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マーケティング集団「刀」 初の医療分野への事業拡大 高血圧に特化したオンライン診療サービス 「高血圧イーメディカル」を本格始動

株式会社刀
初診から完全オンライン・通院不要で高血圧の専門医療を日本全国へ。本質的な「長期継続治療」を実現。 マーケティングの視点から日本人の健康寿命、地方医療という大きな社会課題に向き合います。

株式会社刀(大阪府大阪市、代表取締役CEO 森岡毅、以下刀)は、連結子会社であるイーメディカルジャパン株式会社(東京都中央区、代表取締役 糸山尚宏、以下イーメディカルジャパン)を通じ、高血圧疾患に特化した専門型オンライン診療サービス「高血圧イーメディカル」を本格始動したことをお知らせします。本事業は、刀にとって初めての医療分野での事業展開であり、社内起業によるサービス展開第一号です。 「高血圧イーメディカル」は、1,初診より通院不要のオンライン診療 2,高血圧に特化した専門医療チームによる診療、薬の処方 3,アプリと家庭血圧計による継続的なモニタリング を実現した新しいオンライン診療サービスです。日本人が抱える最も大きな死のリスクである高血圧に、新たな治療の選択肢を提示します。  刀は、協業企業へのマーケティングコンサルティング事業に限らず、多様な事業領域でマーケティングによる消費者価値の創出を追求していきます。本事業を皮切りに、続々と自社事業を発表・展開する予定です。


◆マーケティング集団「刀」が医療分野に挑戦する理由
刀は、1つでも多くの企業、事業、業態に本物のマーケティングを導入し、日本社会の活性化に繋げたいとの思いをもって活動しています。これまで集客施設をはじめ外食や一般消費財、さらには一般的にマーケティングとなじみにくいといわれる金融領域など領域を問わず実績を残してきた刀が、命という最も大きな価値に根差し、かつマーケティングによる変化の起点を生み出せると考える領域が医療・健康分野です。

◆なぜ高血圧オンライン医療サービスへ取り組むのか
1,解決価値の高い社会課題であること:高血圧は約4300万人の日本人が抱える最も大きな死のリスクの1つ
高血圧は、日本人の死亡要因1位の「がん」に続く2位の「心疾患」(心筋梗塞や狭心症など)や3位の「脳血管疾患」(脳梗塞や脳出血など)の主な原因であり日本人の3人に1人が抱える最も大きな死のリスクの1つです。75歳以上では男性の71.5%、女性の74.5%が罹患し(*2)、高齢化が進む日本において殆どの人が向き合う病気でもあります。正しい血圧コントロールの実現は、死のリスクを遠ざけ健康寿命に寄与する解決価値の高い社会課題です。

2,長年解決されなかった多くの「未治療・未継続」課題に、マーケティングによる行動変容で貢献できること


高血圧有症者約4300万人のうち、定期的な治療で血圧をコントロールできているのは僅か4分の1程度に限られ、2000万人近い方が未治療や未継続で放置しています。効果的な降圧薬の開発や家庭での血圧測定の普及が進んだにも関わらず、未治療・未継続の割合は過去20年以上改善されず「高血圧パラドクス」として世界でも注視されています。医院での待ち時間や通院の不便さ、目立つ自覚症状がないことでの継続モチベーション低下等が背景にあり、マーケティングによる行動変容が解決に貢献できる領域と信じています。

3,オンライン診療の拡大のなかで、数少ない本質的な「長期継続治療」を実現できる可能性があること
2022年4月よりオンライン診療の要件が緩和されましたが、未だ日本のオンライン診療は対面診療の一時的代替や単に利便性提供に留まるものが大半です。その中で高血圧など慢性疾患では、オンラインだからこそ日々のデータを活かした見守りを届けられるなど、特徴を生かした本質的な「長期継続治療」を実現できる可能性があります。

