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『介護×スポーツ』の“新しい介護サービス”が広げる可能性 2年目を迎えた「イマドキシニア」プロジェクト

ユニマット リタイアメント・コミュニティ
~超高齢社会日本における健康課題「フレイル」の予防から、サステナブルな多世代交流・地域活性化に貢献~

全国で高齢者介護事業を展開する株式会社ユニマット リタイアメント・コミュニティ(本社:東京都港区、代表取締役社長:中川清彦、以下:ユニマットRC)が2021年5月より「イマドキシニア」プロジェクト(※1)における第一弾として取り組むスポーツチームおよび選手との協業はこの春で2年目を迎えました。 これまでに4チームおよび個人4選手との協業を行い、『スポーツ×介護』という、これまでにない “新しい介護サービス”がもつ可能性として、超高齢社会の日本における健康課題「フレイル」の予防をはじめ、持続可能な多世代交流や地域活性化に貢献してまいりました。 今回は、このスポーツ協業の発展形であり、日本初(※2)の「介護×スポーツ×農業」の取り組みをピックアップしてご報告いたします。   (※2)ユニマットRC調べ


「武蔵ヒートベアーズ」の選手とユニマットRCが運営する「そよ風」利用のお客様との交流「大根収穫イベント」でのワンシーン
また、「千葉ジェッツふなばし」「INAC神戸レオネッサ」「静岡SSUボニータ」と国内トップクラスのプロサーファー4名との協業における取り組みや「地域の反応」、「選手からの声」、「お客様からの声」などを『参考資料』にまとめております。



(※1)「イマドキシニア」プロジェクトについて


「イマドキシニア」プロジェクト イメージビジュアル
ユニマットRCの示す「イマドキシニア」とは、主に 1950 年代生まれのシニアで、高度経済成長期における豊かな生活のなか、テレビなどの娯楽、スポーツなどが身近な存在となり、個性豊かな価値観をもちながら過ごしてきた世代です。

ユニマットRCではかねて、この「イマドキシニア」に対し、これまでの介護保険サービスに加え、未来社会を見据えた人生・生活背景にフィットする多様性のあるサービスの開発の必要性があると考え、新しい価値のサービス開発を進めております。

<スポーツに着目した背景>

「イマドキシニア」プロジェクトを進めるにあたり、高度経済成長期における家族レジャーの浸透や大学進学率上昇を背景に、部活・サークル活動などで多くの現「イマドキシニア」が慣れ親しんできたスポーツに着目しました。スポーツはエンターテイメントとしての魅力はもちろん、健康づくりやフレイル予防としても期待が持てます。シニアサービスのプロとしてその力を最大限に活用した新しいサービス開発を推進しております。

<スポーツ協業について>
この取り組みは、ユニマットRCと地元に根差したプロスポーツチームおよび選手の双方にとってメリットがあるよう、経営資産をいかしたサポート活動を行うものです。これにより「イマドキシニア」ならびにユニマットRCが運営する高齢者介護事業ブランド「そよ風」利用のお客様に向けた新しいサービス開発、そして持続可能な地域活性化を目指しています。なお、ユニマットRCからの提供内容は、いずれも事前に各チームおよび選手にヒアリングを行い、日常的に感じている困りごとに対しサポートを行います。



日本初、「介護×スポーツ×農業」で地域活性化と心身機能向上


「埼玉武蔵ヒートベアーズ」試合風景
「介護×スポーツ×農業」の取り組みは、埼玉県熊谷市を拠点とする独立プロ野球ベースボール・チャレンジ・リーグ「埼玉武蔵ヒートベアーズ(以下、MHB)」と、埼玉県上尾市にて行っています。(協業開始日:2021 年 11 月 1 日)

農業は「イマドキシニア」プロジェクトの発展形で、日本国内では他に例がない唯一の取り組みです。
この「介護×スポーツ×農業」の取り組みが目指すのは、新しい介護サービスによる「そよ風」利用のお客様の心身機能のさらなる向上ならびに地域活性化です。MHBは、かねて地域密着地域活性化、地域貢献を重視して県民に愛される球団づくりをしていることからも、この農業についても多世代交流の場として協業開始から積極的に取り組まれています。
協業による農業開始_畑づくり
まずは昨年12月よりユニマットRCが借り上げている農園で選手約30名が畑を耕し、種まきや苗植えを行うことからスタートしました。その後も選手が試合や練習と両立させながら、週に一度のローテーションで農作業を継続的に行っています。冬の間は、ほうれん草や小松菜、春菊、こかぶを栽培し、ユニマットRCが運営する高齢者介護施設「上尾ケアセンターそよ風」(埼玉県上尾市)のお客様の食事や、お客様自身が持てる機能を引き出す調理レクリエーションにも活用しています。



