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【救急集中治療医が教える】こどもの転落で気を付けるべき8つのポイント

株式会社Smart119
千葉大学発医療スタートアップ企業である株式会社Smart119(本社:千葉県千葉市、代表取締役社長/CEO:中田孝明)は、こどもの転落事故について解説するイラストレーションを、本日一般公開しました。春から夏にかけての時期は、転落事故によるこどもの救急搬入が増える傾向があり、注意が必要です。救急集中治療医の視点から、こどもの転落防止対策を、親しみやすいマンガで解説します。本資料は学校、企業、公共機関、町内会等で自由に配布・利用していただくことが可能です。



好奇心が旺盛なこどもは、あらゆることが興味の対象になります。春や初夏など窓を開ける機会が増える季節には活動がさらに活発になり、屋外への関心がより高まることから、ベランダに出たがったり窓から外を眺めたりしたがるようになります。こどもは「高さ」を認識する能力が未発達で危険を察知できないため、玄関やベランダ、窓辺などに、こどもが簡単によじ登れるような器具を置いていると、そこに登って窓から身を乗り出すなどして転落することがあります。救急集中治療医の視点から、こどもの転落を未然に防ぐ8つのポイントを解説します。

◆テーマ
「こどもの転落に気を付けよう」

◆解説者
中田孝明
株式会社Smart119 代表取締役
千葉大学大学院医学研究院 救急集中治療医学 教授
https://twitter.com/Nakada119

◆印刷用資料ダウンロードリンク
https://smart119.biz/manga/000467.html

◆過ごしやすい気候になると、窓などを開ける機会が増えるため、ベランダなどに出たこどもの転落事故が増加する

◆こどもの転落事故に繋がる場所、物
ベッド、椅子、階段、浴槽の縁、玄関、窓、ベビーカー、抱っこひも、ベランダ、自転車など

◆家庭で気を付けたい8つのポイント

ベビーベッドから離れる場合、必ず柵を上げる習慣をつける
階段には転落防止柵をつける
浴室に滑り止めマットを敷いて転倒防止をする、また浴槽の縁の高さが50cm未満だと登って転落する恐れがある
窓や、網戸には寄りかからせない、窓の近くで遊ばせないことに加え、窓に補助錠をつけ、こどもが簡単に窓を開けられないように工夫する
ベビーカー、ハイローチェア、食卓用椅子にこどもを座らせる際は、必ずベルトで体を固定する
抱っこひもを使用する際は、前かがみになる時に、こどもが落下しないように注意する
高い所からの転落は特に危険。ベランダには、踏み台になるような物は置かない
自転車にこどもを載せたままその場を離れない


◆参考資料
・消費者庁
https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_safety/caution/caution_037/
・東京消防庁
https://www.tfd.metro.tokyo.lg.jp/lfe/topics/stop/stop06.html


◆医療情報イラストレーション・シリーズ ホームページ
https://smart119.biz/manga/

※画像など当コンテンツを報道にて引用いただく場合は、「(株)Smart119 提供」と記載ください。また、その際はpress@smart119.bizまでご一報いただけますと幸いです。

<株式会社Smart119について>
株式会社Smart119は「現役救急医が設立した、千葉大学医学部発スタートアップ」です。
『今の「119」を変える』ため、音声認識とAIを活用した救急医療支援システム「Smart119」を開発・運用。
千葉市において、日本医療研究開発機構 (AMED) の救急医療に関する研究開発事業を実施。
緊急時医師集合要請システム「ACES」、災害時をはじめ、医療事業継続支援システム「respon:sum」の開発・運用を行なっています。Smart119は「安心できる未来医療を創造する」を目指します。



【株式会社Smart119概要】
会社名: 株式会社Smart119
住所: 千葉県千葉市中央区中央2丁目5-1千葉中央ツインビル2号館 7階
設立: 2018年5月
代表者: 中田 孝明
事業内容:
音声認識とAIを活用した救急医療支援システム「Smart119」の開発・運用
緊急時医師集合要請システム「ACES」の開発・運用
医療事業継続支援システム「respon:sum」の開発・運用
URL: https://smart119.biz
Twitter: https://twitter.com/Smart119_jp
メールアドレス: press@smart119.biz (担当:中村)
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