美容・健康

新型コロナウイルスにおけるストレス低減を鑑み、ラッセルが“マインドフルネス”のオンラインイベントを無料開催

ラッセル・マインドフルネス・エンターテインメント・ジャパン株式会社
世界中で新型コロナウイルスが猛威を振るい、外出自粛要請も強まる中、免疫力アップ、ストレス、不安解消に関して世間の注目が高まっています。ラッセル・マインドフルネス・エンターテインメント・ジャパン株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:大西茂久、以下 ラッセル)は、免疫力アップや不安解消に良いとされる“マインドフルネス”を日常に取り入れるためのオンラインイベントを無料で開催することをお知らせいたします。


Press Release
報道関係者各位

2020年4月9日
ラッセル・マインドフルネス・エンターテインメント・ジャパン株式会社

新型コロナウイルスにおけるストレス低減を鑑み、ラッセルが“マインドフルネス”のオンラインイベントを無料開催

■マインドフルネスとは
マインドフルネスは、脳科学に基づいてアメリカで生まれたストレス対処のための非宗教的なテクニックです。マインドフルネスを実践することが幸福度を高めるというハーバード大学の研究結果も出ており、アメリカの有名企業も多く導入していることなどで、近年広く知られるようになりました。マインドフルネスの実践により、免疫力向上、ストレス低減、集中力や判断力のアップが科学的に実証されており、新型コロナウイルスによって生じているさまざまな問題に対処出来るスキルの一つとなります。

【オンラインイベント概要】
・タイトル:「the urban silence -ONLINE-」
・内容:マインドフルネス・セミナー、メディテーションなどを週1回、様々な講師を迎え、マインドフルネスの基礎から実践まで展開
・講師:松尾紀子氏、川野泰周氏 ほか
・開催日時:4月16日(木)を皮切りに3か月間、毎週木曜日19時~20時(予定)
・料金:無料
・イベント詳細・視聴予約:https://www.russellme.com/
・視聴ページ :https://www.youtube.com/channel/UCFJIrf4ILntM7fe3tu4Rapg

【ラッセル・マインドフルネス・エンターテインメント・ジャパン株式会社 代表 大西茂久コメント】
新型コロナウィルスが猛威を振るう中、企業各社がテレワークを推奨しはじめていることと思います。テレワークにより長時間自宅のパソコンの前で作業をしている人、外出自粛要請が続くため家から全く出られない方、そして先が見えない中や不安を抱える方が増える今、マインドフルネスのスタートアップである私たちが何かできないか?と考え、今回オンラインイベントを開催することになりました。マインドフルネスは心の健康に寄与することが科学的に証明されており、仕事の集中力が上がるとも言われます。ぜひ、ビジネスパーソンの皆様にもこの機会にご参加いただき、先が見えないこの時代を一緒に乗り越えていきましょう。

【会社概要】
グローバルでマインドフルネス市場が拡大する中、マインドフルネスを日本にも広め人々のこころと体をケアする目的で2018年10月に設立。手軽に効果的なメディテーションを行うことができるメディテーションポッドの日本展開をするため、メディテーション先進国、アメリカマイアミのオープンシード社と独占契約。2019年9月に東急不動産ホールディングス株式会社様に設置し、さらに2020年2月には凸版印刷様と代理店契約を締結。2020年には、アプリのリリースを予定し、今後もマインドフルネスを一層普及させてまいります。今後もラッセルのバックグラウンドにあるエンターテインメントとマインドフルネスを掛け合わせ、その概念をより身近で楽しめるものに、人々がオリジナルで愛おしい人生を送れるように、私たちはパートナーとして寄り添ってまいります。

会社名:ラッセル・マインドフルネス・エンターテインメント・ジャパン株式会社
所在地:〒150-0041 東京都渋谷区神南1-6-5


代表者:大西 茂久
設立:2018年10月17日
ホームページ:https://www.russellme.com/
YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCFJIrf4ILntM7fe3tu4Rapg
Facebook:https://www.facebook.com/RussellMeJapan/
Instagram:https://www.instagram.com/russellme_/?hl=ja

<報道関係者のお問合わせ先>
Russell Mindfulness Entertainment Japan
info@russellme.com  (担当・檜垣)

〈補足資料〉
【エビデンス:マインドフルネスによって期待できる効果】

■免疫力向上
世界中に感染が拡大している新型コロナウイルスにより、今「免疫力の向上」の重要性に対して世間の注目が集まっています。マインドフルネス・メディテーションを一定期間行うことで、免疫機能が向上する結果が実証されています。



出所:『Psychosomatic Medicine』誌、2003年6月号

■ストレス・不安低減
学校の休校やテレワークへの移行などにより、屋内で過ごす時間が増えたことに由来する「外出できないストレス」や、先行きが不透明な経済に対する不安なども多く聞かれます。一定期間マインドフルネスを実践することで、ストレスやネガティブ感情を低減できる効果も認められています。

