医療・医薬・福祉 教育・資格・人材

【飲食店必見】大学生のアイデアを商品化!聴覚障害者と健聴者をつなぐクラウドファンディング〈締切までラスト1週間〉

(株)明成孝橋美術
メディア多数掲載!和歌山大学生考案の筆談具のクラウドファンディングに追加情報

株式会社明成孝橋美術(本社:大阪府/代表取締役:孝橋 悦逹)は、実際に商品化・販売を目指す大学ゼミ対抗のインターカレッジをきっかけに和歌山大学柳到亨ゼミの学生と共同プロジェクトとして『ノートラブル』(https://camp-fire.jp/projects/view/609852)を制作。聴覚障がい当事者へのモニター調査や企業・自治体・飲食店等での試用を経て、2022年8月よりクラウドファンディングを開始。同年10月にインターカレッジの最終発表で総合優勝を目指す。





化粧品・健康食品のパッケージ印刷を行う株式会社明成孝橋美術は「聞こえる人と聞こえない人の架け橋になる! 大学生による筆談具開発プロジェクト」をクラウドファンディングサイト・GoodMorningにて公開、和歌山大学生が開発した筆談具の先行予約販売を8月より開始しました。
聴覚障害者と健聴者がやり取りをするときに生じる手間や、伝わらないことへのもどかしさを解消するコミュニケーションツールとして、筆談具『ノートラブル』を全国の飲食店や商業施設・公共機関に設置することを提案いたします。


■クラウドファンディングの概要
国内最大のクラウドファンディングサイト・CAMPFIREが設立した、社会課題の解決などソーシャルグッドに特化したクラウドファンディングプラットフォーム・GoodMorningでプロジェクトを公開しました。


聞こえる人と聞こえない人の架け橋になる! 大学生による筆談具開発プロジェクト
https://camp-fire.jp/projects/view/609852

締切:9月8日(木)
目標:600,000円

このプロジェクトは、All-In方式です。
目標金額に関わらず、2022/09/08 23:59:59までに集まった金額がファンディングされます。


■リターン内容
数量限定プランや企業ロゴシール付きのプラン、設置してほしいお店へギフトを送ることができるプランなど、支援者様のニーズに合わせた様々なリターンを取り揃えています。

プロジェクト公開後に支援者様から「リターンがなくても良いからぜひ支援したい!」とのご意見を多くいただき、和歌山大学生からの感謝の気持ちを約1分の動画にしてお送りする【お礼動画プラン】を追加いたしました。

・【お礼メッセージプラン】 1,000円 ※『ノートラブル』本体は付きません。
・【お礼動画プラン】 5,000円 ※8月29日より追加しました。『ノートラブル』本体は付きません。
・【数量限定!スタンダード早割プラン】 1,000円 ※ご好評につき終了いたしました。
・【スタンダードプラン】 1,300円
・【数量限定!オリジナル早割プラン】 1,600円
・【オリジナルノートラブルプラン】 2,000円
・【直接届けるギフトプラン】 3,000円
・【数量限定!スタンダード早割プラン×5】 5,000円
・【スタンダードプラン×5】 6,500円
・【数量限定!オリジナル早割プラン×5】 8,000円
・【オリジナルノートラブルプラン×5】 10,000円
・【スタンダードプラン×10】 13,000円
・【直接届けるギフトプラン×5】 15,000円
・【オリジナルノートラブルプラン×10】 20,000円
・【数量限定!まとめ買い割引プラン×20】 20,000円
・【直接届けるギフトプラン×10】 30,000円
・【数量限定!まとめ買い割引プラン×20】 32,000円


■開発背景
ある和歌山大学生が、アルバイト先のカフェで耳の不自由なお客様に接客対応をしたときの経験から『ノートラブル』が誕生しました。耳の不自由な方とやり取りをしたことがなかった学生は、メニューを指差したりジェスチャーをしたりと工夫して注文を受けました。しかしながら、ジェスチャーでは注文内容以外の「会話」をうまく表現することができず、ご来店いただいたことへの感謝を伝えることができませんでした。スムーズに意思疎通ができなかったことへのお詫びさえも伝えられず後悔だけが残ったと学生は語りました。

お客様が聴覚障害者だとわかった時点で紙とペンを用意して筆談をすればよかったのでは?
店内に筆談のできる道具を置いておくにはどうすればよいか?
筆談でのやり取りが可能であることがわかる目印のようなものを設置できないか?


