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東洋インキ、カラーユニバーサルデザインツールLioatlas(R) CFUDのサブスクサービス提供を開始

東洋インキSCホールディングス
~日常のプレゼンテーション資料から商業製品まで、色彩のバリアフリーを実現~

東洋インキ株式会社(代表取締役社長 柳 正人、東京都中央区)は、カラーユニバーサルデザインツール「Lioatlas(リオアトラス)(R) CFUD」のサブスクサービス提供を開始いたしました。サブスクサービス導入により、誰にでも見やすい「配色」を作成可能なツールを、誰にでも気軽に利用いただくことでカラーユニバーサルデザイン社会の実現に貢献します。




 私たちは、情報を伝えやすくするために「色」を用いた区分けを日常的に多用しています。しかし、人間の色覚(生まれつきの色の感じ方)は一つではなく、色覚タイプによっては識別をすることが難しい色の組み合わせが存在することが知られています。こうした色覚タイプの違いに起因する色の識別のしづらさを解消して行くための取組みがカラーユニバールデザインです。


「Lioatlas(R) CFUD」は、カラーユニバーサルデザインに対応した色覚タイプによる違いが無い、見やすい色の組み合わせを、誰でも簡単に作成可能なアシストツールです。最適な色の組み合わせ選定をサポートするだけでなく、色覚タイプによる色の見え方の違いも確認することができます。
Lioatlas(R) CFUDで作成した配色データは、イラストレーター、インデザインなどのグラフィックソフトやOffice系ソフトに直接出力可能なので、日常のプレゼンテーション資料から商業製品向けのDTPまで、様々な分野の色彩デザイン段階でカラーユニバーサルデザインに対応することができます。

「Lioatlas(R) CFUD」の新機能
◆オフセット印刷向けのTOYO COLOR FINDER(R) 1050の色彩データに加え、新たにUV紙器パッケージ向け170
 0色、グラビア軟包装パッケージ向け1700色特色データを標準搭載。
◆ユーザーが作成したスウォッチファイルデータの取り込み機能を追加、
◆Microsoft Office(R)へのCFUDで作成した配色パレットデータ受け渡し機能を追加

 商業製品向けのプロフェッショナルなデザインだけでなく、日常的に使うプレゼンテーション資料なども含めたより多くの用途に対し、最適な配色の選択肢が増えることで、カラーユニバーサルデザイン対応範囲が大きく拡がりました。
 Lioatlas(R) CFUDは、ソフトウェアダウンロード後1週間は、すべての機能を無償でご利用いただけます。まずはカラーユニバーサルデザイン機能を一度お試しください。

【Lioatlas(R) CFUD】
 主な機能 ・外部色データ(ユーザ作成のスウォッチファイル)の取り込み
      ・オフセット印刷用1050色、UV紙器パッケージ用1700色、グラビア裏刷り用1700色の特色データを
標準搭載
      ・Adobe Illustrator(R)、Microsoft Office(R)への配色パレットの受け渡し
      ・ICC Profileによる色分解シミュレーション
      ・近似色の検索機能
      ・UDing™機能のオン・オフ切り替え(UDing™機能をオフにすることで、カラーユニバーサルデザイ
ンに対応しない配色パレットを作成することも可能です。)
動作環境 ・OS:Microsoft(R) Windows(R) 7 SP1以降(x86、x64)
      ・ディスク容量:空き容量100MB以上
      ・ディスプレイ:1024×768ピクセル以上(17インチ以上を推奨)
      ・ネットワーク:インターネットに接続できる環境が必要

オンラインストア https://www.lioatlas.com
価格 500円/30日(クレジット決済によるサブスクリプション方式)
※ 2022年11月30日までにご登録いただくと、サービス開始キャンペーンとして登録日より90日間、
   300円でご利用いただけます。
※ ソフトウェアダウンロード後1週間は、すべての機能を無償でお試しいただけます。


【色覚タイプによる見え方の違いについて】
 人の目の網膜にある視細胞には、光の明暗を感じる桿体と色の情報を感じる錐体があり、錐体には赤色を感じる「L錐体」、緑色を感じる「M錐体」、青色を感じる「S錐体」の3種類があります。3種類の錐体を持つ色覚グループ(C型)が多数派を占めますが、日本国内では男性の約5%、女性の約0.2%は、一部の錐体を持たないか、もしくは分光感度がずれることで、C型とは異なる色の見え方をしています。

 詳しくは東洋インキグループのオウンドメディア「東洋インキ1050+(プラス)」をご覧ください。
 https://www.toyoink1050plus.com/sustainability/ucd/

【東洋インキのカラーマネジメントコンセプトLioatlas(R)について】
 東洋インキのカラーマネジメントソリューションは、1997年、ニューラルネットワークを活用した、多様な出力デバイス間での正確な色再現を実現した画像色変換技術「T-Color(ティーカラー)™」に始まります。2004年には、本技術を応用展開したカラーユニバーサルデザイン支援ツール「UDing™」シリーズを発表。シリーズ累計で約15,000本を配布し、今日に至るカラーユニバーサルデザインの普及に貢献いたしました。2018年には白内障による見づらさへ対応したカラーマネジメントソリューション「Chiarossier(キャロシエ)(R)」の提供を開始して来ました。
 そしてこの度、東洋インキが印刷インキのトップメーカーとして培ってきた色彩技術や各種特色データなどの色彩資産を統合し、“誰にでもやさしい色彩″の提供を目指す、新たなカラーマネジメントコンセプト「Lioatlas(R)」を立ち上げました。デザインから印刷・加工まで一貫してカラーユニバーサルデザインに対応し、より多くの人に情報が正確に伝わるよう支援するとともに、色彩の持つ豊かさを通じ、「生活文化創造企業」としてサステナブルな社会の実現に貢献してまいります。

Lioatlas(R)の詳細は、ウェブサイト(https://www.toyoink.jp/ja/solution/lioatlas/)をご覧ください。

東洋インキ株式会社は、社会を人の色覚(色の感じ方)の多様性に対応、改善してゆくことで「人にやさし


い社会づくり」をめざすNPO法人カラーユニバーサルデザイン機構(CUDO)の活動を協賛しています。





TOYO INK、TOYO INKロゴ、Lioatlas、UDing、T-Color、およびChiarossierは、東洋インキSCホールディングス株式会社の商標もしくは登録商標です。
Adobe Illustratorは、Adobe Systems Incorporated(アドビ システムズ社)の米国およびその他の国における商標もしくは登録商標です。
Microsoft、Microsoft OfficeおよびWindowsは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における商標もしくは登録商標です。

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