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見守りタグ+ヘルスケアAI活用の“おでかけ”で地域活性化 ジョージ・アンド・ショーンが京王電鉄、小田急電鉄、日本オラクルと連携し「見守りタグとICTを活用したシニア/子供の街歩き促進サービス」実証開始

ジョージ・アンド・ショーン株式会社
多摩イノベーションエコシステム促進事業リーディングプロジェクトに選定

この度、見守りタグ+ヘルスケアAIを活用した“おでかけ”により「地域活性化」のサービスを提供しているジョージ・アンド・ショーン株式会社(本社:東京都渋谷区 代表:井上 憲 / 以下G&S)は、京王電鉄株式会社(本社:東京都多摩市 代表取締役社長:都村 智史 / 以下京王電鉄) 、小田急電鉄株式会社(本社:東京都新宿区 取締役社長:星野 晃司 / 以下小田急電鉄) 、日本オラクル株式会社(本社:東京都港区、取締役 執行役 社長:三澤 智光/ 以下日本オラクル)と連携し、街にでかけたくなる仕掛けづくりによる外出機会の増加からシニアの“健康寿命延伸”や、お子様の“地域の安心安全向上”などを目的とした「見守りタグとICTを活用したシニア/子供の街歩き促進サービス」の実証を多摩エリアで開始いたしました。


本実証は東京都事業「多摩イノベーションエコシステム促進事業」における「リーディングプロジェクト」に選定されています。また、同社が2022年5月にローンチした、人々の普段の暮らしにある移動が新たな価値になる参加型の見守り共創プロジェクト「Neighbor Good Project (ネイバー・グッド・プロジェクト)」とも連携しており、今後も見守りとおでかけがより良い形で地域の活性化につながるよう目指していきます。





「見守りタグとICTを活用したシニア/子供の街歩き促進サービス」実証背景

世界各国で高齢化の進行が懸念されている中、日本の近年の高齢化率(65歳以上)の推移は、海外でも類をみないほどの上昇率となっており、2050年には世界1位の“超高齢化社会”になるといったデータ※1も公表されています。また、時代とともに、子供を取り巻く環境も大きく変化しており、共働き世帯の増加に伴なった子供1人や子供だけで過ごす時間の増加や、地域ボランティアの減少から、子供たちを見守ってきた“地域の目”が失われつつあります。本サービス実証を行う多摩エリアでは、シニア世代はコロナ禍で外出機会の減少により健康不安が増大しているといわれており、また比較的子供の人数も多く、交通安全や防犯への対応が求められています。また、少子高齢化により地域でのシニア世代と子供世代の交流の機会が少なくなっていることも考えられます。
地域の課題解決に向け、G&Sは京王電鉄、小田急電鉄、日本オラクルと連携し<高齢者の外出機会創出での健康長寿の推進><駅通過お知らせによる子供の見守りに寄与する通学路整備><店舗を起点とした近隣住人同士の相互存在認知の創出>をベースに、子供と高齢者の皆様が“おでかけ”をすることで安心安全に暮らせる街の活性化を目指します。
※1 独立行政法人労働政策研究・研修機構「データブック国際労働比較2017」
https://www.jil.go.jp/kokunai/statistics/databook/2017/index.html


「見守りタグとICTを活用したシニア/子供の街歩き促進サービス」実証概要

本実証では、高齢者の外出機会を創出し健康長寿の促進、子供が安心・安全な街歩きにつなげる施策として、多摩市、および日野市内にお住まいの高齢者と子供に見守りタグ「biblle(ビブル)」*の配布を行います。
この中で、京王電鉄との取り組みでは、特にシニア向け外出促進に焦点を当て、ポイントラリーによる外出意欲の向上と近隣店舗活性化に向けての実証を行います。見守りタグを保有しているシニアが外出した際に、周辺に住む専用スマートフォン・アプリをダウンロードしたサポーターとすれ違うことや、エリア内50箇所の専用受信機を設置した店舗への訪問によりポイントを付与します。獲得したポイントは京王多摩センター駅、聖蹟桜ヶ丘駅、京王永山駅のフラワーショップにて、特典対象の商品と交換することができます。
また、小田急電鉄との取り組みでは、子供やシニアの見守りに焦点を当て、小田急電鉄にて実証を進める「小田急 × biblleみまもり通知サービス」の一貫として、駅通過時にご家族の方にメール配信を行うサービスを拡大して実施します。従来行っていた、駅改札通過時に加えて、駅付近(街ナカ)含めてメール配信を行う仕組みを提供します。

実証実施期間:2022年11月1日(火)~2023年2月28日(火)
主幹企業:ジョージ・アンド・ショーン株式会社
協力企業:京王電鉄株式会社、小田急電鉄株式会社、日本オラクル株式会社

各社の役割
G&S・・見守りタグ/受信機の提供、ポイント管理システムの構築、参加者向けアプリの開発
京王電鉄・・ 沿線住人へ施策誘致、沿線店舗誘致とポイント獲得・端末の設置
小田急電鉄・・沿線住人へ施策誘致、子供向けメール配信サービスの提供
日本オラクル・・各種アプリやインフラ開発支援

施策詳細については、以下の特設ページをご参照ください。
Neighbor Good Projectページ内特設ページ:https://neighbor-good-project.com/tama-innovation/

