医療・医薬・福祉

ウェルモ×東電パワーグリッド×エナジーゲートウェイ 「電力、センサー情報を用いた居宅内モニタリングシステム」の実証実験を福岡市で開始

株式会社ウェルモ
「福岡市実証実験フルサポート事業」への採択が決定

AIやICTを活用した介護福祉プラットフォームサービスを提供する株式会社ウェルモ(代表取締役:鹿野 佑介、所在地:東京都千代田区、以下「ウェルモ」)は、東京電力パワーグリッド株式会社(以下「東電PG」)、株式会社エナジーゲートウェイ(以下「EG」)と共同開発を進めている「電力、センサー情報を用いた居宅内モニタリングシステム」について、4月13日に「福岡市実証実験フルサポート事業」への採択が決定し、福岡市で実証実験を開始します。 本事業についてこれまで行ってきた実証実験を通じて、モニタリング結果を基に実際にケアプラン変更までつながったケースもあり良い兆しが確認できています。これまでの実証で確認できたフィードバックを反映し、事業化に向けて今回さらなる実証を進めます。


電力、センサー情報を用いた居宅内モニタリングシステムについて
身近にある電力データやその他センサーデータを基に生活行動や異常状態を推定した結果をモニタリングシステムに連携し、ご家族への異常通知や、介護事業所やケアマネジャーなどへのモニタリングレポートの提供を行います。さらには開発しているケアプラン作成支援AI「ケアプランアシスタント」と連携して生活行動データを取り入れたケアプラン作成を目指し、東電PGと共同開発を進めている事業です。

これまで難しかった独居の要介護者が介護サービスを受けていない時間帯の生活実態を把握することで、より実態に即した介入やプランの作成・見直しができるようになり、介護の質の向上や、要介護者の自立支援・重度化防止、介護人材や要介護者を持つご家族の負担の軽減などが期待できます。



<本事業のおける各主体の役割>
東電PG・EG
子会社であるエナジーゲートウェイが保有する「機器分離技術」※1を実現するIoTプラットフォームを提供。

※1 住宅全体の電気の使用状況を家電製品の種類毎に分離する技術により、家電製品毎の電気使用の変化をリアルタイムに検知することが可能

ウェルモ
東電PGのIoTプラットフォームからの分析情報を基に、介護のノウハウやこれまでのサービス開発の知見を用いてモニタリングシステムを構築し、サービスを展開。また、ケアプラン作成支援AI「ケアプランアシスタント」との連携によるケアプラン作成支援も提供。


■本実証事業の概要について


「福岡市実証実験フルサポート事業」とは、AI・IoTなどの先端技術を活用した社会課題の解決や生活の質の向上などにつながる実証実験プロジェクトを全国から随時募集し、優秀なプロジェクトの福岡市での実証実験を全面的に市がサポートする取り組みです。


実施期間: 2020年6月~(予定)
実施対象: 介護事業所・ケアマネジャーなどの専門職、介護サービス利用者とその家族
実施規模: 50名程度(予定)
検証内容: 要介護者の自立支援・重度化防止及び、介護人材や家族の負担軽減を目指し、機能改善やサービス満足度などについて検証を行う。

■ 株式会社ウェルモ 会社概要
社会課題をICTと先端技術の力で解決することをミッションに掲げる、ケアテックカンパニー。ケアプラン作成支援AIの「ケアプランアシスタント」、介護の地域資源情報を集約するプラットフォーム「ミルモネット」、児童発達支援・放課後等デイサービス「UNICO(ユニコ)」の事業などを展開しています。
ウェルモコーポレートサイト:https://welmo.co.jp/

・商 号:株式会社ウェルモ (代表取締役CEO:鹿野 佑介)
・設 立:2013年4月30日
・資本金:15.09億円(2020年3月時点:資本準備金含む)
・本社所在地:東京都千代田区内幸町1-1-6NTT日比谷ビル4F
・福岡本店:福岡県福岡市博多区博多駅東1-17-1 福岡県福岡東総合庁舎4F
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