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エアロゾルボックスRタイプ埼玉県内無償提供のお知らせ 【KOTOBUKI Medical株式会社】~医療現場における飛沫感染リスク低減~

KOTOBUKI Medical株式会社
食品由来の手術トレーニング用模擬臓器、VTT(Verstile Training Tissue)の開発・製造を行うKOTOBUKI Medical株式会社(本社:埼玉県八潮市、代表取締役:高山成一郎)は、検体採取時や気管挿管中に、医療従事者の顔を患者から効果的に遮蔽しながら腕を自由に動かして必要な作業を行えるようにする「エアロゾルボックスRタイプ」を製作、埼玉県内の医療施設へ無償提供を行います。 新型コロナウイルス感染症によりお亡くなりになった方々、またご遺族の皆様に謹んで哀悼の意を表するとともに、罹患されている方々に心よりお見舞い申し上げます。また、この未曾有の危機の中、昼夜問わずご尽力なさっている医療従事者の皆様や医療従事者を支える皆様に、深い感謝と敬意を表します。


検体採取時や気管挿管中に、医療従事者の顔を患者から効果的に遮蔽しながら腕を自由に動かして必要な作業を行えるようにする「エアロゾル・ボックス」。

KOTOBUKI Medicalグループは、町工場発の医療関連機器メーカーとして多数の医療用トレーニング機器を開発・製造してきた経験を活かし、「エアロゾルボックスRタイプ」を製作しました。
「エアロゾルボックスRタイプ」は、独自設計を追加し全体をR(ラウンド)形状にした事で、採取者がボックスに顔をぶつけることなく、近づいてクリアな視界を維持できる。また、角を少なくしたことでアルコール等での消毒が先行品に比べより効果的に行えるといった利点も



【Dr. Hsien Yung Lai の「エアロゾル・ボックス」について】

開発のきっかけは、台湾のDr. Hsien Yung Lai(賴賢勇医師)が、感染した患者の治療にあたられている世界中数多の医療従事者を守りたいとの思いから、迅速かつ安価に製作して現場に配備できる「エアロゾル・ボックス」の設計図を、無料で公開しているサイト(参照:https://sites.google.com/view/aerosolbox/)でした。



【開発の経緯】

この製品であれば、当社のトレーニングボックスの技術を活かしすぐに開発・製造が可能であることから、関連会社である(株)寿技研と、地元のものづくり仲間である(株)二光プラスチック工業所の協力を得て、数日間で設計から試作までを行いました。



【エアロゾルボックスRタイプの特徴】



「エアロゾルボックスRタイプ」は、独自設計を追加し全体をR(ラウンド)形状にした事で、採取者がボックスに顔をぶつけることなく、近づいてクリアな視界を維持できます。また、角を少なくしたことで、アルコール等での消毒が先行品に比べより効果的に行えるといった利点もあります。



【医療現場からのフィードバック/量産の準備】


弊社代表高山(写真右)。近隣医療機関へエアロゾルボックスRタイプ無償提供する際の様子
新型コロナウイルス対応を行っている医療現場におけるマスクや防護服等の物資不足による逼迫した状況に鑑み、一刻でも早く医療現場に届けたいとの想いから、4月27日現在、弊社が所在している埼玉県・県庁を通じ近隣3ヶ所の医療機関への無償提供を行いました。医療従事者の感染リスク低減を目的とし早速ご活用頂くとともに、安全性や使い勝手を更に高める為のフィードバックも頂きつつ、多くの施設で使って頂けるよう、開発を詰め量産の準備を進めています。
模型を使ってシミュレーションする様子



【今後の予定】

まずは埼玉県内の医療機関へ30台程度の無償提供を行い、量産体制が整い次第有償販売や、設計図の無料公開なども検討して参ります。






【製品詳細】

製品名 エアロゾルボックスRタイプ
サイズ 50cmX50cmX50cm
重さ 本体重量 3.4kg


【KOTOBUKI Medical株式会社について】

KOTOBUKI Medical株式会社は、「すべての人が安心して手術に臨める社会をつくる」という理念のもと、エネルギーデバイスでの手技練習も可能にしたコンニャク由来の模擬臓器・VTTや、持運びに便利な腹腔鏡トレーニングボックスなど、市場のニーズを汲み、そして市場のニーズ自体を創造する、手術トレーニング用品等の医療関連機器を製造するメーカーです。


【提供ご希望お申込みフォーム】

https://forms.gle/ccA4nonfS6KTbas18
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