*1 日本高血圧学会「高血圧治療ガイドライン 2019」より  *2 令和元年 国民健康・栄養調査 より

◆オンライン診療サービス「高血圧イーメディカル」について
高血圧に特化したオンライン医療サービス。通院しない便利さと、いつも繋がり見守られる安心を提供します。


主な特徴
・初診から通院不要で、ビデオ通話とチャット機能を通じ診察
・専門医療へアクセスしにくい地方にお住まいの方も含め、日本全国どこからでも利用可能
・薬の処方も自宅まで郵送。(3種類までの高血圧治療薬が月額費用内)
・オムロンヘルスケア社製の上腕式血圧計を無償貸与。計測した血圧をBluetoothで専用アプリに連携し、日々の血圧計をモニタリング ※12ヵ月継続してご利用で、血圧計は返却不要
・日本高血圧学会認定 高血圧専門医/指導医を中心とした専門チームが常に治療をサポート

対象となる主なユーザー
・健康診断等で高血圧と指摘されたが、病院へ行くことが億劫で未治療の方
・以前に通院治療していたが、治療をやめてしまった/継続していない方
・高血圧症を現在治療中の方で、通院や継続治療に不便を感じている方  など

サービス体系
・全ての方に無料のオンライン相談でカウンセリングを実施し、適切な治療方法をアドバイス。その後、オンラインでの継続した診療やモニタリングが必要な方がサービス申し込み
・以下の2プランから症状に合わせて選択 (自由診療、保険適用外)
➣ オンライン診療プラン(月額4,950円 税込。医師の診療代、治療薬代、配送料など全て込み)
➣ モニタリングプラン (月額1,650円 税込。血圧測定モニタリング、チャット相談のみ)
・いずれのプランの場合も血圧計を無償貸与します

スマートフォン向けの専用アプリケーション(iOS,Android)開発を6月に完了したほか、8月より診療にあたる医師をはじめとした医療スタッフを数十名規模で大幅に増強、さらには提携する医療機関の拡充を進めており、広くユーザーを募集する準備が完了したことから、このたび本格的なサービス開始をお知らせするものです。
(2021年11月より、プレローンチ期間として一部ユーザーの募集・サービス提供を実施しています)

サービスの詳細や申し込みはWebサイトをご確認ください。:https://e-medicaljapan.co.jp/

◆イーメディカルジャパン株式会社について



イーメディカルジャパンは、「高血圧イーメディカル」のサービス提供に向けて設立された事業会社であり、株式会社刀の連結子会社です。刀独自のマーケティングノウハウを活用し、医療の領域においても最高の消費者体験をお届けするべく、専門的な知見をもったパートナーとともに「高血圧イーメディカル」のサービスを立ち上げました。
チーフメディカルディレクターとして、20年以上にわたり高血圧の診療と研究を行う日本高血圧学会認定高血圧専門医、日本内分泌学会認定内分泌代謝科専門医である谷田部 淳一氏(医師・医学博士、一般社団法人テレメディーズ代表理事)が参加し、高血圧に特化したメディカルユニット(医師・看護師からなる専門医療チーム)がサービスの開発から診療まで一貫して担当しています。谷田部氏は高血圧オンライン診療の普及において第一人者として知られ、すでに3年以上にわたり数百名のオンライン診療での臨床実績をもっています。
 また、オンラインにおいても本質的な診療を行うために欠かせない血圧計の提供にあたっては、血圧計の世界累計販売台数3億台、血圧領域におけるグローバルリーダーであるオムロンヘルスケア株式会社(京都府向日市)から全面的に協力を得ています。長年にわたって高血圧患者に向き合ってきた同社と、日々の血圧計測や診療に臨む消費者心理の洞察などにおいても知見を共有しています。

社名 :イーメディカルジャパン株式会社(e-Medical Japan Inc.)
本社所在地 :東京都中央区日本橋
代表取締役社長 :糸山尚宏
設立:2021年10月

◆株式会社刀について
日本を代表する戦略家・マーケター・森岡毅が立ち上げたマーケティング精鋭集団。森岡がユニバーサル・スタジオ・ジャパンを劇的にV字回復させ、その使命を完了した後、2017年に始動。世界初の“マーケティングノウハウのライセンサー”として、森岡がこれまでのキャリアの中で培ってきた、高等数学を用いた独自の戦略理論、革新的なアイデアを生み出す法則、マーケティング理論等、一連の形式知化されたマーケティングノウハウと、消費者視点で機能する維持可能なマーケティング組織をつくる戦略人事を体系化した“刀メソッド”を駆使し、マーケティング力の注入による価値創造を主眼にした企業成長の加速、新規事業に取り組んでいます。
Webサイト:https://katana-marketing.co.jp/
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