美容・健康

女性向けセルフケアブランド「WRAY(レイ)」 を運営する株式会社WRAYが、KIRIN HEALTH INNOVATION FUNDなどを引受先とする総額1.4億円の資金調達を実施

株式会社WRAY
月経周期トラッキングサービス、パーソナルショッピング・ケアサービスの開発強化、コミュニティの発足へ。

女性向けセルフケアブランド「WRAY(レイ)」を展開する株式会社WRAY(読み:レイ、本社:東京都港区、代表取締役:谷内侑希子 / 以下、当社)は、キリンホールディングス株式会社(本社:東京都中野区、代表取締役社長:磯崎功典 / 以下、キリンホールディングス)とグローバル・ブレイン株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:百合本 安彦 / 以下、グローバル・ブレイン)が共同運営する「KIRIN HEALTH INNOVATION FUND」、マネーフォワードベンチャーパートナーズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:古橋智史、金坂直哉)が運営する「HIRAC FUND」を引受先とする第三者割当増資および金融機関からの融資により、総額1億4,000万円の資金調達を実施したことをお知らせいたします。


■ 調達の背景と目的
当社は「女性のベストパフォーマンスをサポートする」をミッションに掲げ、女性が忙しい日々の中で後回しになってしまいがちなセルフケアにフォーカスを当て、ライフスタイル、食品、化粧品、アパレルの4つのカテゴリに渡り、セルフケア商品を開発・販売しています。
創業からのべ約1万人のお客様にご愛用いただき、2022年3月期の売上高は初年度比約600%となりました。商品ラインナップは創業当初のシルクウォーマー(パンツ型腹巻)、サプリメント、美容液に加えて、100%天然由来オーガニックデリケートゾーンソープ、伸縮レースを使用した吸水ショーツ、外から見えないシルク製5本指ソックス、オーガニックハーブティー、ラウンジウェアなど合計13 SKU*を展開してまいりました。
*ラウンジウェアを除く
商品開発では、使いやすさと質の高さにこだわり、モニターコミュニティを活用したユーザーへの直接ヒアリング、及びテストモニター調査を実施するなど、ユーザーの声を反映した商品開発を行っています。
ユナイテッドアローズ様をはじめとするお取り扱い店舗は札幌から福岡まで全国15店舗に拡大しております。また、企業様とのお取り組みとして、社内向けに女性活躍支援を目的としたセミナーの実施、福利厚生の提供などの協業を開始いたしました。

今回の調達により、ラインナップの拡充のほか、創業当初より提供しているLINEを使用した月経トラッキングサービスの機能拡充、パーソナルショッピング・ケアサービスの拡充、女性の相互扶助を目指すコミュニティの発足、サステナブル素材への転換などに取り組んでまいります。


■ ブランド名・社名「WRAY」の由来
W=women(女性)+ray(一条の光、光線、エネルギー線、広がる光)

ブランド名の「WRAY(レイ)」には、「女性が光り輝き、誰かの光になり、光が広がっていくように」という想いを込めました。また社名にも採用し、エンパワメントや相互扶助をキーワードに女性の活躍、QOL向上をリードする企業を目指してまいります。


■ WRAYが生まれた背景
女性の約8割が生理前にイライラや気持ちの落ち込み、肌荒れ、腰痛など、心身に体調不良を感じています*。 これらの症状は月経前症候群(PMS)と呼ばれ、生理周期によるホルモンバランスの変化によって引き起こされるとされています。また、毎月の生理期間中には蒸れによる不快感や、乾燥・摩擦によるかゆみなどデリケートゾーンに関する悩みを感じる女性も少なくなく、妊娠・出産を経た女性においては、肌質や髪質の変化を感じることが増えるなど、女性の体はホルモンバランスや加齢、ライフイベントにより日々変化しています。女性自身が自分の身体に目を向け、変化をキャッチするためのサポートや、変化に合わせたセルフケア商品の提供により、悩みの軽減や解決のきっかけになればと考えています。*当社調べ

■ 投資家からのコメント
・キリンホールディングス株式会社 執行役員 ヘルスサイエンス事業部部長 石倉 徹氏
「WRAY」は独自のブランドの訴求力によって働く女性が自ずと自身の健康に目を向けるきっかけを提供することのできる素晴らしいブランドです。「人生100年時代の健幸ライフスタイルパートナー」をビジョンに掲げるキリンのヘルスサイエンス事業においても女性の健康サポートの重要性を認識しており、WRAY社のビジョンに共感し出資を決めました。WRAY社のビジョン実現に向けて、キリングループの知見を掛け合わせながら同社の成長を支援してまいります。

・マネーフォワードベンチャーパートナーズ株式会社 HIRAC FUND 代表パートナー 古橋 智史氏
この度、谷内さん率いるWRAYに追加出資させていただいた事を大変嬉しく思います。スタートアップの資金調達を巡る環境は少し向かい風を感じていますが、そんな中でもWRAYは、谷内さんの有言実行力で粘り強く着実に事業を伸ばしています。現在はコミュニティの運営準備をしており、今回の調達資金をフル活用した今後の事業成長に期待しております。

■ 代表取締役・谷内侑希子のコメント
この度、創業当初よりご支援いただいている「HIRAC FUND」様に加えて、新たにキリンホールディングス様とグローバル・ブレイン様の共同ファンドである「KIRIN HEALTH INNOVATION FUND」様のフェムテック関連投資一号案件としてご出資いただきましたことを、大変光栄に思います。
私たちは、女性特有の悩みに対するケアを身近なものにしたいと考えセルフケア商品を開発してまいりました。お客様の中には、「パッケージが可愛いから」と気軽に当社の製品を手に取ってくださるお客様も多く、当初イメージしていた身近なセルフケアブランドが確立されてきていることを大変嬉しく思っております。またそれまで未知であったフェムテック商品や5本指ソックスなどにチャレンジしてくださるお客様、発信している情報をきっかけに婦人科へ行ってみたというお客様も多くいらっしゃいます。入り口のハードルを低くし、セルフケアの大切さやそこから生まれるマインドフルネスを伝えることで、当社の製品との出会いが、長い人生を共にする自分の身体を大切にし、労わるきっかけになればと思っています。
今後よりパーソナルなセルフケアを提供できるようサービスの拡充を目指すとともに、引き続き徹底したモノづくりへのこだわりを守りながらより多くの商品やサービスを世に出せたらと思っています。想いに共感してくださるお客様、投資家の皆様、ともに走ってくれるチームメンバーに感謝し、新たな価値の創造を目指してまいります。

<略歴>

新卒でゴールドマン・サックス証券に入社し、市場金融部で法人営業に従事。2年間の駐在帯同を経て、帰国後YCP Japanに参画。スキンケアブランドのマーケティング・商品開発を担当し傘下のN&O Life(現SOLIA) 取締役に就任。その後PR・マーケティングを受託するステディスタディにて経営企画室室長に就任。自身の経験から、女性特有の悩みは女性のキャリア形成や活躍を阻むハードルの一つであり社会の課題だと考え、2020年にセルフケアブランド「WRAY」を立ち上げる。プライベートでは二人の子供を持つ母親。

■ 会社概要
社名:株式会社WRAY(読み:レイ)
所在地:東京都港区北青山2-12-4
代表取締役:谷内侑希子
設立:2020年4月30日
URL:https://wray.jp/
LINE@:https://lin.ee/4Yf7i5TTi
お問い合わせ:pr@wray.jp
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