医療・医薬・福祉 教育・資格・人材

シノケン、ライフケア事業の拡充へ 「株式会社ゆたかカレッジ」と資本・業務提携

株式会社シノケングループ
株式会社シノケングループ(東京本社:東京都港区、代表取締役社長:篠原英明、東証ジャスダック市場 証券コード8909、以下、「シノケン」という。)の傘下で、ライフケア事業を展開している株式会社シノケンウェルネスは、この度、知的障がいのある若者たちのための「福祉型カレッジ」を運営する株式会社ゆたかカレッジ(以下、「ゆたかカレッジ」という。)と資本・業務提携を行い、今後の事業拡大に向けた資本政策の一環として2億円の新株予約権付融資の引受けを行うことを決定しましたのでお知らせいたします。ゆたかカレッジは社会的ニーズの大きさから今後の成長が見込まれ、シノケンとの提携により全国展開を加速させ、より多くの知的障がい者の方々並びにご家族のニーズに応えていく予定です。


知的障がいのある若者たちに高等教育を!
「ゆたかカレッジ」の取り組み


 「ゆたかカレッジ」は、「すべての人への学びの機会の創造を通して社会に貢献する」という理念のもと、18歳以降(自治体判断により15歳以降も可)の障がいのある若者たちに、社会で活躍する力をつけてもらうための「福祉型カレッジ」です。前半2年の教養課程(自立訓練事業)では基礎学力、ヘルスケア、一般教養、経済、文化/芸術等を学び、後半2年の専門課程(就労移行支援事業)では就労実習や企業へのインターンシップを通して就労に必要な知識、技術、適応力を磨きます。キャンパスライフを過ごす中で、生活体験や社会体験、スポーツなどの多様な行事や他大学との共同ゼミなどの交流を通じ、周囲の人たちと円満なコミュニケーションを取りながら幸せに生きるための力も育みます。そして、卒業生が社会に出てからも、自己実現をしながら充実した人生を送れるよう支援しています。(ホームページ:https://yutaka-college.com/


シノケンのライフケア事業領域を拡大
 シノケンは、創業以来30年にわたりサラリーマンや公務員を対象にアパートメント販売を通して将来の資産づくりの提案をしてまいりました。不動産サービスやゼネコン等、不動産ビジネスの周辺分野へ事業を拡大する中で、社会の高齢化に伴うニーズ増加を見越し、ご高齢の入居者様に、既存アパートを活用した安心サポート付き賃貸住宅の「寿らいふプラン」や、サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)、グループホーム及びデイサービス等を運営し、ライフケア事業としてこれまで高齢者にスポットを当て成長させてまいりました。今後は、こうした高齢者ケアに限定することなく、子供から高齢者までの生涯を通した生活支援サービスへ拡大していく計画で、中でも、人口の7.4%を占めるといわれる障がい者の皆さんが活躍できる環境づくりは社会的ニーズが大きいと考え、「ゆたかカレッジ」の取り組みは当社の志向するビジョンとマッチし、シノケンの施設運営のノウハウやリソースを提供することで事業機会を拡大していけるものと考えました。ゆたかカレッジは既に全国で10施設の運営実績があり、今後3年間で30施設程度に拡大する計画で、本提携によりシノケンの経営ノウハウを導入することでIPO(株式公開)を視野に展開のスピードを高めていきます。シノケンは資金と業務の両面で支援・参画し、ライフケア事業として一体的・効率的に運営をサポートしてまいります。

 シノケンのライフケア事業は、高齢者向けケアに留まらず、本件、知的障がい者向けの教育支援事業を加え、また、労働力不足を補う就労支援や人材関連事業も計画するなど、今後も社会ニーズの高い領域を事業化しビジネスとして拡大していく予定です。

【ゆたかカレッジの概要】




株式会社シノケングループ
https://www.shinoken.co.jp/
企業概要:https://www.shinoken.co.jp/about/company/

株式会社シノケンウェルネス
https://www.shinoken-kaigo.com/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
本コーナーの内容に関するお問い合わせ、または掲載についてのお問い合わせは株式会社 PR TIMES ()までご連絡ください。製品、サービスなどに関するお問い合わせは、それぞれの発表企業・団体にご連絡ください。

関連記事(PRTIMES)

横浜市立大学医学部医学科同窓会 倶進会