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65%の消費者がオンラインのレッスンに興味あり - 2020年4月オンラインレッスン意識調査

株式会社Zehitomo
オンラインレッスンに興味があるものの、まだ未経験の方が多いことが判明

Zehitomoでは、オンラインレッスンに対する実態や生徒側の意識を知るため、習い事経験のある男女210名を対象に「オンラインレッスンに対する意識調査」(*)を行いました。これまで経験した習い事やオンラインレッスンに対する調査結果を公表します。




■実施背景
今回のアンケート収集と、レポート作成に至ったきっかけは新型コロナウイルス(以下、COVID-19)です。
2020年1月16日に日本国内で初のCOVID-19感染が確認されました。2020年4月には緊急事態宣言が発表され、政府主導の外出自粛の要請が続いています。

Zehitomoでは、プロや専門家の力を借りたい人が、インターネットを活用してプロや専門家に出会い、現実の場(以下、オフライン)でサービスを受けるためのプラットフォームを運営しています。
しかし外出や3つの密を避けるための自粛行動が呼びかけられていることから、消費者にとってもプロにとってもオフラインでの出会いの場が狭まる事態が発展している反面で、「オンライン飲み会」「オンライン会議」など、人々の交流がオンラインに移行する様子も見られます。

では、オンラインレッスンも成立するのでは?そう考えた弊社では、習い事の先生や講師として活躍なさっている方への支援に役立てるためにも、オンラインレッスンを受ける方たちの意識について、独自に調査を実施いたしました。

■普段通りに過ごしている人は全体の約半数
普段通りに過ごしている人は全体の約半数にのぼることがわかりました。

「いつも通りに過ごして、習い事やレッスンも受けて自由に行動している。自宅以外の場所・教室にも出かけている」という行動パターンが最も多く、46.2%にのぼりました。そして「COVID-19の影響で、習い事やレッスンは休んでいる(40%)」、「COVID-19以外の理由で、習い事やレッスンは休んでいる(10.5%)」、「現在オンラインレッスンを受けている(3.3%)」と続きました。(※調査時、緊急事態宣言は出ていません)

■約70%の人が、習い事をしている
現在、習い事をしている人は全体の約70%にのぼることがわかりました。中には「4種類も受講している」という方も。
マンツーマンもしくはグループで習い事を受けている人が約70%を占める反面、独学でなんらかの勉強をしている人も30%という結果に。勉強意欲の高さが伺えました。

「何もしていない」と回答した3%の中には「自分は何もしていないけれど家族や子供が習い事をしており、その送迎に関わっている」という方も。
さらに現在オンラインレッスンを受けている人は全体の3%という回答結果でした。現時点でオンラインレッスンを受講している人は少数派であることがわかります。インターネットとパソコンや通信機器を活用するオンラインレッスンは現在はまだまだ一般的ではないようですが、言い換えると、これからの伸びしろや普及する可能性が高いことがわかります。

■オンラインレッスンへの興味関心
「オンラインレッスンに興味がある」と回答した人は、64.5%でした。それに対して「オンラインレッスンは受けたくない」と回答した人は35.5%でした。


「オンラインレッスンに興味がある」と回答した人のうち、74%の回答者が「これまでにオンラインレッスンを受けたことがない」と回答しました。興味関心度の高さ、前向きさが伺えます。

「オンラインレッスンを受けたくない」と答えた回答者のうち69.4%は、自宅にWi-Fi環境があり、回線も安定しており速度は早く、さらにモバイルWi-Fiルーターも所有していることがわかりました(61.1%)。通信環境を整えているけれど、オフライン、つまり実地でのコミュニケーションを大切にしている人が一定数いることが推測できます。逆に自宅の通信環境は何に活用しているのか、気になるところです。

