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茨城県内の5つの医療施設で「スマート脳ドック」が受診可能に!

スマートスキャン株式会社
世界初のMRIシェアリングエコノミーモデルで、脳ドックが受診しやすい環境を整備。47都道府県での導入を目指す。

 病院やクリニックのDX推進をサポートするスマートスキャン株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:濱野斗百礼、以下、スマートスキャン)は、脳ドックをWEBから簡単に予約、検査は受付からお帰りまで30分の「スマート脳ドック」が茨城県内の5つの医療施設で受診が可能になったことをお知らせいたします。


「スマート脳ドック」は、脳の異常を早期発見できる頭部MRIおよび頭部・頸部MRAの検査です。WEBで予約と問診票の事前登録を行い、検査結果をパソコンやスマートフォンで確認できるため、受付からお帰りまで30分と医療施設での滞在時間を短縮しました。また、撮像されたデータは、放射線科診断専門医と脳神経外科専門医がダブルチェックをしています。
 今回、この「スマート脳ドック」の仕組みを活用し、世界初となるMRI(磁気共鳴画像診断装置)シェアリングエコノミーモデルを、茨城県内の5つの医療施設が導入しました。
今後、スマートスキャンはこのシェアリングエコノミーサービスについて、47都道府県での導入を目指します。誰でも気軽に「脳ドック」を受診できる環境整備を進め、高度医療機器を使用した健診をより身近にしていきます。

https://smartdock.jp/lp/ibaraki




茨城県内の「スマート脳ドック」導入医療施設(50音順)

【施設名】医療法人慈愛会 秋葉産婦人科病院
茨城県古河市東本町2-9-2
TEL:0280-32-3335

【施設名】さくらがわ地域医療センター
茨城県桜川市高森1000
TEL:0296-54-5100

【施設名】南守谷クリニック
茨城県守谷市乙子40-1
TEL:0297-48-0111

【施設名】社会医療法人財団古宿会 水戸中央病院 健診センター百合が丘
茨城県水戸市六反田町1136-1
TEL:029-309-8521

【施設名】医療法人社団土合会 渡辺病院
茨城県神栖市土合本町2-9809-20
TEL:0479-48-2121


茨城県は脳血管疾患、脳梗塞を要因とする死亡率が高い

 茨城県は、都道府県別年齢調整死亡率(*1)において、脳血管疾患は男性が6位(46.0/全国値は37.8)、女性が10位(24.9/全国値は21.0)、また、脳梗塞は男性が9位(21.5/全国値は18.1)、女性が10位(11.4/全国値は9.3)で全国の平均よりも高い傾向です。
 脳や脳血管の異常は、MRI検査により発見することができます。そのため、早期発見には「脳ドック」により定期的に脳の状態を確認することが重要です。病態が進行してからの予防は困難です。病変を早期に発見し、ライフスタイル(運動不足・睡眠不足・肥満など)の改善や生活習慣病(高血圧症、脂質異常症、糖尿病など)の治療などを通して病変の進行を止めることが、将来的な脳梗塞や認知機能低下の予防、そして、クオリティオブライフの向上につながります。[*1:厚生労働省「平成27年都道府県別年齢調整死亡率の概況」より]


MRIシェアリングエコノミーモデルについて

 日本は、人口当たりのMRIの保有台数は世界一です(*2)。その利用実績には、地域差や施設差、医師数が関係しており、採算面や臨床面でもその活用については検討が必要とされています。
 スマートスキャンが提供するMRIシェアリングエコノミーモデルは、医療施設が保有するMRIの未稼働時間を活用し「スマート脳ドック」を提供する仕組みです。医療施設にとっては予約獲得や撮像画像データの読影などに手間をかけることなく脳ドックを実施でき、MRIの稼働率と採算性を上げることができます。[*2:OECD health care activities 2019]

 スマートスキャンでは、このMRIシェアリングエコノミーモデルを構築し、全国の医療施設に「スマート脳ドック」導入の案内を行っています。同モデルの提供を開始した2020年夏以降、提携医療施設を拡大し、現在74施設でサービスを開始しています。総合病院をはじめこれまで脳ドックが行われていなかった整形外科や乳腺内科でも脳ドックが実施されています。



