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【3,000人調査で判明、現代人の気分が最も落ち込むタイミングは「23時」】「11PM(イレブンピーエム)シンドローム」に要注意!

ゼネラルリサーチ株式会社
腸内環境を意識して生活している人は、意識していない人と比べて、気分が落ち込みにくいことが判明!

ゼネラルリサーチ株式会社(代表取締役:五條 寿朗、本社:東京都渋谷区)は、長期化するコロナ禍で増えている心の不調を抱える現代人に注目し、その実態と気分が落ち込むタイミングを知るために、全国20代~50代の男女3,000人を対象に、メンタルヘルスに関する調査を実施しました。この結果を受けて、「せたがや内科・神経内科クリニック」院長の久手堅司先生に、腸と心の関係について話を聞きました。


【調査結果のポイント】


3人に1人が心身の状態が悪いと回答。中でも30代~40代女性の割合が高い結果に
心身の不調TOP3は、疲れがとれない、やる気がおきない、イライラする
一日で最も気分が落ち込む時間は、「23時」
一週間で最も落ち込む曜日で、「月曜日」
一年で最も気分が落ち込む月は、5月ではなく「12月」
腸内環境を意識している人は、意識していない人と比べて、気分が落ち込みにくい傾向に
日頃から腸内環境を意識している人は、45%
腸内環境のために食べている食品TOP3は、ヨーグルト、納豆、チーズ


【専門家のプロフィール】



久手堅 司(くでけん・つかさ)
せたがや内科・神経内科クリニック院長。医学博士。気圧予報・体調管理アプリ「頭痛ーる」監修医師。「自律神経失調症外来」などの特殊外来を立ち上げ、「気象病・天気病外来」ではこれまで5000名を超え、患者目線で行う診察とわかりやすい解説がSNSやメディアで話題。著書は『最高のパフォーマンスを引き出す自律神経の整え方』(クロスメディア・パブリッシング)、『気象病ハンドブック』(誠文堂新光社)。


【専門家のコメント】
■なぜ「23時」に気分が落ち込むのか

就寝前は、交感神経優位から副交感神経優位へ自律神経が切り替わる時間帯です。この切り替わるタイミングは、不調なども出やすく、とくに周りが静かだと気分の落ち込みを感じやすいことがあります。また、「寝る前に、仕事のことや明日のことを色々考えてしまう」という回答にもあるように、リラックスすべき就寝前に、考え込んでしまうことで、さらに自律神経の乱れのスパイラルに陥ってしまいます。

このまま寝床に入ったとしても、交感神経と副交感神経がスッキリ切り替わらず、レム睡眠と呼ばれる夢見がちの状態とになり、深い眠りにつくことができません。すると、朝を起きてもすっきりせず不調が続いてしまいかねません。

■腸内環境を意識している人は、なぜ気分が落ち込みにくいのか
腸と脳は相関関係にあると言われています。腸内環境が良いと、脳内で「幸せホルモン」といわれるセロトニンも分泌されやすく、自律神経に良い影響を与えます。一方で、腸内環境が悪いと、セロトニンが分泌されにくくなり、気分も落ち込んでしまうというわけです。

■腸のために摂取している食事は本当に効果的なのか
腸内環境のためには規則正しい食生活が大事です。食材選びもポイントです。ヨーグルトや納豆、チーズ、バナナなど、どれも腸にとって良い食材と言われています。なかでもヨーグルトは、乳酸菌が腸内最近を活性化してくれることはもちろんですが、手軽に摂取しやすく、習慣化しやすいことが利点です。

■ヨーグルトの効果的な摂取の仕方はあるのか
午後11時に気分が落ち込みやすい方は、「夜ヨーグルト」を試してみると良いでしょう。
午後10時から午前2時は、腸のゴールデンタイムと呼ばれていて、腸の修復が行われています。腸のゴールデンタイムに向けて、夜にヨーグルトを食べると、乳酸菌が働き、腸内環境を整え、よい睡眠に導いてくれるでしょう。


【調査1:直近1ヶ月の心身の状態として3人に1人が悪いと回答。中でも30代~40代女性の割合が高い結果に】

【図1】


「ご自身の直近1ヶ月の心身の状態について教えてください」の質問に対して、3割以上の方が『とても悪い(6.2%)』『やや悪い(29.7%)』と回答しました。

男女別では、男性が『とても悪い(5.6%)』『やや悪い(26.9%)』、女性が『とても悪い(6.7%)』『やや悪い(32.6%)』と回答したことから、女性のほうが心身の状態が悪いと感じていることがわかりました。

さらに、年代別では、女性30代『とても悪い(4.3%)』『やや悪い(35.7%)』、女性40代『とても悪い(8.3%)』『やや悪い(33.6%)』という結果となりました。

特に30代~40代女性は、直近1ヶ月の心身状態が悪い傾向にあることが判明しました。

【調査2:心身の不調TOP3は、疲れがとれない、やる気がおきない、イライラする】

【図2】


「現在ご自身がかかえる心身の不調をすべて教えてください(複数選択可)」と質問したところ、以下のような結果が得られました。

・『疲れやすい、疲れがとれない(37.3%)』
・『やる気がおきない(29.1%)』
・『イライラする、怒りっぽい(26.2%)』
・『よく眠れない(23.6%)』
・『夜中によく目がさめる(20.5%)』


