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シリア:北東部で断水続く~COVID-19予防への影響を懸念【プレスリリース】

公益財団法人日本ユニセフ協会

シリア北東部のロジ・キャンプで水を汲む子ども。(2020年2月11日撮影) (C) UNICEF_UNI310461_Romenzi
【2020年3月23日 ダマスカス(シリア) 発】

シリア北東部で断続的に断水が起こっている状況を受け、ユニセフ(国連児童基金)シリア事務所代表フラン・エクイザは下記の声明を発表しました。

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この数週間にわたって断続的に断水が起こっているシリア北東部Allouk上水道施設からの給水が、再び中断されました。

新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大を抑えるために取り組んでいる最中の断水は、この地域の子どもや家族を、到底受け入れがたいリスクに晒します。石けんを使った手洗いは、COVID-19との闘いで非常に重要です。

この上水道施設は、ハサカ市(al-Hasskeh)、タルタメル(Tal Tamer)、アルホルやアリーシャの難民キャンプで暮らす46万人に水を届ける主要な施設です。子どもたちや家族たちが汚れた水を使わざるを得ない状況にならないように、安全な水への途絶えることのない確固としたアクセスが不可欠です。

ユニセフはパートナー団体と共に、ハサカや避難民キャンプで暮らす人々に給水車で水を届ける支援を進めていますが、もしまた断水が起こったら、最小限のニーズに対応するのがやっとです。

子どもが、安全な水なしに1日たりとも過ごすことはあってはなりません。きれいな水と手洗いは、命を守る手段です。水や給水施設が軍事や政治目的に使用されてはならないのです。もしそのようなことが起これば、真っ先に最大の被害を受けるのは子どもたちです。

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■ 本信はユニセフ本部が発信した情報をもとに、日本ユニセフ協会が編集・翻訳したものです。原文は、以下のURLからご覧いただけます。
https://www.unicef.org/press-releases/interruption-key-water-station-northeast-syria-puts-460000-people-risk-efforts-ramp

■ ユニセフについて
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■ 日本ユニセフ協会について
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