医療・医薬・福祉

AI医療機器を開発するアイリス株式会社がさらなる資金調達を実施、累計調達額は40億円に

アイリス株式会社
AI医療機器で日本初の新医療機器の承認を取得、医療現場のAI化を加速

AI医療機器ベンチャーのアイリス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:沖山翔、以下アイリス)は、追加の資金調達を行い、累計調達額が約40億円に達しました。 アイリスは、日本初(*1)のAIを搭載した新医療機器(*2)の承認を取得した企業として、今後も新規AI医療機器の開発に取り組み、医療現場のAI化を一層加速することで、医療の進歩に貢献してまいります。


左から取締役CTO福田、代表取締役社長CEO沖山、取締役副社長CSOの加藤
■アイリスのミッション
アイリスは、「みんなで共創できる、ひらかれた医療をつくる。」をミッションに掲げ、AI(人工知能)の技術を活用し、ベテランの医師のもつ「匠の技」をデジタル化し、全ての医師がその技を使えるようなAI医療機器を開発しています。2017年11月の創業時から、第一弾となるAI医療機器の研究開発に取り組んでおり、2022年4月26日付で日本初(*1)のAIを搭載した新医療機器(*2)として、製造販売承認を取得いたしました。

▼AI医療機器の承認取得のプレスリリースはこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000015.000035813.html

■資金調達の目的
アイリスは、自社で治験を成し遂げ、また医療機器本体もAIも共に自社で開発した経験を持つことから、日本でも有数の研究開発力を誇るベンチャー企業であると自負しております。

今回の調達資金は、承認を取得したAI医療機器の量産体制及びセールス・マーケティング体制の構築、次期製品・パイプライン拡充のための研究開発が主な使途となります。今回の調達を契機に、当社は研究開発フェーズから事業化フェーズへと一段と成長を加速し、医療現場のAI化を通じて医療の進歩に貢献して参ります。
アイリスのあゆみ
■アイリス代表取締役:沖山翔のコメント
アイリス代表取締役CEOの沖山
いま、人類は一丸となって新型コロナウイルス感染症に立ち向かっています。私たち人類が立ち向かう相手は「病気」です。企業と企業、国と国が医学研究で競争していたのは過去の時代です。
全医療者、全患者、全国民が一緒に医療を発展させることができるようになったら、どれだけ医療の進歩は加速するでしょうか。
私たち医師がAIに期待するのは、高い精度や便利なツールとしての役割だけではありません。一件一件の治療、一人ひとりの患者さんの経過を元に、未来の患者の診療に役立てられるような集合知化もAIのもつ可能性です。
アイリスでは、医療の進化によって社会に豊かさと幸せがもたらされる未来を実現すべく、これからも挑戦を続けます。

アイリス株式会社
代表取締役 沖山 翔(医師)

■アイリスについて
アイリスは、現役医師でもある創業者沖山翔(東京大学医学部卒、当社代表取締役)をはじめ6名の医師を含む8名の医療従事者、厚生労働省・経済産業省出身者、AI医療領域に特化したデータサイエンティスト、大手医療機器メーカー出身者など多数のプロフェッショナルが揃い、医療現場、技術(ハードウェア・ソフトウェア・AI)、法規制を深く理解したうえでAI医療機器をスピーディに開発する体制を構築し、日本初のAI搭載「新医療機器」として2022年4月26日付で1stプロダクトの製造販売承認を取得しました。2019年には経済産業省推進の「J-Startup」に選出されるなど高い評価を受けており、2022年までに総額約40億円の資金を調達しています。

【会社概要】
会社名:アイリス株式会社
所在地:〒100-0006 東京都千代田区有楽町1丁目10番1号 有楽町ビル 11階
代表取締役:沖山翔
設立:2017年11月
URL:https://aillis.jp/

【本リリースに関する報道お問い合わせ先】
アイリス株式会社 広報 田中・塩田
e-mail:info@aillis.jp

※注釈
1)独立行政法人 医薬品医療機器総合機構(PMDA)が公開する令和3年度~平成23年度の新医療機器の一覧(https://www.pmda.go.jp/review-services/drug-reviews/review-information/devices/0018.html)及び令和4年度の承認医療機器を当社が確認する限りの情報
2)「医療機器の製造販売承認申請について」(平成26年11月20日 薬食発1120第5号)」第1・2(2)が定める定義
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