冬至には柚子を収穫して施設まで選手が届けてくれました(センター長と選手)
【pickup】100本の大根を収穫しました!選手とお客様の“初”リアル交流
今月2日には収穫時期を迎えた大根を選手とお客様で一緒に収穫作業を行いました。これが初の直接交流イベントであり、当プロジェクトが目指す本来の姿です。選手とお客様が力をあわせて、りっぱに育った大根は、なんと100本も収穫することができました。(収穫した大根は、MHBの試合会場などで不定期に販売しています。ある日の販売会では用意していた大根58本が即完売するほど盛況でした)
選手と「そよ風」利用のお客様の直接的な初交流となった大根の収穫
<大根収穫イベントでのお客様からの声>
「こんな経験初めてで楽しかった」「私は大根を作ったことがあるのよ。昔を思い出して楽しかったわ」などと大盛りあがりしました。そして「土が柔らかくて大根が抜きやすいわ。きっと力いっぱい耕してくれたのね」「若いのに上手ね」と選手との世代を超えた交流を楽しまれていました。そして、施設へ戻ってからも「また行きたい」とたくさんのリクエストの声があがりました。
こんなにりっぱな大根が収穫できました
<「埼玉武蔵ヒートベアーズ」選手からの声>
「農業」については、最初は正直、戸惑っている選手もいましたが、今では楽しみながら愛情をもって野菜づくりをしています。自分で育てた野菜を食べるために自炊を強化する選手までいるほどです。なかには「正直練習よりもキツイです」といいつつも体力アップの場と前向きに捉え取り組む姿があります。

ユニマットRCがMHBへの支援として提供する宅食サービス「食のそよ風」は、栄養バランスの偏りを防ぐことや、手軽な栄養摂取に役立てられています。たプロの選手として競技に打込むためにプロユースの道具を揃える必要がありますが、副業などもままならないため、経済的課題の一助にも繋がっている選手もいます。

<地域の反応>
選手たちが野球と農業を両立させていることや、高齢者介護施設の役に立っていると高く評価されています。また「食のそよ風」による栄養支援により「選手たちの栄養環境がよくなったことがうれしい」とのコメントもいただきました。なかには、選手たちが食べている「食のそよ風」を注文したと連絡をくださるファンの方までいます。

<「そよ風」施設スタッフからの声>

選手と「そよ風」利用のお客様の直接的な初交流となった大根の収穫
選手が大切に育て届けてくれた野菜を単に食事としてお客様に提供するのではなく、可能な限りお客様自身が参画できるようなイベントにしていきたいと思っています。先日、初めてお客様が参加した大根収穫で選手と一緒にイキイキと作業する姿を見て、この取り組みを通じて、これからの人生もたくさんの喜びやワクワク感を持ってほしいと思いました。そして、この取り組みがお客様の生きる喜びや、地域の方々との交流につながることを確信しています。

■「埼玉武蔵ヒートベアーズ」との今後の予定
・お客様のレクリエーションとして今後も野菜収穫イベントを実施
・選手とお客様の食事会や炊き出し、即売会などを予定
(※感染症などの状況を考慮し実施)
苗植えで「そよ風」のお客様を優しくサポートする「埼玉武蔵ヒートベアーズ」の選手
■「介護×スポーツ×農業」の取り組みは順次拡大を予定
今後は、この「介護×スポーツ×農業」の取り組みを順次拡大させることによる「そよ風」利用のお客様や「イマドキシニア」への新しい介護サービス開発に加えて、さらに農業における休耕地や放作地、後継者不足など社会課題解決にもつなげることを目指してまいります。




「イマドキシニア」プロジェクトの今後について

◎ 2022年夏:新たなスポーツチームとの協業を開始予定
今後もユニマットRCの高齢者介護事業ブランド「そよ風」の施設がある全国地域において、さまざまな競技チームや選手との協業を進め、「そよ風」利用のお客様および「イマドキシニア」に向けたサービス開発を推進していく計画です。

