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全国10万人の調査から“温泉旅行”は回復傾向、女性は6.99倍に「疲れたから温泉に行く」、男性1位「神奈川県」、女性1位「山形県」 主に女性、子どものいない夫婦が牽引、若年・独身男性は少ない傾向

一般社団法人日本リカバリー協会
一般社団法人日本リカバリー協会(事務局:神奈川県厚木市、代表理事:片野秀樹)は、一般社団法人日本疲労学会、神戸リサーチコンプレックス協議会、株式会社ベネクスと共同で2021年11月から12月に行った全国10万人(男女各5万人)への健康調査を実施。今回は、『吉池旅館(神奈川県・箱根温泉)×ベネクス タイアップ リカバル旅宿泊プラン』を、当法人のプロデュース第一弾として関わったことを記念して、「休養・抗疲労行動(疲労解消)としての旅行総合※1・温泉旅行行動の実施率」を2019年の新型コロナウイルス発生前より比較分析した結果※2をまとめました。 ※1 旅行総合とは、宿泊型の温泉旅行、温泉以外の旅行の合算で抽出。 ※2 前提として今回の抽出対象者は、休養・抗疲労行動(疲労解消行動)として旅行及び温泉旅行と回答した方を対象。


女性は6.99倍。2019年からのコロナ禍経て2021年温泉旅行行動全体的に回復傾向
2019年と比較した休養・抗疲労行動(疲労解消)としての温泉旅行行動の実施率を全体・男女別でみると、どれも2021年は大幅に回復している傾向に。2019年の新型コロナウイルス発生時から蔓延防止対策やGoToトラベルなど様々な国の施策により、旅行行動においては様子を見ながら動かなければならなかったものの、2021年にはコロナ以前まで回復傾向にあり、2022年には旅行行動の状況が完全に戻ることに期待ができそうです。
〈図表1:温泉旅行行動率(全国、全体20~69歳、2019-21比較)単位:%、倍



■温泉旅行好き県民全体・男性1位「神奈川県」、女性1位「山形県」
休養・抗疲労行動(疲労解消)としての温泉旅行行動実施率の都道府県ランキングをみると、男性1位「神奈川県」、男性2位は、「長野県」。また女性1位は「山形県」、2位は「神奈川県」、全体1位は「神奈川県」、全体2位「山形県」という結果になり、全体的に神奈川県民は疲労解消行動として温泉旅行へ行く傾向があるようです。神奈川県の温泉地といえば箱根があり、車はもちろん電車などの交通機関も充実し、身近な距離にあるため、旅行としてのハードルは低く疲労解消行動としても親しまれてきたのかもしれません。
〈図表2温泉旅行行動率(全国、20~79歳、温泉旅行行動) 単位:%



■旅行総合・温泉旅行行動全体的に女性が好む傾向
休養・抗疲労行動(疲労解消)としての旅行総合・温泉旅行行動の実施率の全体比率をみると、旅行総合行動27.4%、温泉旅行行動19.7%という結果になりました。男女の実施率の全体比率は、旅行総合行動の男性は24.9%、女性は29.8%となり、内、温泉旅行行動の男性は、17.8%、女性は21.5%という結果となりました。男女の傾向として、全体的に旅行総合・温泉旅行行動は女性の方が多いものの、旅行総合行動者の内、温泉旅行行動者はどちらも同じ結果の72%となりました。
〈図表3:旅行総合・温泉旅行行動率(全国、20~79歳、2021年、) 単位:%



■温泉旅行行動60代から活発に。20代男性は9.8%とあまり選択されていない
休養・抗疲労行動(疲労解消)としての温泉旅行行動の実施率を年代別でみると、20代全体は14.5%、男性9.8%、女性19.4%と20代が最も低く、一方で60代を境に増加していく傾向がありました。さらに女性だけをみると、20~50代まで大きな差はなく比較的比率は高い傾向にあり、男性でも同じく20~50代まで大きな差はないものの、全体的に比率は低い傾向がありました。特に20代男性は9.8%と10%を切っていることから、旅行を計画しても温泉旅行を選ばないようです。
〈図表4:温泉旅行行動率(全国、20~79歳、2021年、全体、男女別、年代別)単位:%



疲労解消として温泉旅行は夫婦(子供無)に好まれる。一方独身男性は選択しない結果に
休養・抗疲労行動(疲労解消)としての温泉旅行行動の実施率をみると、既婚者(子供無)が男性1.24倍、女性1.14倍と男女共に高い結果に。疲労解消行動として夫婦で行く傾向が強いようです。また全体を通して男性の未婚(子供無)の方は温泉行動が極端に低く、全体31.8%に対し18.7%(0.59倍)となり、独身男性においては旅行には行くものの、温泉旅行は選ばれにくいことがわかりました。
〈図表5泉旅行行動率(全国、全体20~79歳、男女、温泉旅行行動比較、属性別)単位:%、倍



世代年収1000万以上になると温泉旅行比率がアップ!男女共に約1.4~1.5倍
休養・抗疲労行動(疲労解消)としての温泉旅行行動の実施率を世帯年収別にみると、男女共に1000万以上が一番高く、男性1.49倍、女性1.41倍という結果に。一方で最も低いのが男女共に200~400万未満となり、男性0.73倍、女性0.89倍になりました。
〈図表6温泉旅行行動率(全国、全体男女、20~79歳、温泉旅行行動比較世帯年収別)単位:%、倍



