企業向けシステム・通信・機器

専用アプリ・デバイスを用いた睡眠計測による健康経営の促進および、睡眠状態の計測に特化したAPI・SDKの提供

東日本電信電話株式会社
株式会社NTT DXパートナー(以下、NTT DXパートナー)は、株式会社ブレインスリープ(以下、ブレインスリープ)および東日本電信電話株式会社(以下、NTT東日本)と2022年6月にパートナシップを結び、スリープテック事業への取り組み※1を開始しています。


本取り組みの第2弾として、NTT DXパートナーは、2022年11月より、ブレインスリープが提供する企業の健康経営支援サービス「睡眠偏差値for Biz※2」に加え、新たに睡眠計測アプリ・デバイス「ブレインスリープ コイン※3」を活用した客観的に従業員の睡眠の質を可視化するサービスの取り扱いを開始いたします。
また、2022年11月より、「睡眠偏差値for Biz」および「ブレインスリープ コイン」における各機能について、第三者システムやアプリケーションへの組み込みを目的としたアプリケーション・プログラミング・インターフェース※4(以下、API)およびソフトウェア開発キット※5(以下、SDK)の提供を開始いたします。

※1 NTT DXパートナーおよびブレインスリープ、NTT東日本とのスリープテック事業への取り組みについては、https://www.nttdxpn.co.jp/news/20220602release.pdf をご覧ください。
※2 「睡眠偏差値 for Biz」については、https://brain-sleep.com/service/sleepdeviationvalue/ をご覧ください。
※3 「ブレインスリープ コイン」とは、ブレインスリープの提供する客観的に睡眠の質を計測可能なスマートフォンアプリおよび独自開発した睡眠計測デバイスです。詳細については【別紙1】をご覧ください。
※4 APIとは、アプリケーションを操作するためのインターフェースを指します。本件では、睡眠状態を可視化するアプリケーションを利用するためのインターフェースを公開し、第三者システムやアプリケーションでの利用を可能とします。
※5 SDKとは、アプリケーションの開発を省力化するためのツールを指します。本件では、睡眠状態を可視化するためのAPI利用に必要な機能(睡眠計測デバイスとスマートフォンの接続やデータ取得など)を提供します。

1. 背景・目的
NTT DXパートナーは、公認代理店として2022年6月より取り扱いを開始している健康経営支援サービス「睡眠偏差値 for Biz」について、サービスの価値を向上させるために、新たに睡眠計測アプリ・デバイス「ブレインスリープ コイン」を活用したオプションサービスの取り扱いを開始することといたしました。これにより、従来の質問票の回答結果による主観的な観点に加え、「ブレインスリープ コイン」によって計測した睡眠ステージ等の睡眠日次データ※6による客観的な観点で、企業に所属する従業員の睡眠の質をより高精度に可視化することができるようになります。
また、近年、従来の医療領域(体調悪化や疾病発症に対する診断・治療など疾患中心の医療)に加えて、健常時における健康状態の可視化および維持を目的としたヘルスケア領域の市場が成長傾向にあることに加え、新型コロナウイルス感染症流行による健康意識の高まりも相まって、へルスケア/フィットネスカテゴリのスマートフォンアプリの利用も拡大しているとの認識です。
ヘルスケアを目的としたアプリケーションの多くは、利用者の健康状態を可視化する機能を有していますが、その手法は各アプリケーション独自のものとなっており、新たな開発を加えるには費用も時間もかかるという実状があります。
そこで、NTTDXパートナーは、睡眠の質向上に寄与するヘルスケアサービスを自社サービスに取り入れたいと考える企業が、安価かつ簡便に実装できることをめざし、最先端の睡眠医学の知見を有するブレインスリープの主観・客観両面で睡眠の状態を可視化する機能について、APIやSDKの提供を開始することといたしました。 ※6 取得可能項目:睡眠ステージ/中途覚醒など各指標/寝姿勢 など