さらに、当社施設での短時間就労を含めたスポーツ選手におけるデュアル、セカンドキャリア開発支援の継続を実施、さらに様々な領域での「イマドキシニア」に向けたプロジェクトを構想中です。


■「イマドキシニア」スポーツ・農業担当:佐々木のコメント

「イマドキシニア」スポーツ・農業担当:佐々木
介護サービス利用の主となるお客様は、あと10年もせずにポパイ・JJ世代をはじめとする「イマドキシニア」となります。

このことが意味するのは、選ばれる介護事業者であり続けるためには、これまでの介護サービスの枠にとらわれない新しい介護サービスの開発が必至ということです。

スポーツや農業のチカラを採り入れた新しい介護は、食事・運動・社会参加につながるものであり、超高齢社会の日本における健康課題「フレイル」予防へとつながり、健康寿命を延伸することにも役立ちます。介護だけでは、またスポーツだけでは難しかった社会課題の解決も、両者がタッグを組むことで大きな力が生まれ、可能となることを、今、実感しています。


<佐々木プロフィール>
大学卒業後、看護師として大学病院で急性期看護、臨床研究等に従事した後、法科大学院に進学。修了後、介護サービス企業にて看護師を務め、その後シンクタンクで医療政策を専門としてヒルドイドの美容目的処方の調査研究と政策提言立案等に従事。2020 年 5 月にユニマット RC へ入社


【会社概要】
商号  : 株式会社ユニマット リタイアメント・コミュニティ
代表者 : 代表取締役社長 中川 清彦
所在地 : 東京都港区北青山2-7-13 プラセオ青山ビル
設立  : 1975年6月
コーポレートURL : https://corp.unimat-rc.co.jp/
事業内容:
<介護事業>全国で高齢者介護事業を「そよ風」のブランドで展開
<その他事業>不動産賃貸事業、有料職業紹介事業、宅食事業、フィットネス事業

■『プレスリリース』
https://prtimes.jp/a/?f=d34852-20220629-4eb88bf5368886e854be5c1962cd0b2b.pdf
■『参考資料』
https://prtimes.jp/a/?f=d34852-20220629-60fb8cc20337f509d312fe9bd3103757.pdf

<報道関係の皆さまへ>
いつも多くのご連絡をいただきまして誠にありがとうございます。ご取材、ご掲載に際しては最大限に協力をさせていただきます。スポーツ担当佐々木のインタビューはもちろん、各イベントのご取材なども調整させていただきます。そのほか、画像や動画の提供も可能です。お気軽にご連絡ください。

<「イマドキシニア」プロジェクト:過去メディア掲載実績>
■新聞
 日本経済新聞
 日経MJ
 高齢者住宅新聞
 シルバー新報
 埼玉新聞
 静岡新聞
 千葉日報
 スポーツ産業新報
■インターネット
 日経電子版
 MAINICHI STYLE 
 Mac Fan
 YAHOO!ニュース
 ラジトピ
 CoCoKARAnext
 BASKETBALL KING
 週刊ベースボールONLINE 
 WE LOVE女子サッカーマガジン
 あなたの静岡新聞
■その他
 ラジオ関西「としちゃん・大貴のええやんカー!やってみよう!! 」
 J:COM「Weeklyトピックス」
 Mac Fan
 月刊ことぶき

<「イマドキシニア」プロジェクト:過去プレスリリース一覧>
https://corp.unimat-rc.co.jp/wp/wp-content/uploads/2022/04/97bc8908b6b5bfe20bd26581c648681a-1.pdf
https://corp.unimat-rc.co.jp/wp/wp-content/uploads/2022/01/6d5d924286016c6e77efaba39992d49d-2.pdf
https://corp.unimat-rc.co.jp/wp/wp-content/uploads/2021/11/9b0e24fab7bfdf02f08295482144923e-2.pdf
https://corp.unimat-rc.co.jp/wp/wp-content/uploads/2021/09/08f5c00b2ec59821b12818fc4697031f-7.pdf
https://corp.unimat-rc.co.jp/wp/wp-content/uploads/2021/07/d7214eb9c481689e3de487a3185f850c.pdf
https://corp.unimat-rc.co.jp/wp/wp-content/uploads/2021/06/2fe1ca4aecee95a3843a972919d9e0d4.pdf
https://corp.unimat-rc.co.jp/wp/wp-content/uploads/2021/05/ec5f4fb75f77932b0f8e63e5f42c579e.pdf
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