医療相談アプリ「LEBER(リーバー)」に加えて、教育機関に毎日の検温結果と体調、出⽋席の報告ができる「LEBER for School」(6カ国語対応)、企業向けに検温・体調報告とストレスチェックを組み合わせられる「LEBER for Business」(6カ国語対応)も全国で導入拡大中です。


■株式会社リーバーについて
株式会社リーバー(旧社名AGREE)は2017年2月に遠隔医療相談サービスを行う目的にて創立されました。
私達は「いつでも。どこでも。誰にでも。」を信念に掲げ、すべての人々に適切な医療が行き渡るよう努めています。

〈会社概要〉
会社名:株式会社リーバー
所在地:茨城県つくば市高野1155-2
代表者:伊藤俊一郎
設立:2017年2月
URL:https://www.leber.jp
事業内容:医療相談アプリの企画・開発・運営
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