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「簡易式フェイスシールド」無償提供開始のお知らせ

株式会社ミマキエンジニアリング
~新型コロナウイルス感染症 前線で従事される方々を支援~


株式会社ミマキエンジニアリング(本社/長野県東御市、代表取締役社長/池田 和明)は、当社3Dプリンタ『3DFF-222』で製作した「簡易式フェイスシールド」の無償提供を開始いたしました。

本社所在地域にある東御市民病院から「フェイスシールドの入手が困難」との連絡を受け、当社3Dプリンタ『3DFF-222』で製作した「簡易式フェイスシールド」を無償提供いたしました。その際、資材不足が深刻化している医療の現状をお聞きしたため、当社でも何かご協力できればという想いから、今回「簡易式フェイスシールド」をご希望の方へ無償で提供することを決定いたしました。医療機関に限らず、生活必需品を供給するため、ライフラインを維持するため前線で従事されている方々からのお問い合わせを心からお待ちしております。

「簡易式フェイスシールド」は、頭に装着するフレーム部品を当社3Dプリンタ『3DFF-222』で製作したものです。材料はPLAフィラメントと呼ばれる植物由来のエコプラスチックで、柔軟性と耐久性があります。シールド部分には透明性の高いPETフィルムを使用し、視認性の向上を図りました。PETフィルムのカッティングには当社フラットベッドカッティングプロッタ『CF22-1225』が活躍しています。

生産に関しては、皆様からの需要に応じて『3DFF-222』を最大100台用意し、1日上限500個までの生産体制を確保する予定です。ご要望に応じて、順次生産を開始してまいります。

当社では2017年に世界初のフルカラー造形ができる3Dプリンタ『3DUJ-553』を開発・製造しました。ここで培ったノウハウを元に、3Dプリント技術を使って新型コロナウイルス感染症拡大防止に役立つ製品の製作をしてまいります。フェイスシールド以外にも現場で役立つもの、アイディア等がございましたら、WEBのお問い合わせフォームよりご連絡をお願いいたします。

ミマキエンジニアリンググループでも感染拡大防止のために様々な対策を行ってまいりましたが、いまだ感染拡大が続く状況を鑑み、この活動を決定いたしました。新型コロナウイルス感染拡大防止にご尽力されておられる皆様の負担を少しでも軽減できるよう、当社としてできる支援に取り組んでまいります。


■フェイスシールドDOYO model

前面:顔全面を覆うことができます


側面:サイドも覆えます
背面:輪ゴムで固定できます


フェイスシールド全体
シールド部分は取り外しができます
・通常の輪ゴムを使ってバンドをとめることができます
・A4クリアファイルに穴をあけてはめ込むだけで使えます

使用上の注意:使用前に、シールド部品を消毒液に沈めてください。表面の大部分に到達するように、少なくとも2回行ってください。ご家庭にあるキッチンハイターでも代用ができます。

データ提供元https://www.kanagawa-u.ac.jp/news/details_20062.html
設計者:神奈川大学 道用大介氏

■3Dプリンタ『3DFF-222』による生産
軽量・小型の『3DFF-222』で生産します
ワンタッチで簡単操作
完成後、扉を開けてすぐ取り出せます

■生産可能数
500個/日(需要に応じて最大個数)

■使用イメージ
患者さんと対面するお医者様へ
販売店でお客様と接する皆様へ
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