当該の学生を含む和歌山大学柳到亨ゼミ生の3名は「耳の聞こえる方と聞こえない方とのコミュニケーションが円滑に行われていない」という社会課題を実感し、企業と学生が実際に商品化・販売を目指すインターカレッジ・Sカレで『ノートラブル』を発表しました。アイデアや発表内容が評価され2021年度プラン優勝を受賞、商品化を目指して当社との産学協働プロジェクトが始動します。
(Sカレ公式HP:http://s-colle.ws.hosei.ac.jp/



飲食店や公共機関での筆談は、サービスを利用する側かサービスを提供する側のどちらか一方が聴覚障害を持ち、手話や口話でのやり取りが難しい場合に必要になります。互いに健聴者であっても、言語の違う外国の方とのやり取りや、体調不良や疾患により声が出しづらい場合にも筆談は活用されています。

「ノートラブル」は、お客様と従業員間の対面のやり取りが必要な店舗・施設への設置を想定しており、あらかじめサービスの内容や感謝の言葉などを書いた指差しシートとホワイトボードを組み合わせ、筆談にかかる時間・手間を削減できるだけでなく、使っていく中で聴覚障害者の困りごとを理解することができます。これまで聴覚障害者自身が持ち歩くことが多かった筆談具を、飲食店や公共機関で積極的に導入することで社会全体の聴覚障害への理解を深めることを目指しています。

(※1)筆談具 とは
聴覚障がいをお持ちの方とコミュニケーションを取る際、紙などに文字を書いてやりとりをする「筆談」を行うための補助用具です。


■商品内容

〈セット内容〉
1.本体、2.指差しシート(シール)、3.予備シール、4.ホワイトボード専用ペン
『ノートラブル』は卓上カレンダー型の筆談具として、店舗・施設の窓口やレジカウンター等に設置することができます。接客対応時に筆談が可能であることをわかりやすくするため、本体表紙に「耳マーク(※2)」を表示しています。



はじめに指差しシートによく使う言葉を書き込みます。例えば飲食店など接客業の場合、お客様とやり取りをする場面を想像してみましょう。聴覚障がいをお持ちの方が来店された際、あらかじめよく使う言葉を記入した指差しシートを活用することで、円滑にコミュニケーションをとることができます。




2枚目の指差しシートの一番下の行(ピンク色の箇所)には「ありがとうございます」等の感謝を伝える言葉を記入します。お客様に伝えたい大切な言葉は忘れずに記入してください。


記入後、本体に貼り付けると、オリジナル指差しシート『ノートラブル』の完成です。


さらに、指差しシートで対応できない複雑なやり取りは、本体3ページ目のホワイトボードで筆談を行うことができます。
指差しシートに書き込む内容を話し合って決めることで、聴覚障がいをお持ちの方を想うきっかけが生まれる、『ノートラブル』はそんな独自の魅力がある商品です。



商品化に向けて本プロジェクトは「ノートラブルでコミュニケーションを円滑に!誰もが想いを届けられる社会にする」を目標に、筆談具『ノートラブル』を通して社会全体のコミュニケーションをより良く、円滑にすることを目指しています。誰もが伝えたい想いを伝えられることが当たり前の社会を実現するために、様々な取り組みを行いました。

(※2)耳マーク とは
「耳マーク」は聴覚障害者のためのシンボルマークです。聴覚障害者自身が「耳マーク」を身に着けることで、当事者自身の聞こえない・聞こえづらいことを相手に理解してもらう役割の他に、聴覚障害への配慮を表すマークとして公共機関の窓口等に表示されています。本プロジェクトでは『ノートラブル』の普及活動を通じて「耳マーク」の認知拡大を目指しています。


■商品化に向けての調査と実証実験
【インタビュー調査】
はじめに、聴覚障がいをお持ちの方が日常で感じる困りごとについて理解を深めるため、計23名の当事者の方へインタビュー調査を行いました。「飲食店へ行った際に注文を間違えられてしまったが、指摘することができなかった」、「外出先で聞きたいことがあったが(うまく伝えられず)諦めてしまった」といったお話を伺い、当事者の方にはコミュニケーション全般のお困りごとが想像以上に多いと気づきました。


