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【県立広島大学】若い力を活かし地域の課題を解決!広島県立三原高等学校『堅志学』×県立広島大学保健福祉学部の中間発表を行いました

広島県公立大学法人
県立広島大学(学長:森永力,三原市学園町)は,令和4年6月から広島県立三原高等学校の『堅志学』※1 に,県立広島大学保健福祉学部の学生が参加するとともに,三原市とも連携しながら,高校生と一緒に地域の課題解決「本町堀川プロジェクト」※2 に取り組んでいます。 理学療法学コースの飯田忠行教授,作業療法学コースの高木雅之准教授,社会教育士/地域魅力化コーディネーターである職員を中心に,教職協働でこれまで6回の授業に参加してきました。 令和4年9月28日(水曜日),広島県立三原高等学校にて中間発表会が行われました。


※1 『堅志学』は,広島県立三原高等学校における「総合的な探究の時間」の呼称です。
※2 『本町堀川プロジェクト』は,これまで県立広島大学保健福祉学部が三原市本町町内会から依頼され,健康支援(認 知症予防・骨粗しょうしょう予防教室等)を行ってきた活動に,今年度から三原市在住の高校生が加わり,主体的に地 域の課題を把握し,解決策を模索,実践しながら解決していく活動です。

中間発表会では,高校生と大学生が4グループに分かれ,自分たちが考えた高齢者健康支援プログラムを,本町地区の住民の方,三原市の保健師に体験いただきました。

体験メニューとして,体力UP,脳の体操をしてみよう,笑顔になるレクリエーション,誰もが楽しめるレクリエーションの4つを考えています。
その4つを体験頂き,下記のような意見を頂きました。

測定中の椅子の座り方,椅子の立ち上がりの測定のルールの説明が必要。また,転倒防止対策も必要である。
ルールについて,実施前の口頭説明よりも,ルールを書いたものを掲示したり,実際にデモを見せてもらった方がわかりやすい。
説明の際は,声を大きくすると聞きやすい。
レクレーション中は,楽しんで参加できるような声援や盛り上げる掛け声,リアクション,拍手などがあると良い。


ご意見を踏まえ,改善し,10月30日(日曜日)の本番に臨んでいきたいと考えています。

【飯田教授のコメント】
高校の探究の時間が昨今設けられています。その時間に大学の教員が研究の面白さを伝える講義や実習はありますが,高校の探究の時間に大学生と一緒に考え主体的に取り組むことは珍しいです。若い力を活かし,地域の課題解決に取り組む本プロジェクトが全国の先駆けになるのではないかと思っております。

今後の予定
健康支援イベントを開催!
日   時:令和4年10月30日(日)9:30~11:30
場   所:三原市立三原小学校 体育館 (広島県三原市館町2丁目3-1)
内   容:地域の高齢者を対象とした健康イベントを開催します
プログラム:高齢者が快適に過ごすために
フレイル予防/体力測定
高齢者を笑顔にしよう/脳トレ
誰もが楽しめるレクリエーション


<中間発表の風景>



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