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「超聴診器」のAMIが4.9億円の資金調達を実施 遠隔医療への利活用及び研究開発を加速

AMI株式会社
「急激な医療革新を実現する」をミッションに掲げるスタートアップで、心疾患診断アシスト機能付遠隔医療対応聴診器「超聴診器」を開発するAMI株式会社(本社:熊本県、代表取締役:小川晋平、以下当社)は、CYBERDYNE株式会社(以下CYBERDYNE)および同社の子会社(CEJキャピタル株式会社)が運営するCEJファンドや、合同会社リアルテックジャパンの運営するベンチャーキャピタルファンドを引受先とする三者割当増資により、4.9億円の資金調達を実施しました。さらに、ベンチャーキャピタルファンド等から追加の調達を実施し、今春までに本ラウンド完了予定です。  今回の資金調達により、「超聴診器」の医療機器としての製品化・事業化に向けてエンジニアの採用及び大規模臨床研究を行うとともに、遠隔医療への利活用を加速させます。




心疾患の診断をアシストする情報を提供「超聴診器」
 当社は長く変わらなかった聴診器を、200年ぶりに進化させる「超聴診器(心疾患診断アシスト機能付遠隔医療対応聴診器)」を開発しています。これは心筋活動電位の発生タイミングとデジタル化された聴診音を抽出し合成する ことで、ノイズを取り除き、疾患に繋がる心雑音のみを自動的に検出することを目指した聴診器です。NEDO-STS(*)事業により開発した超聴診器を用いた複数の大学病院での臨床研究を実施して、早期の社会実装を目指して研究開発を進めています。

(*)NEDO-STS…国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO) 「研究開発型 ベンチャー支援事業/シード期の研究開発型ベンチャーに対する事業化支援(STS)」


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 当社は、2019年12月、CYBERDYNE主催の「CYBERNICS EXPO2019 」内で行われたC-Startup Pitch(スタートアップが事業のプレゼンテーションを競うピッチコンテスト。応募36社のうち書類審査をパスした12社が参加)に代表小川が登壇し、最優秀賞を受賞しました。
https://ami.inc/news/20191216_c-startup-pitch/


<CYBERDYNE株式会社について>




 CYBERDYNEは人とテクノロジーが共生し相互に支え合うテクノ・ピアサポートを軸とした未来社会「Society5.0/5.1」の実現、社会変革・産業変革の実現を目指し、『人』+『サイバー・フィジカル空間』を扱う「サイバニクス技術」(人・ロボット・情報系の融合複合技術)を駆使して、「ロボット産業」「IT産業」に続く「サイバニクス産業」の創出を推進しています。

・商号 :CYBERDYNE株式会社
・代表者 :山海 嘉之
・設立 :2004年6月24日
・HP :https://www.cyberdyne.jp/
・所在地 :(本社)茨城県つくば市学園南二丁目2番地1


<CEJキャピタル株式会社について>
CYBERDYNEは、社会が直面する社会課題の解決とサイバニクス産業の創出を加速させることを目的として、グローバル・ブレイン及びみずほ銀行の子会社であるみずほキャピタルと共同でCEJキャピタル株式会社を設立し、サイバニクス・エクセレンス・ジャパン1 号投資事業有限責任組合(通称 CEJファンド)を100億円規模で運用しています。CEJファンドは、サイバニクス産業の発展や事業推進への取り組みに挑戦する人材や企業を集結させ、革新的な技術・機器の研究開発から社会実装までを一気通貫で推進することで好循環のイノベーションを実現するための新たな産業インフラとしての機能を担います。

・正式名称 :サイバニクス・エクセレンス・ジャパン1 号投資事業有限責任組合
・運営会社 :CEJキャピタル株式会社
・所在地 :東京都渋谷区桜丘町10番11号


<合同会社リアルテックジャパンについて>



 リアルテックファンドは、ユーグレナ社およびリバネス社の合弁会社である「リアルテックホールディングス」と、SMBC日興証券の2 社から構成される「リアルテックジャパン」が管理運営するベンチャーキャピタルファンドで、ファンド規模は94億円、これまで合計43社のリアルテックベンチャーの投資育成を行う、日本最大のリアルテック特化型ファンドです。リアルテックファンドは、地球と人類の課題解決に資する革新的なテクノロジーを"リアルテック"と定義し、出資者である事業会社との連携により、社会課題の解決を実現します。
・正式名称 :リアルテックファンド1号投資事業有限責任組合、リアルテックファンド2号投資事業有限責任組合
・運営会社 :合同会社リアルテックジャパン
・所在地 :東京都港区芝5-29-11 G-BASE田町2・3階
・HP :https://www.realtech.fund/


<AMI株式会社について>



 AMI株式会社は、「救える命を増やしたい」という医師小川の想いにより2015 年に創業、心疾患診断アシスト機能付遠隔医療対応聴診器(超聴診器)や遠隔聴診システムの研究開発を行なっています。
 2018年・2019年度にはNEDO-STSに採択されました。また、C-Startup最優秀賞、JHVS2019 Venture Award、メドテックグランプリ KOBE 最優秀賞など多数の賞を受賞しています。さらに、ARIA、JET、プライマリケア学会、遠隔医療学会など学会発表も多数行っています。
 当社の本社は熊本県水俣市ですが、研究開発の拠点は鹿児島市にあります。また熊本大学と京都大学内にもオフィスを構え産学連携を推進しています。医療専門職や工学のプロフェッショナルといった多様なメンバーが「急激な医療革新を実現する」をミッションに研究開発に取り組んでいます。
・商号 :AMI株式会社
・代表者 :小川晋平
・設立 :2015年11月
・HP : https://ami.inc/
・所在地 :(本社)熊本県水俣市浜松町5番98号
(研究開発拠点:健康経営ラボ)鹿児島県鹿児島市東千石町2-13
(クリエイトラボ)熊本県熊本市中央区黒髪2丁目39熊本大学 インキュベーションラボラトリー1-7
(メディカルイノベーション研究所)京都府京都市左京区吉田下阿達町46 京都大学医薬系総合研究棟3階309S

- お問い合わせ -
※本件に関するお問い合わせは、ホームページのコンタクトページからお願いします。
https://ami.inc/contact/
担当:神尾
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