■現在オンラインレッスンを受講している人たち
現在オンラインレッスンを受けている人の71.4%が、これまで先生と直接会ったことがないと回答しています。直接会ったことがなくても、例えば物理的に距離が離れている、会うことが叶わない場合でもオンラインレッスンが成立しています。



現在オンラインレッスンを受講している人のうち85.7%が「COVID-19が収束しても継続したい」と回答しています。レッスンへの満足度は、「満足している(71.4%)」「普通(28.6%)」「不満がある(0%)、とても不満がある(0%)」の順で、オンラインレッスンへの満足度は高いこともわかりました。

レッスン日時は「特定の曜日・時間帯ではない」が42.9%にのぼり、利用者も先生も、自分の都合に合わせて時間調整を試みていることがわかります。つまり、実際に直接会ったことはなくても、レッスン時間の調整など、コミュニケーションは問題なく行えているようです。
支払い方法はクレジットカードでの支払いが最も多く、次いで振込、銀行口座引き落とし、LINE Pay、PayPayなどが活用されていることがわかりました。

■オンラインレッスンへの意見
オンラインレッスンに興味がある回答者は64.5%でした。コメントも「受講してみたい」、「子供にドラムのレッスンをオンラインで学ばせたい」と前向きなものが半分以上を占めました。
それに対して、「最初は対面でどんな先生かわかってからオンラインを受けてみたい」、「ダンスレッスンとかになると、スマホの画面じゃ見えないのでパソコンを用意しないといけませんね」、「音声・映像のリアルタイム性と、運動レッスンの場合、細かいところをみて指導していただけるかを懸念しています。」など、戸惑いも見えました。開講する場合は、生徒の戸惑いを解消するための方法やコニュニケーションが必要そうです。
「疑問点などをすぐ回答してくれるのか、よくわからない」「気持ちの問題と思いますが、自分は緊張感が保てないかもしれない」「上達度や達成度などオンライン・オフラインの比較を見てみたい」など、ビデオ通話や動画に対する戸惑いや、不慣れさが垣間見える意見もありました。

また、指導者目線での意見もありました。「スマホでは正確に演奏は再現できないと思う。全身が相互に見て、演奏姿勢などまで指導ができる環境でなければならない」、こちらは楽器演奏や声楽のレッスンに対する意見です。確かにダンスレッスンなどと同様、パソコンなど広い画面を活用したほうが、指導の幅が広がりそうです。

さらに別の側面として、オンラインを活用することで、テキストや視覚に特化したコニュニケーションを取りやすくなります。「自分は聴覚障がいを持っています。そのため、筆談しかできません。しかし、筋力トレーニングを付き合ってくれるパーソナルトレーナーを探しています」など、「オンラインだからできることもある」ことに気づかされる、貴重なご意見もいただけました。

■最後に
COVID-19が流行する前と後で、習い事を取り巻く環境も大きく変わるかもしれません。

Zehitomoでは今後、オンラインレッスンの集客を強化したい事業主の方へのサポートに力を入れるため、現時点では「オンラインフィットネス」( http://zehitomo.com/personal-training-online )と「オンラインヨガ」( http://zehitomo.com/yoga-lesson-online )のカテゴリーを開設しています。オンラインレッスンを提供することのできる事業者様は、オンラインレッスンを希望する生徒様の集客をすることができます。順次、カテゴリーを増やしてまいります。

*「オンラインレッスンに対する意識調査」
調査期間:2020年3月(※調査時、緊急事態宣言は出ていません)
調査方法:インターネット調査
調査対象:習い事の見積もり依頼を出したことのある男女210名

■会社概要
会社名:株式会社Zehitomo
URL: https://www.zehitomo.com
事業内容:マッチング・プラットフォーム「Zehitomo」の企画・開発・運営
所在地:〒102-0082 東京都千代田区一番町23-3 千代田一番町ビル5F
代表者名:ジョーダン・フィッシャー、ジェームズ・マッカーティー
設立:2015年8月
お問い合わせ先: media@zehitomo.com
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