医療・医薬・福祉

南海電鉄本社含む南海グループ3施設での「トレルナプロジェクト」10月1日(土)より実証実験開始

株式会社ネクイノ
~南海なんば駅構内等での実証実験を終え、スポーツセンターや多目的ホールへ設置~

 オンラインのピル処方サービス「スマルナ(※1)」を展開する株式会社ネクイノ(大阪市北区、代表:石井 健一 以下、ネクイノ)は、ナプキンがトイレに常備されていないことを社会課題と捉え、トイレ空間の再定義を行う「トレルナプロジェクト」を、これまでに全国15箇所で9団体の共創パートナーとともに実施しております。この度、共創パートナーである、南海電気鉄道株式会社(大阪市浪速区、代表:遠北 光彦 以下、南海電鉄)とともに、南海電鉄本社はじめ、同グループ会社である南海ビルサービス株式会社(大阪市浪速区、代表:西山 哲弘 以下、南海ビルサービス)が運営管理する、大阪府立臨海スポーツセンター、南海浪切ホール(岸和田市立浪切ホール)の計3施設での実証実験を開始します。  今回の実証実験では、これまでに利用者より回答いただいたアンケートをもとに、同グループ施設での適切な設置場所を検討したこと、さらに、南海電鉄本社オフィスへの設置に伴い、働く女性のQOL向上を目的とした、トレルナプロジェクトによる新たな実証実験となります。





南海電鉄本社
大阪府立臨海スポーツセンター
南海浪切ホール(岸和田市立浪切ホール)


南海電鉄本社、南海ビルサービス(大阪府立臨海スポーツセンター、南海浪切ホール)での実証実験開始背景
 2022年5月より、南海電鉄、泉北高速鉄道を協賛パートナーに迎え、トレルナプロジェクト初となる鉄道会社での実証実験を実施しました。利用者のアンケートでは、「急な生理の時に活用できてありがたかった」「ストックがなかった時に助かった」「他人にも(生理であることが)わからないので、とても良いサービス」といったご意見をいただき、“生理用ナプキンがトイレで受け取れる新しい当たり前”の社会実装に向け 「この一枚をあたりまえに」を合言葉に活動する、トレルナが目指す社会に、一歩前進したと実感できた実証実験となりました。
 この結果から、南海グループとの第二回目となる実証実験を開始する運びとなり、さらに、アンケート結果をもとに利用者属性等を鑑み、南海グループが保有する数ある施設の中から、大阪府立臨海スポーツセンター、南海浪切ホールへの設置が決まりました。
 今後は、生理の課題に向き合うトレルナプロジェクトを通し、広く女性の健康に関する課題に向き合うべく、婦人科領域に特化したネクイノのアセットを活用し、包括的性教育や女性活躍を推進する取り組みなど、多角的な健康支援を行ってまいります。

南海電鉄本社 社長室ブランド統括部 渡辺幸代氏のコメント
 南海グループでは、沿線エリアを中心に、さまざまなステークホルダーと共創・協働し、「暮らす・働く・訪れる」価値を高める取組みを推進しています。
このたび、働く、スポーツする、文化を楽しむなどのシーンで、女性が‘なんかいいね’と感じて活躍しやすい環境を提供することを目指して、実証実験を行います。

<設置概要>
・設置期間:2022年10月1日(土)~ 約3ヶ月
・設置台数:計4台
・設置場所:
南海電鉄本社(7階・9階トイレ)
大阪府立臨海スポーツセンター(スケートリンク女性用トイレ)
南海浪切ホール(1階女性用トイレ)

トレルナプロジェクトとは
 ネクイノはこれまで、オンラインピル処方サービス「スマルナ」を筆頭に、メディカル・コミュニケーションカンパニーとして、健康に関する多くの女性の声に耳を傾け、さまざまな課題に取り組んできました。中でも、「生理」や「生理用ナプキン」に関する課題は、元来から多くの女性の悩みの一つです。ネクイノとしてはこれまで教育機関と連携し、自由に生理用品を使える環境と気軽に相談できる機会の提供を行ってきましたが、より大きな社会の変革として公共の場にいつ生理になっても安心できる環境を提供したいと考え、生理用ナプキンがトイレで受け取れる新しい当たり前をつくるべく、「この一枚をあたりまえに」を合言葉に「トレルナプロジェクト」の立ち上げにいたりました。



 「トレルナプロジェクト」は、現在ネクイノが検証している生理用ナプキンが受け取れるデバイス「toreluna」を、本プロジェクトに共感いただいた企業・施設と共創パートナーシップを構築し、数カ月にわたって実証実験を行います。実証実験では、生理に向き合う当事者やトイレの所有者など、各種ステークホルダーのニーズを抽出することで、多角的な検証ができると考えております。本プロジェクトの推進により、「生理用ナプキン」が持つ課題解決の一手を担えることを期待しています。

