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NFTの先駆けとなるプロジェクト。障がい者デザイナー達が作品販売を開始!

(同)ふくろう

合同会社ふくろう(滋賀県/大津市)が運営している障がい者の就労を支援する就労継続支援B型事業所「Shake Hands」では、「福祉とブロックチェーン」をキーワードに障がいを持つデザイナーの作品をNFTとして販売開始しました。
購入は「Open Sea」というNFT作品の取引専用のマーケットプレイスから行っていただけます。
Open Sea https://opensea.io/SHAKEHANDS


掲載作品を作ったのは発達障害や躁鬱、知的障害を持つ方々であり、自身の障がいと向き合いながらも「緻密な作業を長時間継続できる力」「詳細までこだわる力」を発揮しました。
NFTを本格的な事業として利用するのは就労継続支援B型では初の試みであり、既に手掛けている広告制作、デザインなどの既存事業との相乗効果が期待されています。


技術の進化に合わせて変わり続ける障がい者就労支援福祉

就労支援とは、障がい者福祉における行政認可事業の1つであり、障がいをもつ方々が工賃をもらいながら社会復帰に必要な職業訓練や生産活動を行う場です。「Shake Hands」は京都、滋賀に拠点を持つ広告制作、デザイン事業を手掛ける就労支援事業所であり、手作り作品の製造や農業が主流であった就労支援業界の中でも新しい事例だと注目されています。




Shake Handsの主な取引先はエネルギー関係、ゲーム関係、映像関係、学校法人、行政関係と幅広く、企画から納品までを一括して自社製造できるにも関わらず相場の半額程度で提供できることが強みです。
今回NFTの販売を開始することで、NFTそのもので収益を伸ばすのではなく、デザイナー作品に興味を持ってくれた方が広告制作やデザインの依頼をしてくれるという狙いを持っています。


NFTがもたらす福祉事業における新しいアート制作


NFTとは「ブロックチェーン」という取引履歴を用いるIT技術により、コピーや改ざんができないようにしたデジタル上のデータ(アート作品を含む)のことを指します。

パソコンを使って製作されるデジタルアートは、他社が作品を複製、変更することで乗っ取られる等のリスクを抱えていた為、芸術品としてではなく工業品として消費されてしまう課題がありました。技術の進歩で不正行為ができなくなったアート作品は、一般的な絵画と同じように由緒ある作品としての資産価値を持つようになります。信用を得られるようになったNFT作品は専用のマーケットで盛んに取引されており、日本でも芸術を受け入れてもらう新たな手法として認知が始まったところです。

アート制作はデザイン事業や手作り商品の製造と親和性が高いため、全国の就労支援事業に広く取り入れられていますが、オフィス型就労の「Shake Hands」は「利用者に1人1台のパソコンを配備できる」という環境を活かし、最新の技術を取り入れた就労福祉事業に挑戦しています。



合同会社ふくろうについて

京都、滋賀を中心に訪問介護やデイサービス、就労支援といった福祉サービスを提供している。

利用者の生活をより豊かにする」ことを目標にして日々の支援提供に邁進しながら、時代に合ったより良い福祉のカタチを求めて変化を恐れず、過去に囚われないで挑戦している。

【会社概要】
社    名  合同会社ふくろう
本 社 所 在 地 〒520-0047 滋賀県大津市浜大津3-10-3 ハイツ浜大津2F
代 表 社 員 沢田 知也
事 業 内 容 介護、社会福祉事業
設 立 2014年11月10日
H P https://www.fukurou-care.com
事 業 所 一 覧
・ケアプランセンター向日葵(草津市)
・ライフケア向日葵(草津市)
・ライフスペース向日葵(草津市)
・共生型デイサービス向日葵(草津市)
・共生型デイサービス芽ばえ(野洲市)
・就労支援 Shake Hands (京都市/大津市)

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