【アンケート調査】
続いて、聴覚障がい者と健常者間のコミュニケーションのお困りごとを調査するため、接客業の経験のある方181名にアンケート調査を行いました。その結果、全体の92%の方が聴覚障がい当事者のお客様とうまくコミュニケーションを取ることができず後悔していることが分かりました。うまくコミュニケーションを取れなかった理由には「事前準備をしていなかった」「マスクで表情が見えなかった」等がありました。また、職場の窓口やレジカウンター等に筆談具が常備されていると安心する方の割合は全体の94%でした。

インタビュー調査とアンケート調査から、レジカウンター等に常設できる筆談具に需要があることがわかりました。


【現場からの声】
当社で制作した試作品を飲食店や銀行・病院など計28か所に設置し、様々なご意見をいただきました。


【販売促進】
『ノートラブル』認知拡大に向けたプロモーション活動を学生自ら行い、新聞やテレビ、福祉関連サイトなど計10のメディアでの発信が決定しました。飲食店向けのECサイトやオフィス用品を取り扱う文房具店、福祉関連用品を販売する企業など、計5社で販売に向けての交渉が成立しました。開発資金調達のためのクラウドファンディングを行い、さらに多くの店舗・施設での設置や販売を目指します。

【メディア掲載情報】
当事者・専門家たちが発信する福祉の情報サイト WelSearch
聴覚障害者とのコミュニケーションツールを学生が開発!ノートラブルとはどんな商品なのか?
https://welserch.com/interview/notrouble

障がい者のライフスタイルメディア Media116
あすのためにそうぞう
http://www.media116.jp/other/10950


テレビ和歌山:【特集】聞こえる人と聞こえない人の架け橋に 大学生が筆談具を開発
https://youtu.be/tHQCOyd0AV0

日本経済新聞:聴覚障害者と指さしで会話 大学生、接客用筆談具を開発
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE263KD0W2A820C2000000


■企業情報
企業情報株式会社明成孝橋美術は、主に化粧品・健康食品等のパッケージと、ポスター、パンフレット、チラシ、POP、ラベル等、SPツールの企画デザイン・特殊印刷加工を行う大阪の印刷会社です。前身である「孝橋美術印刷所」は酒類や食料品のレッテル(シール)印刷から始まり、終戦後は化粧品のラベルやパッケージを製造するようになりました。初代より技術への向上心が強く、品質の高さが求められる商業印刷を数多く手がけてきたことから”美術印刷”を社名に。時代とともに革新的な印刷技術をいち早く取り入れてきました。
そして現在「明成孝橋美術」となり、”印刷”技術だけにとらわれずメーカーとユーザーの方々を繋ぎ喜んでいただけるモノづくり・コトづくりのため、様々な取り組みにチャレンジしています。認知症リハビリの”回想法”を取り入れたカードゲーム『懐話ふだ』や、視覚障がい者の生活をサポートするシール製品『デコペタシール』に次ぐ商品化プロジェクト第3弾として、今年度は『ノートラブル』を発表させていただきました。

【株式会社明成孝橋美術】
代表取締役:孝橋 悦逹
所在地:大阪市天王寺区清水谷町12-7
設立年:1984年11月
事業内容:化粧品・健康食品のパッケージや販促物の企画デザイン、特殊印刷加工

ホームページ:http://ideapot.co.jp/
Facebook:https://www.facebook.com/ideapot8/
Twitter:https://twitter.com/IdeaPot1934
Instagram:https://www.instagram.com/ideapot1934/

【和歌山大学 チームライクアス】
Facebook:https://www.facebook.com/likeus.wadai.skare
Twitter:https://twitter.com/likeus_desu
Instagram:https://www.instagram.com/__like_us___/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
本コーナーの内容に関するお問い合わせ、または掲載についてのお問い合わせは株式会社 PR TIMES ()までご連絡ください。製品、サービスなどに関するお問い合わせは、それぞれの発表企業・団体にご連絡ください。

関連記事(PRTIMES)