2. 専用計測アプリ・デバイスによる客観的な睡眠測定による健康経営の促進
【特長】
2022年6月1日よりNTTDXパートナーにて取り扱っている「睡眠偏差値 for Biz」の提供において、睡眠の質を、質問票ベースで主観的に評価するだけでなく、客観的に評価したいというニーズが高まっています。そこで客観的に睡眠の質を評価できるブレインスリープの専用睡眠計測デバイスおよびアプリ「ブレインスリープ コイン」を活用し、従業員の睡眠の質を可視化する企業向けサービスの取り扱いを開始いたします。

【サービスイメージ】
「睡眠偏差値 for Biz」に加えてブレインスリープの専用睡眠計測アプリ・デバイス「ブレインスリープ コイン」を従業員に提供し利用いただくことで質問票ベースの主観的評価だけでなく、客観的に日次の睡眠の質を計測し、より深く従業員の睡眠の状態や課題を把握することが可能となります。


【提供開始予定日】
2022年11月※7
※7 提供開始日は現時点での予定であり。予告なく変更する場合がございます。提供開始日が正式に決定次第、
   NTTDXパートナーホームページにてお知らせいたします。

3. 睡眠状態を可視化するAPI・SDKの提供
【特長】
「最高の睡眠で、最幸の人生を」をミッションに、2019年に設立されたブレインスリープ が、「睡眠偏差値 for Biz」や「ブレインスリープ コイン」として提供している睡眠状態の可視化手法を、安価かつ簡便に自社のシステムやアプリケーションに組み込むことが可能です。これらの可視化手法は、睡眠研究で使用されている技術を応用し、睡眠医学に基づき自社開発したアルゴリズムにより高い精度を誇るものです。
また、ブレインスリープ コインではオプション製品として、体動・温度を精緻に感知し、今までの睡眠デバイスでは見る事が出来なかった睡眠情報の可視化が可能な専用睡眠計測デバイスを提供しています。
API・SDKの提供に際して、NTT DXパートナーより専用睡眠計測デバイスを販売開始すると共に、OEM形式での提供も含め、ご相談を受け付けさせていただくことで、アルゴリズムだけでなく利用するセンサーデバイスまで一元的に提供させていただきます。これにより、第三者システムやアプリケーションの機能実装を更に強力に推進させていただきます。

【サービスイメージ】
ブレインスリープが提供している「睡眠偏差値 for Biz」や「ブレインスリープ コイン」にて利用されている睡眠の状態を判定するロジックの提供を受け、NTT DXパートナーがAPIとSDKを提供いたします。
第三者システムやアプリケーションでの睡眠に関連する機能の実装をご支援いたします。



【提供開始予定日】
2022年11月※9

※9 提供開始日は現時点での予定であり、予告なく変更する場合がございます。提供開始日が正式に決定次第、NTTDXパートナーホームページにてお知らせいたします。

【想定するユースケース】
・コンシューマ向けヘルスケアアプリへの睡眠観点での機能実装
・問診ベースでの企業向けメンタルヘルスチェックサービスへの睡眠観点での設問レポート追加
・利用者の睡眠状態に応じたIoTデバイスとの連携機能の実装 など
4. 今後の予定
NTTDXパートナーは今後もスリープテックを活用した企業の健康経営の支援やスリープテック市場への参入支援を通じて、各地域企業の活動の基本となる健康促進に寄与したいと考えております。また、事業を通じて蓄積された睡眠データの利活用についても取り組んでまいります。

5. 会社概要
商号 : NTT DXパートナー
代表者 : 代表取締役社長 遠藤 玉樹
所在地 : 〒163-8019 東京都新宿西新宿3-19-2
設立    : 2022年1月
事業内容: DXコンサルティング、DXの実装・推進支援、システム運用、データ分析等の業務受託、伴走支援
資本金  : 4.9億円
URL  : https://www.nttdxpn.co.jp/


企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
本コーナーの内容に関するお問い合わせ、または掲載についてのお問い合わせは株式会社 PR TIMES ()までご連絡ください。製品、サービスなどに関するお問い合わせは、それぞれの発表企業・団体にご連絡ください。

関連記事(PRTIMES)