医療・医薬・福祉

ネクイノが奈良県磯城郡三宅町と女性の健康課題の解決に向けた連携協定を締結

株式会社ネクイノ
~6月14日「正しく学ぶ子宮頸がんとHPVワクチン勉強会」を開催~

 株式会社ネクイノ(大阪市北区 代表:石井 健一 以下、ネクイノ)は、奈良県磯城郡三宅町(町長:森田浩司 以下、三宅町)と、女性の健康課題の解決に向けた連携協定を締結いたしました。本協定では、月経・妊活・産後・更年期障害・婦人科系の疾病といった重要なテーマに関して包括的に支援すべく、勉強会や啓発イベント、オンライン健康相談サービスを提供するなど、課題解決に向けたサポート体制を整えます。第一弾の取り組みとして、HPVワクチンキャッチアップ接種に関する勉強会「正しく学ぶ子宮頸がんとHPVワクチン勉強会」を6月14日に開催する予定です。



 ネクイノは、婦人科領域に特化したオンライン診察プラットフォーム「スマルナ」(※1)運営をはじめ、セクシュアル・リプロダクティブ・ヘルスアンドライツ(性と生殖に関する健康と権利、以下SRHR)の社会実装や、SDGsで挙げられている「すべての人に健康と福祉を」「ジェンダー平等の実現」、さらには、「質の高い教育をみんなに」という目標達成に向け、あらゆる人々が健康で自分らしい人生を送ることができるよう、一人ひとりに寄り添い、女性の生涯を通じた健康を支援をしております。
 日本では、HPVワクチンの積極的な勧奨が2022年4月から、約9年ぶりに再開され、積極的勧奨を中止していた期間に接種対象年齢を過ぎてしまった方を対象(※)としたキャッチアップ接種が公費で受けられるなど、多くの方々がHPVワクチンに関する情報に接触する機会が増えてきました。しかし、HPVワクチンに対し理解が行き届かず、未だ誤解と偏見が見受けられ接種が進んでいない状況にあります。
 そこで三宅町では、積極的勧奨の再開及びキャッチアップ接種を推進するにはHPVワクチンについての正しい情報を知る機会を増やすこと、さらには、女性の健康を包括的にサポートすることが重要であると考え、婦人科領域に特化したノウハウを持つネクイノと連携するに至りました。

(※)平成9年度(1997年4月2日)~平成17年度(2006年4月1日)に生まれた女性で、過去にHPVワクチンの定期接種合計3回を完了していない方を対象としている

■協定概要
名称:女性の健康課題の解決に向けた協定
提携者:三宅町、株式会社ネクイノ
調印式:6月7日14時から三宅町交流まちづくりセンターMiiMoにて
内容:月経・妊活・産後・更年期障害・婦人科系の疾病といった女性の身体や健康に関するセミナーや、オンライン健康相談サービスの提供

■協定締結日、有効期間
協定締結日 2022年6月7日(火)
有効期間  協定締結日~2023年3月31日(金)※以後、特に申し出がなければ1年ずつ延長

■「正しく学ぶ子宮頸がんとHPVワクチン勉強会」について
 HPVワクチンについての正しい情報を知ること、予防のためのアクションを起こす一歩目の施策として、まずは、不安や疑問を解消していくことを目的とし、自治体関係者や医療従事者に向けた勉強会を実施します。

「正しく学ぶ子宮頸がんとHPVワクチン」勉強会概要



【本件に関するお問い合わせ】
株式会社ネクイノ 自治体連携窓口担当
lg@nextinnovation-inc.co.jp

奈良県三宅町 森田浩司 町長のコメント
 女性特有の身体の状態、月経・妊活・産後・更年期障害・婦人科系の疾病により、自分らしさが発揮できず快適に過ごすことができないという現実があります。こういった女性の健康課題に対し、フェムテックをしっかり進めていくことで、女性の活躍や少子化対策に向け、取り組んでいきたいと思っています。今回の連携では、第一弾の取り組みとして、HPVワクチンキャッチアップ接種に関する勉強会を開催します。この勉強会では、まずは自治体の職員や医療従事者などに向けて、専門的な情報に基づいた知識を身につけることを目的としています。今日が一つのスタートだと思っています。この協定を結んで終わりではなく、行政だけでは解決できない問題に一緒に取り組み、これから世の中の新しい価値を作っていきたいと思います。

▼三宅町について
奈良県三宅町は、「自分らしくハッピーにスモール(住もうる)タウン」の実現を目指す、人口6,661人(令和4年3月1日現在)の全国でも面積が2番目に小さな町です。これまでに住民との協働のまちづくりや、民間企業との官民連携に積極的に取り組んでおり、従来の行政の枠に縛られない取り組みを数多く手がけています。

所在地:奈良県磯城郡三宅町大字伴堂689番地
URL:https://www.town.miyake.lg.jp/

株式会社ネクイノ 代表取締役 石井健一のコメント
 子宮頸がんは近年発症年齢が若年化し、生命関連性だけではなく日常生活にも大きな影響を与える疾患として知られていますがワクチンにより予防することができます。この情報を「知らなかった」ために予防の機会を逃してしまうことがないよう、また、正しい情報が届いている人だけがその恩恵を受けるという情報格差がなくなるよう、HPVワクチンについて正しく周知されることが重要だと思っています。同じことを繰り返さないために、まずは、今回の連携協定で関わる全ての人が理解し不安をなくすことから始めたいと思います。今後も引き続き、ライフステージごとに大きく変化する女性の健康課題に関するサポート体制を整えてまいります。

(※1)スマルナについて
 2018年6月にリリースされた、オンライン診察でピルを処方するアプリ。生理や避妊で悩む方と医師をオンライン上で直接つなぎ、ピルをお届けするほか、助産師や薬剤師が相談を受け付ける、スマルナ医療相談室を運営。メディカルコミュニケーション数(※2)は200万件を突破。10代~30代の方々を中心にご利用いただいている。スマルナアプリのダウンロード数は累計80万件を超える。(2022年5月時点)
スマルナ公式HP:https://smaluna.com/

(※2)メディカルコミュニケーション数
スマルナでのオンライン診察回数、医療相談数、コミュニティでの質問・回答数、およびピルのお届け数の累計数

■株式会社ネクイノ 会社概要
 医師や薬剤師、弁護士など、医療及び関連法規分野に知見を持つ人材が集まり、2016年6月に創業。ICTを活用したオンライン診察をはじめ、健康管理支援、未病対策など、一人ひとりのライフスタイルや健康状態に合わせて選択活用できる医療環境を生み出している。「世界中の医療空間と体験をRe▷designする」メディカルコミュニケーションカンパニーを掲げ、テクノロジーと対話の力で世の中の視点を上げ、イノベーションの社会実装を推進。2018年6月、婦人科領域に特化したオンライン診察プラットフォーム「スマルナ」をリリース。2020年12月よりマイナンバーカードと健康保険証をリンクさせるセキュアな個人認証システム「メディコネクト」の提供を開始。

会社名:株式会社ネクイノ(英表記:Next Innovation Inc.)
代表取締役:石井 健一
所在地:〒530-0002 大阪府大阪市北区曽根崎新地1丁目13番22号 御堂筋フロンティア WeWork
URL:https://nextinnovation-inc.co.jp/
設立:2016年6月3日
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