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出口治明氏(74歳)、脳卒中との「闘病の舞台裏」を描く新刊を発売へ 

株式会社講談社
身体は不自由です。でも落ち込んでいる暇はありません。

2021年1月に脳卒中で倒れ、失語症や右半身麻痺など重度の障害が残るも、1年以上におよぶ懸命のリハビリテーションの結果、2022年3月にAPU(立命館アジア太平洋大学)学長としてカムバックを果たした出口治明氏。 このたび、発病、闘病からリハビリを経て復職にいたるまでの経緯を、1冊にまとめた書籍を発売することがわかった――。


書籍名は、『復活への底力 運命を受け入れ、前向きに生きる』。
2年前に21万部(電子版含む)のベストセラーとなった『還暦からの底力』と同じ
講談社現代新書から2022年7月下旬に発売される予定。
ついに仕事への復活を果たした出口氏  (C)講談社
同書では、右半身麻痺や重度の失語症に陥った出口氏が、持ち前の明るさと努力、モットーである「運と適応力」を武器に、文字通り「復活を果たすまで」の経緯が、リハビリを担当した原宿リハビリテーション病院の医師、理学療法士、作業療法士、言語学療法士からサポートを受けている様子等をはじめ、全て包み隠さず綴られている。

原宿リハビリテーション病院にて  (C)原宿リハビリテーション病院
「運命を受け入れ、前向きに生きる。人生は楽しまなければ損です。最後に悔いを残さないことが最大の幸福。
流れ着いた場所で、一生懸命頑張るだけ・・・」
自宅でリハビリに励む  (C)原宿リハビリテーション病院
【本書の主なトピック】
●脳卒中になっても人生観は変わらない
●やっぱり重要なのは「運と適応力」
●74歳の僕が完全復帰を目指した理由
●最後に悔いを残さないことが最大の幸福
●身体が完全に元には戻らないと知ったとき
●流れ着いた場所で一生懸命頑張るだけ
●強い思いがあれば人間はなかなか死なない
●人生は古希をすぎたら後は「神様次第」
●リハビリで歌った『恋の予感』
●何かを選べば何かをあきらめなくてはならない
●「病気」というピンチから得られるものもある
●ものごとにはすべてダークサイドがある
●あらゆる人が生きやすい社会づくりを
                    ほか
復帰を果たしての笑顔  (C)講談社
APU学長に完全復職した現在は、2023年4月の《第2の開学》にむけて全力で取り組んでいる。
大学に新たに「サステイナビリティ観光学部」(設置構想中)を加えて3学部体制とし、
教育と研究の領域を強化・拡大していこうという計画だ。
「来春、本学も私も、新たなスタートを切ります。APUは《第2の開学》を迎えます!」

【編集担当者より】
本書はまさに、生きる勇気を与えてくれる、希望に溢れた一冊です!

出口治明(でぐちはるあき)
1948年、三重県生まれ。立命館アジア太平洋大学(APU)学長。ライフネット生命保険株式会社創業者。京都大学法学部を卒業後、1972年日本生命保険相互会社に入社。企画部や財務企画部にて経営企画を担当する。ロンドン現地法人社長、国際業務部長などを経て2006年に退職。同年ネットライフ企画株式会社を設立し、代表取締役に就任。2008年生命保険業免許取得に伴いライフネット生命保険株式会社に社名を変更。2012年上場。社長、会長を10年務めたのち、2018年より現職。2020年1月に脳卒中を発症、約1年の休職の後、校務に復帰を果たす。
おもな著書に『生命保険入門 新版』(岩波書店)、『全世界史(上・下)』『「働き方」の教科書』(ともに新潮文庫)、『哲学と宗教全史』(ダイヤモンド社)、『座右の書「貞観政要」』(角川新書)、『人類5000年史(I~III)』(ちくま新書)、『自分の頭で考える日本の論点』(幻冬舎新書)『還暦からの底力』(講談社現代新書)などがある。

【書誌データ】
書名: 復活への底力(講談社現代新書)
著者: 出口治明
定価: 990円(税込)
ISBN:978-4-06-523950-6
発売予定:2022年7月21日

本書の構成
はじめに――運命を受け入れ前向きに生きる
第一章 突然の発症から転院へ
第二章 僕が復職を目指した理由
第三章 リハビリ開始と折れない心
第四章 言葉を一から取り戻す
第五章 入院生活とリハビリの「自主トレ」
第六章 リハビリ入院の折り返し
第七章 自宅への帰還から復職まで
第八章 チャレンジは終わらない

★★★21万部(電子版含む)ベストセラー前作も好評発売中! 合わせてどうぞ★★★
『還暦からの底力 歴史・人・旅に学ぶ生き方』(講談社現代新書)
『還暦からの底力―歴史・人・旅に学ぶ生き方』(出口 治明):講談社現代新書|講談社BOOK倶楽部 (kodansha.co.jp)
出口治明著
定価946円(税込)
ISBN978-4-06-514987-4
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