▼公式サイト:https://nextinnovation-inc.co.jp/service/toreluna

検証するサービスモデル「toreluna」について
 トイレットペーパー同様、生理用ナプキンについてもさまざまな施設で無償提供できるようにしたい。そんな想いから本サービスは生まれました。torelunaは、スマホアプリ(ベータ版)とトイレ内のディスペンサーが連動することで、ナプキンが無料で受け取れるサービスです。torelunaが設置されているトイレ個室に入るとデジタルサイネージに一定時間のお知らせ映像が表示され、持続的にサービスを提供できる仕組みとなる予定です。
利用者が「有効な情報を受け取る」ことができる広告モデルを基盤としながら、事業拡張に取り組んでまいります。


【使用方法】
1.torelunaが設置されているトイレに入室
(個室扉外側にtorelunaのステッカーが貼ってあります)
2.torelunaのアプリをダウンロード
3.アプリを起動し、デバイス横にあるQRコードをアプリ上で読み込みナプキンを受け取る(1回1枚|無料)

※ナプキンを1枚受け取るとアプリ上で2時間ロックがかかります

※1カ月に受け取れるナプキンの枚数は7枚が上限です。

<使用イメージ>

<アプリ画面>

【設置場所一覧(2022年9月30日現在)】
・泉ケ丘駅
・キラリナ京王吉祥寺
・枚方市役所
・三宅町交流まちづくりセンターMiiMo
※計10箇所での実証実験が完了しております。

共創パートナー・広告主募集
 トレルナプロジェクトでは、本プロジェクトをより広げていくために共創パートナーを募集しています。このプロジェクトを応援したい方がいらっしゃれば、ぜひお声がけください。一人でも多くの方と、新しいトイレの当たり前をつくるために一緒に歩んでいきたいと考えております。
 本サービスは「利用者にとって有益な情報」を提供することが前提となっております。またアプリ(または画面)の機能を用いて、トイレというプライベートな空間で利用者のリアルな声を受け取ることも企画しており、広告主がよりよい製品やサービスを構築するために活かせることを目指しております。広告クリエイティブのあり方について検討を重ねたく、このアプローチに共感いただける事業者様はお問い合わせください。

▼共創パートナー・広告主募集、本件に関するお問い合わせ
toreluna@nextinnovation-inc.co.jp

会社概要
■南海電鉄
代表取締役兼CEO:遠北 光彦
所在地:大阪府大阪市浪速区敷津東二丁目1番41号
URL:http://www.nankai.co.jp/

■南海ビルサービス
取締役社長:西山 哲弘
所在地:大阪市浪速区日本橋西1丁目3番19号 南海日本橋ビル3F
URL:http://www.nankai-nbs.co.jp/


■株式会社ネクイノ 会社概要
 医師や薬剤師、弁護士など、医療及び関連法規分野に知見を持つ人材が集まり、2016年6月に創業。ICTを活用したオンライン診察をはじめ、健康管理支援、未病対策など、一人ひとりのライフスタイルや健康状態に合わせて選択活用できる医療環境を生み出している。「世界中の医療空間と体験をRe▷designする」メディカルコミュニケーションカンパニーを掲げ、テクノロジーと対話の力で世の中の視点を上げ、イノベーションの社会実装を推進。2018年6月、婦人科領域に特化したオンライン診察プラットフォーム「スマルナ」をリリース。2020年12月よりマイナンバーカードと健康保険証をリンクさせるセキュアな個人認証システム「メディコネクト」の提供を開始。

会社名:株式会社ネクイノ(英表記:Next Innovation Inc.)
代表取締役:石井 健一
所在地:〒530-0002 大阪府大阪市北区曽根崎新地1丁目13番22号 御堂筋フロンティア WeWork
URL:https://nextinnovation-inc.co.jp/
設立:2016年6月3日

(※1)スマルナについて
 2018年6月にリリースされた、オンライン診察でピルを処方するアプリ。生理や避妊で悩む方と医師をオンライン上で直接つなぎ、ピルをお届けするほか、助産師や薬剤師が相談を受け付ける、スマルナ医療相談室を運営。メディカルコミュニケーション数(※2)は234万件を突破。10代~30代の方々を中心にご利用いただいている。スマルナアプリのダウンロード数は累計87万件を超える。(2022年8月時点)

スマルナ公式HP:https://smaluna.com/

(※2)メディカルコミュニケーション数
スマルナでのオンライン診察回数、医療相談数、およびピルのお届け数の累計数

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