マサチューセッツ大学医学部のジョン・カバットジン博士らが1992年に精神科学誌『ジ・アメリカン・ジャーナル・オブ・サイキアトリー』に発表した調査により、マインドフルネスが不安と抑うつを低減することが明らかになった。不安障害あるいはパニック障害と診断された被験者に8週間にわたってマインドフルネスを実践させたところ、マインドフルネス実践後は被験者のベック不安尺度が平均で65%低減し、ベック抑うつ尺度が平均で49%低減した。
トロント大学の心理学者であるジンデル・シーガル博士らが2002年に発表した調査により、マインドフルネスがうつ病の再発防止に効果的であることが確認された。うつ症状の再発を繰り返す患者を2つのグループに分け、一方にマインドフルネスを含む認知療法を実施し、他方にはマインドフルネスを含まない認知療法を実施したところ、前者のグループは後者に比べてうつ症状の再発率が低かった。
前出のカバットジン博士らが2003年に身体心理療法の科学誌『サイコソマティック・メディシン』に発表した研究より、マインドフルネスは健康な人々の幸福度向上にも有効であることが明らかになった。健康な人々を2つのグループに分け、8週間にわたるマインドフルネスの実践をするグループとそうでないグループを比較したところ、マインドフルネス実践後、前者は後者より【恐れ・恐怖・うろたえ・恥ずかしさ・うしろめたさ・敵意・ピリピリする・イライラする】と言ったネガティブ感情を持つことが少ないと明らかになった。




出所:Kabat-Zinn, J. K., Massion, A. O., Kristeller, J., Peterson, L. G., Fletcher, K. E., Pbert, L., Lenderking, W. R., & Santorelli, S. F. (1992)/ Segal, Z. V., Williams, J. M G., & Teasdale, J. D. (2002) / Davidson, R. J., Kabat-Zinn, J., Schumacher, J., Rosenkranz, M., Muller, D., Santorelli, S. F., Urbanowski, F., Harrington, A., Bonus, K., & Sheridan, J. F. (2003)egal, Z. V., Williams, J. M G., & Teasdale, J. D. (2002) / Davidson, R. J., Kabat-Zinn, J., Schumacher, J., Rosenkranz, M., Muller, D., Santorelli, S. F., Urbanowski, F., Harrington, A., Bonus, K., & Sheridan, J. F. (2003)

■集中力&生産性アップ
自宅勤務が増える中で、集中力を持続できなかったり上司や同僚とのコミュニケーションギャップが起こったりといった問題も生じていることから、集中力や生産性を向上させたいというニーズも高まっています。マインドフルネスは集中力と生産性にもたらす効果についても科学的に実証されており、こういった問題を解決する手段の一つとして有効だと言えます。

私たちは人生の半分を「心ここにあらず」で過ごしている。
ハーバード大学の心理学者であるマシュー・キリングワース博士が2010年に科学誌『サイエンス』に発表した調査では、国籍・年齢・性別を問わず、人間は活動時間のうち46.7%もの時間を、「マインドワンダリング(=心ここにあらず)」の状態で過ごしていることが明らかになった。仕事や読者など日常生活における活動のうち、性行為を除く全ての活動において人間は30%以上の時間を「マインドワンダリング」に費やしていた。

マインドフルネス・メディテーションが集中力と生産性に与える影響
イギリスの心理学者であるアダム・ムーア博士らが2008年に科学誌『意識と認知』に発表した調査では、マインドフルネス・メディテーションを教わったグループと、マインドフルネス未経験のグループを比較した。

双方のグループに、色の名前を意味する言葉とその言葉の文字色が一致しているかどうかを大量に判断させるテスト(例えば、赤字で印刷された「赤」という言葉と、青字で印刷された「赤」という言葉を分別する)を受けさせた。
テストの結果、マインドフルネスを教わったグループは、未経験のグループよりも同じ時間内で平均7.2%多くの問題に回答することができ、ミスの個数も約半分だった。回答速度と正答率がともに高まり、マインドフルネスを教わったグループの生産性が未経験グループと比較して9.6%上昇した。

出所:Matt Killingsworth, et al: A wandering mind is an unhappy mind.(2010年科学誌『サイエンス』にて発表)

■判断力向上
毎日多くのニュースが飛び交う中で、私たちは必要な情報を取捨選択しなければいけない局面が多くあります。そのような中、マインドフルネスは判断力を向上させるためのトレーニングとして、企業が研修プログラムとして取り入れる事例も増えてきています。フランスのビジネススクール・インシアード(INSEAD)とアメリカのペンシルベニア大学経営大学院が共同で実施し『サイコロジカル・サイエンス』に発表したマインドフルネスが判断力を向上させるという実験結果もあり、マインドフルネスを実践することで情報に惑わされない冷静な判断が可能になることを示しています。

【実験内容】
被験者である大学生を2つのグループに分け、一方のグループはマインドフルネスストレス低減法に基づく呼吸に意識を向けるメディテーションを15分間実践し、他方のグループは同じ15分間、心に浮かぶことを自由に考えるよう促された。その後、両グループの被験者は、「あなたが印刷会社の経営者だとしたら、以下の場合にどのような経営判断を下すか?」という質問に回答した。


これは経済学にいう埋没費用に関する問題で、今となっては戻ってこない過去の支出に影響されることなく判断を下すことが正解とされます。この問いでは、もはや回収不可能である2,000万円の支出にこだわらずに、明らかに高性能で安価なコンピューター制御の印刷機を100万円で買うことが正解です。実験の結果、マインドフルネスを実践した被験者の正解率は78%で、マインドフルネスを実践しなかった被験者の正解率44%を大きく上回りました。過去や未来の事を考えがちな意識を現在に向けるマインドフルネスの実践によって、現在には無関係である過去の埋没費用に惑わされず、冷静に正しい意思決定を下せることが明らかになりました。


出所:Andrew C Hafenbrack, Zoe Kinias, Sigal G Barsade: Debiasing the mind through meditation: mindfulness and the sunk-cost bias: Psychological Science 2014, 25 (2): 369-76
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