男女別では、『疲れやすい、疲れがとれない(男性30.5%、女性44.0%)』『やる気がおきない(男性25.1%、女性33.2%)』『イライラする、怒りっぽい(男性22.5%、女性29.9%)』という結果となり、女性の割合が多い結果となりました。

「疲れやすい、疲れがとれない」と回答した方の年代別では、『女性30代(47.7%)』『女性40代(45.6%)』『男性40代(32.8%)』『男性30代(32.5%)』という結果となりました。

特に30代~40代の方は、「疲れやすい、疲れがとれない」と感じていることがわかりました。

【調査3:一日で最も気分が落ち込む時間は、「23時」】

【図3】



気分が落ち込む時間帯として、『23時(12.5%)』『7時(9.2%)』『6時(8.7%)』『0時(8.0%)』と続きました。

就寝前の「23時」、起床時の「7時」に気分が落ち込む方が多いことが判明しました。

■23時に気分が落ち込む理由
・寝る前に色々と先の事で不安な事を考えるから(20代/男性/岐阜県)
・明日も仕事かと思うと、考え込みまた気分が下がる(20代/女性/愛知県)
・寝る前にネガティブなことを考えてしまうため(20代/女性/石川県)
・静かになると色々考えてしまう(30代/女性/東京都)
・次の日に仕事に行きたくないから(30代/男性/東京都)

【調査4:一週間で最も落ち込む曜日は、「月曜日」】

【図4】



気分が落ち込む曜日を聞いたところ、『月曜日(46.6%)』『日曜日(24.4%)』『水曜日(6.8%)』と続きました。

■月曜日に気分が落ち込む理由
・これから1週間仕事だから(20代/男性/滋賀県)
・休み明けだから(20代/女性/愛知県)
・週末、外に出ていることが多く、疲れがとれていないから(30代/女性/静岡県)
・前の日が、休日で楽しい時間が終わってしまったと感じる(40代/女性/島根県)
・仕事モードに調子が乗らない(40代/女性/大阪府)

【調査5:一年で最も気分が落ち込む月は、「5月」ではなく「12月」】

【図5】



気分が落ち込む月では、『12月(17.9%)』『8月(14.5%)』『1月(13.2%)』『4月(9.7%)』『6月(9.5%)』と続きました。

12月に気分が落ち込む理由について詳しく聞いてみました。

■12月に気分が落ち込む理由
・寒いので起床時につらい(20代/男性/京都府)
・今年も終わると思うと落ち込む(20代/男性/兵庫県)
・年が終わるのが恐ろしくなる(30代/男性/北海道)
・1年が終わる漠然とした焦り(30代/女性/京都府)
・寒さと年末年始に向けて慌ただしいから(50代/女性/広島県)

【調査6:腸内環境を意識している人は、意識していない人と比べて、気分が落ち込みにくい傾向に

【図6】


意識している人:『とても良い(18.1%)』『やや良い(49.3%)』『やや落ち込んでいる(27.7%)』『とても落ち込んでいる(4.9%)』
意識していない人:『とても良い(13.4%)』『やや良い(46.9%)』『やや落ち込んでいる(31.8%)』『とても落ち込んでいる(7.9%)』

【調査7:日頃から腸内環境を意識している人は、45%】

【図7】




「日頃から腸内環境を意識していますか」と質問したところ、以下のような結果になりました。

全体:『とても意識している(11.4%)』『やや意識している(33.0%)』『あまり意識していない(32.5%)』『まったく意識していない(23.0%)』

男性:『とても意識している(10.5%)』『やや意識している(28.1%)』『あまり意識していない(33.3%)』『まったく意識していない(28.1%)』
女性:『とても意識している(12.3%)』『やや意識している(37.9%)』『あまり意識していない(31.8%)』『まったく意識していない(17.9%)』

また、女性は全年代で4割以上の方が腸内環境を意識していると回答しました。

【調査8:腸内環境のために食べている食品TOP3は、ヨーグルト・納豆・チーズ】

【図8】


「腸内環境を整えるために積極的にとっている食品をすべて教えてください(複数選択可)」と質問に対しては、以下のような結果が得られました。

・『ヨーグルト(52.9%)』
・『納豆(31.7%)』
・『チーズ(18.1%)』
・『キムチ(14.0%)』
・『きのこ(13.1%)』
・『バナナ(11.3%)』
・『大豆(10.8%)』


腸内環境を整えるために、ヨーグルトやチーズ、納豆といった発酵食品を積極的にとっている方が多いことがわかりました。

【総括】
今回の調査で、腸とメンタルヘルスの関係性が明らかになりました。
気分が落ち込んでいると感じている方は、積極的に腸内環境を整えていくべきでしょう。

ゼネラルリサーチでは、今後も引き続き調査を継続してまいります。


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■調査概要:メンタルヘルスに関する調査
■調査期間:2022年8月10日(水)~2022年8月12日(金)
■調査方法:インターネット調査
■調査人数:3,000人
■調査対象:全国20代~50代の男女
■調査主体:ゼネラルリサーチ
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