医療・医薬・福祉

アストラゼネカ、COVID-19(新型コロナウイルス感染症)に対応する世界各国の医療従事者に900万枚のマスクを寄付

アストラゼネカ株式会社
~日本でも厚生労働省を通じて医療関係者に30万枚を提供~ COVID-19(新型コロナウイルス感染症)の新しい診断検査および治療薬の開発活動を加速


本資料はアストラゼネカ英国本社が2020年3月24日に発信したプレスリリースを参考にして作成し、海外及び日本での弊社の活動状況をみなさまにお知らせするものです。海外の状況に関しては、正式言語は英語であり、その内容・解釈については英語が優先します。

アストラゼネカ(本社:英国ケンブリッジ、最高経営責任者(CEO):パスカル・ソリオ[Pascal Soriot])は、新型コロナウイルスに対応する世界の医療従事者に900万枚のマスクを寄付することをお知らせいたします。アストラゼネカは、世界保健機関(WHO)の支援のもとに立ち上げた世界経済フォーラムのCOVIDアクション・プラットフォームと連携し、マスクを最も必要としている国々を特定しました。マスクはイタリアへ先行出荷され、次いでその他の国にも配布されます。日本でも、COVID-19(新型コロナウイルス感染症)感染拡大でマスクが手に入りにくい状況が続いていることから、医療従事者に渡るよう厚生労働省に 30 万枚のマスクを寄付しました。

同時に、アストラゼネカはCOVID-19(新型コロナウイルス感染症)の検査を強化するため、診断検査の開発に注力し、各国政府と協同し既存検査を補完する活動を推進しています。また、治療薬の安定供給を確保するため、同社は製造および物流に携わる従業員の感染検査をする予定です。

アストラゼネカの研究開発部門は、COVID-19(新型コロナウイルス感染症)治療の開発に向けて、モノクローナル抗体を特定し、臨床試験で検証する活動を加速させてきました。同感染症の世界的影響を最小限にとどめられるよう、研究、臨床、薬事、および製造における50以上のウィルス学、免疫学、呼吸器領域、ならびにたんぱく質工学の専門家が治療薬の開発に最優先で取り組んでいます。

最高経営責任者(CEO)のパスカル・ソリオは次のように述べています。「この世界的なパンデミックに苦しむ患者さんやその患者さんの治療にあたっている勇敢な医療従事者の方々のことを一番に考えています。当社は、国際的な医療当局やその他機関と協同し、我々の科学的知識や専門知識を共有することを優先事項とします。また、COVID-19(新型コロナウイルス感染症)の診断検査や治療の開発を推し進める中、この度マスクの寄付をすることにいたしました」。

900万枚のマスクは、中国で製造され同国から出荷されます。中国における大規模且つ加速的に進められている対策活動は、アストラゼネカの強いプレゼンスおよび同国の医療制度・製造インフラとの強固な関係によって支えられています。

COVID-19(新型コロナウイルス感染症)の発生以来、アストラゼネカは中国およびその他各国の医療関係組織に財政援助や治療薬・個人用保護具の寄付を重ねています。

以上

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アストラゼネカについて
アストラゼネカは、サイエンス志向のグローバルなバイオ・医薬品企業であり、主にオンコロジー、循環器・腎・代謝疾患、および呼吸器の3つの重点領域において、医療用医薬品の創薬、開発、製造およびマーケティング・営業活動に従事しています。英国ケンブリッジに拠点を置く当社は、100カ国以上で事業を展開しており、その革新的な医薬品は世界中で多くの患者さんに使用されています。詳細についてはhttp://www.astrazeneca.com または、ツイッター@AstraZeneca(英語のみ)をご覧ください。
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