【日本リカバリー協会プロデュース事例について】
箱根発、非日常を味わう至極の“リカバル旅” 自然豊かな庭園で瞑想体験、館内着はリカバリーウェアで『吉池旅館×ベネクス タイアップ リカバル旅宿泊プラン』
一人旅も楽しめる、至極の休養時間。 『吉池旅館×ベネクス タイアップ リカバル旅宿泊プラン』
昨年日本リカバリー協会と株式会社ベネクスが共同で実施した全国10万人規模の「リカバリー(休養)」に関する調査より、コロナ禍でも元気に過ごしている人の19.7%が疲労解消の方法を「温泉」と回答し、「森林浴」が9.2%、「瞑想」が5.3%となりました。この結果を受け、「自然を全身で感じるリラックス体験」と「瞑想で自身と向き合う体験」を掛け合わせることで、日々のこころとからだの疲れを癒していただきたいと考え、本プランが実現しました。
『吉池旅館×ベネクス タイアップ リカバル旅宿泊プラン』は、日本リカバリー協会より社会の休養リテラシーの向上と人々が元気に意欲的に生活できる社会の実現に貢献する事業として「リカバリー事業認定」を受け、さらに神奈川県 未病産業研究会 休養分科会による「リカバリータウン」実現に向けたサポート事業の第1弾としてスタートします。

プレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000063.000065392.html
プランの詳細URL:https://www.yoshiike.org/plan/0272/30001241/?lt=all&category_id=

【調査概要】
調査名:「ココロの体力測定 2021」
期間:2021年 11月15日~12月20日
SCR調査対象:全国の20~79歳の10万人(男女各5万人)
本調査対象:1,248人(男女各624人)
方法:インターネット調査
SCR調査項目: 10問、本調査項目:30問
※疲労度合項目:厚生労働省「ストレスチェック」B項目を基に独自加工して、点数化
※集計データ:県・年齢を実際の人口でウエイト修正を行い活用
※今回の抽出対象者:行動:27,391人、温泉旅行行動:19,700人
休養・抗疲労行動(疲労解消行動)として、旅行及び温泉旅行と回答した方を対象にしています。


【一般社団法人日本リカバリー協会 概要
リカバリー(休養)リテラシーの向上で、一億総主人公化社会に
「とても疲れてしまったので明日会社(学校)を休ませて頂けませんか?」
こんな相談を受けた場合、あなたはどのように応えますか。
あなたの応えそのままが、日本社会の休養に対する考え方だと私たちは思っています。
国民の2人に1人が疲労を抱えて生活を送っている現代において、休むことの大切さを伝え、その重要性についての啓発・教育などの実践に取り組むことで、社会の休養リテラシーの向上により人と休養の関係性を変え、さらに科学に裏付けられたソリューションの提案を行う休養市場を創造し、ヒトが元気に意欲的に生活できる社会(各個人が主人公のような社会)を一般社団法人日本リカバリー協会では目指しています。
所在地:神奈川県厚木市中町4-4-13 浅岡ビル4階
会長:渡辺恭良
(理化学研究所生命機能科学研究センター チームリーダー、大阪市立大学大学院医学研究科 名誉教授)
副会長:水野敬
(理化学研究所生命機能科学研究センター ユニットリーダー、大阪市立大学健康科学イノベーションセンター センター副所長)
顧問:大谷泰夫(神奈川県立保健福祉大学 理事長、元内閣官房参与)
杉田正明(日本体育大学体育学部 教授、日本陸連 科学委員会委員長)
松木秀明(東海大学 名誉教授、健康評価施設査定機構 理事)
代表理事:片野秀樹 博士(医学)(日本未病総合研究所講師、Genki Vital Academy 顧問)
提携:ゲンキ・バイタルアカデミー(スイス)
URL:https://www.recovery.or.jp/
公式情報サイト「Recobal(リカバル)」URL:https://recover-bar.jp/


【箱根湯本温泉 吉池旅館について】 公式サイト:https://www.yoshiike.org/
創業82年という歴史ある箱根湯本の老舗旅館です。池泉回遊式庭園「山月園」を囲むようにして本館・池の棟が建ち、客室やレストランなど館内の至る所から須雲川より引き入れた清流、四季折々の木々や草花などの雄大な自然をお愉しみいただけます。さらに庭園内には、登録文化財指定の「旧岩崎家別邸と茶室」が残っており、歴史の浪漫を感じられる魅力あふれる庭園です。
吉池旅館の温泉は、箱根屈指の毎分最大で720リットルという豊富な湯量を誇り、疲労回復・健康増進など19の効果・効能がある6本の自家源泉を有しています。趣向を凝らした大浴場、庭園の佇いの露天風呂、くつろぎの貸切風呂全てに100%自家源泉があふれます。

【神奈川県 「未病産業研究会」 について】
これまでになかった新たなヘルスケア産業の創出とその発展のために、より多くの企業、団体、自治体と手を結び、神奈川県民はもちろんのこと、日本国民、ひいては世界中の人々の健康で幸福な人生を実現することを目指しています。
神奈川県ホームページ: https://www.pref.kanagawa.jp/docs/mv4/cnt/f536433/index.html
「休養分科会 メンバー企業」※2021年8月現在
一般社団法人日本リカバリー協会、積水ハウス株式会社、タカラベルモント株式会社、株式会社村田製作所、株式会社ハイクラス、株式会社COPELコンサルティング

【株式会社ベネクス 概要】
法人名:株式会社ベネクス
代表:代表取締役 中村 太一
所在地:神奈川県厚木市中町4-4-13 浅岡ビル4階
電話:046-200-9288
設立:2005年9月30日
事業内容:休養・睡眠時専用「リカバリーウェア」の開発、製造、販売
URL:https://www.venex-j.co.jp/


<報道関係者お問い合わせ先>
一般社団法人日本リカバリー協会 広報事務局
担当:柴山 TEL:070‐1389‐0172
メール:shibayama@netamoto.co.jp
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