美容・健康

fracora(フラコラ)運営の協和、モデル層と一般層比較による健康維持への影響因子を調査 ウェアラブルデバイス活動量計結果からデータ分析

株式会社 協和
第22回 日本抗加齢医学会総会で研究発表

株式会社協和(本社:東京都新宿区、代表 堀内泰司、以下 協和)は、IoT活動量計を活用し、体調の良好なモデル層と一般層の健康活動の差を調査した結果をお知らせいたします。 なお、同内容は第22回日本抗加齢医学会総会にて研究発表いたしました。





【方式】

・対象:30~69歳の300名。予め特定したモデル層56名と一般利用者244名に分類。Fitbit inspire2を付与し日常利用のデータを取得。

・2020年11月~2021年2月の4カ月間のうち毎月1回はオンライン指導を実施(指導内容はアーカイブ動画としても配信)、毎月WEBアンケートを回収(ライフスタイル/利用方法の悩み/健康の悩み/Zoomセミナー後の行動実態(行動変容状況)等を都度調査)。なお1ヶ月目は端末付与とアプリ活用解説のみとして健康指導介入なし。

・2カ月目以降でFitbit睡眠データの読み解き方/健康改善目標の立て方/運動レッスン/メンタルケア等をセミナーで介入。・Xgboostによる予測モデルの検討/feature importanceから重要な因子を分析。


【結果】

・モデル層は圧倒的に運動習慣があり、一般層より着座平均時間が23.6分短く、心拍数の高い活動時間が各項目とも多く、安静時心拍数は低かった。また睡眠は就寝時間が増えると相関して深い睡眠が増え、睡眠効率が良いことが伺えたが対して一般層は睡眠時間が増えても効率的には悪かった。

・全体的にみても深い睡眠時間は運動時間が増えれば相関して増え、着座時間が長いと減る等の相関が確認された。

・さらには睡眠指導介入前後(1月と2月の比較)で改善を感じた層は、就寝している時間が減少しても深い睡眠が伸びており、深い睡眠時間の取得比率が本人の安眠主観と関係していた。更なる分析で健康アドバイス支援に応用できる可能性が示唆された。





【コメント】

・近畿大学 山田秀和教授
ライフスタイル(運動・栄養・心(脳・睡眠)・環境)が適切だと、体調が良いということが、ウェアラブルデバイスのデータからも明らかになりました。

・柳澤哲(2000年五輪出場 競歩競技元日本代表選手 (株)協和所属)
今まで感覚だったものが数値化される、ヒトの身体もDX化が進んでいる顕著な論文になりました。

・大木さと(上級 睡眠健康指導士 (株)協和所属)
一般層の横たわっている就寝時間より、モデル層は時間が短くとも睡眠効率が良い傾向が確認されました。様々な生体活動データをFitbitで把握できたことで、体調の良い方のライフスタイルを理想的とした参考指標の構築を目指していきたいと思います。



【研究の背景】

協和では2004年より健康・美容に特化したブランド「fracora(フラコラ)」を運営しています。2021年からは生命科学を活用した先端技術に着目した商品開発とテクノロジーを通じてお客様一人一人の健康と美容につながる長期的な支援を実現すべく、新規事業として「fracoraプライム」を立ち上げました。

本事業は、何歳になっても疲れにくいカラダで、内面から輝く美しさを維持するために、生命科学視点でお客様一人ひとりの「良い睡眠」「良い食事」「良い運動」をテクノロジーで改善支援するサービスです。

IoT活動量計による自然な日常生活環境での生体データとアンケートを通じ、睡眠・安静時心拍数変動・活動量などの様々なデータとお客様心理を解析することで快適な健康状態を維持するための研究をおこなっています。



会社概要

会社名:株式会社 協和
設立:1960年
住所:〒160-0023 東京都新宿区西新宿1-22-2 新宿サンエービル9F
代表取締役:堀内 泰司
事業内容:ビューティー&ヘルス事業
     ブランド名『フラコラ』 https://www.fracora.com/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
本コーナーの内容に関するお問い合わせ、または掲載についてのお問い合わせは株式会社 PR TIMES ()までご連絡ください。製品、サービスなどに関するお問い合わせは、それぞれの発表企業・団体にご連絡ください。

関連記事(PRTIMES)