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Craif、三菱UFJ銀行と借入限度額15.2億円の融資契約を締結

Craif株式会社
 Craif株式会社(所在地:東京都文京区、CEO:小野瀬 隆一、以下Craif)は、株式会社三菱 UFJ 銀行(取締役頭取執行役員 半沢 淳一、以下三菱UFJ)との間で、借入限度額15.2億円の融資契約を締結したことをお知らせいたします。本融資は、経済産業省から産業競争力強化法に基づく革新的技術研究成果活用事業活動計画の認定を受け、独立行政法人中小企業基盤整備機構の「革新的技術研究成果活用事業円滑化債務保証制度(1)」を活用した東海3県の金融機関初の取り組みとなります。



左から:技術顧問・共同創業者 安井 隆雄、代表取締役社長(CEO)小野瀬 隆一、最高執行責任者(COO)水沼 未雅、最高技術責任者(CTO)市川 裕樹



融資契約の概要


融資形態:  実行可能期間付タームローン
契約締結日: 2022年9月28日
借入限度額: 15.2 億円
資金使途:  事業資金、設備資金



資金調達の背景・目的


 Craifは、名古屋大学発ベンチャー企業として、日本が誇る素材力を用いて尿からマイクロRNAを網羅的に捕捉しAI(人工知能)を組みあわせて医療に応用することで、尿中バイオマーカー探索プラットフォームを構築し、がん診療が抱えるさまざまな課題解決に取り組んでいます。今回の資金調達により、現在発売しているがんスクリーニング検査miSignal(R)︎の更なるがん種拡大や、自宅完結型検査の開発に役立て、弊社のビジョンである「人々が天寿を全うする社会の実現」を推進いたします。



CEO小野瀬より今後にむけてのコメント


 この度、三菱UFJ銀行様と締結させていただいた融資契約は当社だけでなく、スタートアップエコシステムにとっても大きな意味合いを持つと考えております。
 当社は尿検査によるがんの早期発見を行なっており、この資金で販売促進や商品ラインナップ拡大を実施し、当社のビジョンである「人々が天寿を全うする社会の実現」に向けて邁進して参ります。
 また、研究開発に多額の資金を要するディープテック分野に対して、融資という形で資金供給いただくことは日本のエコシステム構築にとって画期的な一歩です。当社が良き前例となって、今後より活発な資金提供が本分野に実施されるよう、身を引き締めて事業に向き合う所存です。



Craifについて


Craifは、2018年5月創業の名古屋大学発ベンチャー企業です。日本が誇る素材力を用いて尿からマイクロRNAを網羅的に捕捉し、AI(人工知能)を組みあわせて医療に応用することで、がん領域を中心に、疾患の早期発見や個別化医療を実現するための次世代検査開発に取り組んでいます。医療・ヘルスケア領域において世界をリードする企業・組織との協業を通じて、当社のビジョンである“人々が天寿を全うする社会の実現”を推進いたします。詳細については、https://craif.com/をご覧ください。



miSignal(R)️(マイシグナル)について


 miSignal(R)️(マイシグナル)は、がんの発症や進行、転移に重要な役割を果たすマイクロRNAに着目したがんスクリーニング検査です。独自の技術により尿中の微量なマイクロRNAを効率よく捕捉し、早期のがんリスクも高い精度で検出します。本サービス最大の特長は“痛みがない”という点です。医療機関へ尿を提供するだけで、負担なく気軽にがんのリスクチェックを行っていただけます。現在、提供が開始されているマイシグナルの対象がん種は「乳がん」・「卵巣がん」です。今後、研究開発の進捗とともに順次検査可能ながん種を増やしてまいります。詳細はWebサイト(http://misignal.jp/)をご覧ください。

(1) 独立行政法人中小企業基盤整備機構の債務保証制度詳細につきましてはこちらをご覧ください。https://www.smrj.go.jp/sme/funding/guarantee/index.html
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