【参考】「親の健康」に関する調査

■60歳以上の親を持つ方の約半数が、「親が要介護者となった時のことについて考えていない」
 スマートスキャンは、2022年5月に、要介護者認定を受けていない60歳以上の親を持つ30~40歳代の男女を対象に「親の健康」に関する調査を実施しました。
 少子高齢化の加速にともない、介護の課題も深刻化している日本。親が要介護者となるリスクを減らし、できる限り健康で長生きしてほしいという方が多いのではないでしょうか。
 要介護となる要因第2位は「脳血管疾患(脳卒中)」です。そのリスクを早期に発見するためには、脳や脳血管などの状態を確認する「脳ドック」などの検査を定期的に受けることが重要です。早期に異常を発見した場合、生活習慣の改善や高血圧の治療などをすることで、将来的な脳梗塞や認知機能低下の予防につなげることができます。

■【親が要介護者になった時のこと】「考えていない」が半数近い結果に
 はじめに、もし親が要介護者となった場合、その後の考えについてどのように考えているかうかがいました。
「親が要介護者となった場合のことについて考えていますか?」と質問したところ、『考えていて、家族や親・兄弟などと具体的な話し合いをしている(8.3%)』『考えているが、まだ具体的な話し合いはしていない(44.3%)』『考えていない(47.4%)』という結果になりました。
親が要介護者となった場合のことを具体的に話し合っている方は1割にも満たず、また、半数近くの方が考えていないという実態が浮き彫りとなりました。
  また、「親が要介護者となった場合、介護費用はどのようにして工面する予定ですか?」と質問したところ、『まだ決めていない・わからない(59.0%)』が最多となり、以降『親の預貯金などで工面する予定(27.7%)』『自分たち家族が工面する予定(10.6%)』『兄弟・姉妹など親族に工面してもらう予定(2.3%)』と続きました。
 費用についても、まだ決めていない方、わからない方が圧倒的に多いようです。
一方、介護費用について具体的に考えている方の多くは、親の預貯金などで工面する予定であることがわかりました。


 では、親の健康のために、ご自身はどのようなサポートをしているのでしょうか。

 「親が要介護者とならないよう、健康のためにご自身はどのような行動をしていますか?(複数回答可)」と質問したところ、『何もしていない(58.7%)』が最多となり、以降『健診・検診の受診サポート(19.4%)』『食生活のサポート(14.5%)』『運動のサポート(12.5%)』『人間ドック・脳ドックなどの受診サポート(10.4%)』『趣味のサポート(8.8%)』と続きました。6割近くの方が、親の健康のために何もできていないことが分かりました。
 一方、食生活や運動など、日常生活において病気の予防につながるサポートや、万が一病気になった際に早期発見・早期治療につながる健診・検診や人間ドック・脳ドックなどの受診など、できる限りのサポートを行っている方もいることがわかりました。


<詳細の結果はこちらから>
https://smartdock.jp/contents/editor-column/ec009/


“受付からお帰りまで30分”の「スマート脳ドック」について

 「スマート脳ドック」は、脳動脈瘤や脳梗塞、脳腫瘍などの自覚症状のない脳の異常を早期発見できる頭部MRIおよび頭部・頸部MRAの検査です。WEBでの予約と問診票の事前登録、受診結果をパソコンやスマートフォンで確認できるため、クリニック滞在時間を短縮し受付からお帰りまで30分。撮像されたデータは、放射線科診断専門医と脳神経外科専門医によるダブルチェックを行っています。
 万が一異常が確認された際も、結果に応じ専門の医療機関をご紹介。スピーディーな検査と継続しやすい価格で、これまでにのべ約7.8万件の検査を実施しています(2018年1月~2022年5月実績)。
・「スマート脳ドック」サイト https://smartdock.jp/


スマートスキャン株式会社について

 「病気にならない世界」の実現に向け、誰もが気軽に受診できる画像診断の環境づくりをすすめています。「スマート脳ドック」サービスをはじめとする事業を通じ、多くの人が健康に暮らせる時間の創出に貢献していきます。

【スマートスキャン株式会社概要】
・社名:スマートスキャン株式会社
・設立:2017年2月
・所在地:東京都中央区日本橋人形町2-14-6 セルバ人形町2階
・代表取締役:濱野斗百礼
・事業概要:医療プラットフォームサービス「スマート脳ドック」運営、MRIシェアリングエコノミーサービス参加医療施設の「スマート脳ドック」導入と運営サポート事業、クリニックプロデュース事業、パーソナルヘルスケアレコード(PHR)の収集・解析による新規事業
・URL:https://smartscan.co.jp/

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