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精神障害と対峙しながら精神科医として生きた、一人の女性医師の波乱の半生記が本になりました。

株式会社パレード
パレードブックスは、2022年6月24日(金)に『精神病でありながら精神科医として生きたある女性医師の波乱の人生』(著者:久遠悠)を全国書店にて発売いたします。


私は双極性障害と統合失調症の合併型、統合失調感情障害であろうと思っている。
波乱万丈の人生をこの年までよく生きてきたという思いは強く、もう十分だろうと考えてもいる。



精神の変調の兆しが出始めたのは、高校3年生のころ。
子ども時代はやんちゃで怖いもの知らず、希望に満ちた子であった。
大学受験のころに、はじめは「軽いうつ」だと思っていた病状が、次第にはっきりとした精神病のそれへと変化していく。
医学生時代の前半から、はっきりとした精神病症状が出現し出し、苦しみが始まった。
精神科医を志したのは、その後まもなくのことである。

精神科医として働き始めてしばらくは病状の悪化はなく、患者さんの治療にいそしむ充実の日々。
医局長から副院長とキャリアアップし大禍なく過ごしていたが、胃癌の手術後精神変調が再発、急速に精神病症状が出現、極期に達した。
何とか回復したものの、激務でうつ状態が再発。上層部との確執とも相まって、自殺寸前にまで悪化。
新薬で劇的に回復し自殺は免れたが、認知障害(詳細は本文で)のため自ら精神科医人生に終止符を打つ。


精神病であることを伏せて、精神科医として生きた人生。その人生を終える前にカミングアウトしたかったと語る著者。
この本が、精神障害に苦しんでいる人達に何がしかの励みになれば。
そして何より、精神病症状というものが病者本人にとってどういうものなのか、その一端でも健康な人に知ってもらいたい。そしてそれが、精神障害者や精神医療について正しく理解してもらう一助になることを切に願う。


書籍情報

書籍:精神病でありながら精神科医として生きたある女性医師の波乱の人生
著者:久遠悠(くおんゆう)
出版社:パレード
発売日:2022年6月24日
ISBN:978-4-434-30518-4
仕様:四六判/並製/126ページ
定価:1,320円
Paradebooks URL:https://books.parade.co.jp/category/genre02/978-4-434-30518-4.html
amazon URL:https://www.amazon.co.jp/dp/4434305182


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大阪本社:大阪府大阪市北区天満2-7-12
東京支社:東京都渋谷区千駄ヶ谷2-10-7
代表取締役:原田直紀
設立:1987年10月20日
資本金:4000万円事業内容:広告企画・アートディレクション、グラフィックデザイン全般、Webサイト企画・制作、出版事業『パレードブックス』
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