見守りタグとICTを活用したシニアの外出促進サービス

ポイントラリーで高齢者の外出機会を創出し、健康長寿の促進へ
見守りタグを持って地域商店街や移動販売車を訪問するとポイント獲得できる仕組みを提供します。

実証実施エリア:多摩市および日野市内エリア
利用者募集期間:2022年10月12(水)~2022年11月18日(金)
対象者:多摩地区(多摩市、日野市など)にお住まいの65歳以上高齢者の方
商品交換店舗:京王多摩センター駅、京王永山駅、高幡不動駅近接のフラワーショップを予定

駅通過見守りで、安心して”いってらっしゃい”といえる街歩き環境整備
子供や見守り対象のシニアが外出した際に、特定箇所でメールが配信される仕組みを提供。

実証実施エリア:小田急 多摩線全線および多摩センター駅周辺エリア
利用者募集期間:2022年10月12(水)~2022年11月18日(金)
対象者:小田急多摩線をご利用の小学生をお持ちのONE会員様または新規ONE会員登録者様
メール配信拠点:小田急多摩線内各駅、小田急多摩センター駅付近の駅ビル等7箇所





多摩イノベーションエコシステム促進事業

東京・多摩地域で、イノベーションを起こし続ける好循環(エコシステム)を作ることを目指して、中小企業や大学・研究機関、スタートアップ等の多様なプレイヤーが交流し連携を強める取組を展開しています。
ウェブサイト:https://tama-innovation-ecosystem.jp/

本実証が目指すVISION
街を形成する6つの領域の活動を促進・向上させていくことで、街を活性化させていきます。



取り組みのご参考

G&Sは2022年1月~3月に京王電鉄と日野市にて、健康増進・街のコミュニティ活性化実証実験として「花咲かプロジェクト」を実施、2022年5月からは小田急電鉄と駅からはじまる“優しい”街づくりを目指した新サービス「小田急×biblle みまもり通知サービス」の実証を開始しています。

・「街の花咲かプロジェクト」健康増進・街のコミュニティ活性化実証実験
“ちょっとした楽しさ′′や“地域貢献′′という動機付けを行うことが、外出促進につながるのかの検証を、東京都日野市の「令和3年度新型コロナウイルス感染症課題解決型ソーシャルビジネス共創事業補助金」を活用して、京王電鉄株式会社により実施されました。専用のビーコン(位置情報見守りタグ)またはスマートフォンアプリを所有している参加者が、道路などですれ違ったり、所定のポイントスポットを訪問したりすることで貯まったポイントを生花・花苗に交換できるシステムを構築いたしました。
日野市からのプレスリリース
「街の花咲かプロジェクト」~健康増進・街のコミュニティ活性化実証実験
https://www.city.hino.lg.jp/press/1018817/1018902.html

・駅からはじまる「小田急×biblle みまもり通知サービス」実証実験
小田急電鉄の沿線地域とG&Sが開発している自社システムを連携させ<みまもり>の観点から、沿線の住民の皆様に安心して暮らしていただける街づくりを目指した新サービスとなり、小田急電鉄のサービスプラットフォーム内で、2022年4月にスタートした子育て世代向けの「小田急ONE子育て応援プログラム」の一環として取り組んでいます。
見守りタグのすれ違いにより更新される位置情報の取得機能と、小田急沿線と周辺施設に設置する受信機の受信機能を活用し、アプリを通じて、専用タグを持つお子さまの現在地を通知メールで親御さまに確認いただける“お子さま見守りメール配信機能” です。
小田急電鉄からのプレスリリース
駅からはじまる「小田急×biblle みまもり通知サービス」実証開始
https://www.odakyu.jp/news/o5oaa10000023djb-att/o5oaa10000023dji.pdf

NEIGHBOR GOOD PROJECT
「みんなで探す」「みんなで見守る」
モノ・ヒト・コトの<移動>と<位置>を新たな価値に、全ての<移動>と<位置>が新たな価値に、誰かのためになります。NEIGHBOR GOOD PROJECTは、誰かをサポートするマインドを持つ人をNEIGHBORと定義しています。
誰かの大切なものを、サポートし合う、そんな“少しだけ優しい”コミュニティを形成していくプロジェクトです。
https://neighbor-good-project.com/

京王電鉄株式会社
東京都の新宿から多摩西部に路線を持ち、「つながりあう全ての人に誠実であり、環境にやさしく、『信頼のトップブランド』になることを目指す」という京王グループ理念のもと、運輸業、流通業、不動産業、レジャー・サービス業など5つの事業グループを構成し、人々の幸せな暮らしの実現に日々チャレンジしています。
沿線価値創造部では、「住んでもらえる、選んでもらえる沿線」づくりのために、移動販売を含む生活サポート事業の展開、自治体連携・学校連携などを通して沿線の魅力向上策に取り組んでいます。

小田急電鉄株式会社
『お客さまの「かけがえのない時間(とき)」と「ゆたかなくらし」の実現に貢献する』というグループ経営理念の下、80社を超えるグループ会社とともに東京・神奈川を主な事業エリアとして、運輸、流通、不動産などさまざまな事業を展開している。
経営ビジョン「UPDATE 小田急~地域価値創造型企業にむけて~」を策定し日本一暮らしやすい沿線づくりを進めている。

日本オラクル株式会社
私たちのミッションは、人々が新たな方法でデータを理解し、本質を見極め、無限の可能性を解き放てるよう支援していくことです。データ・ドリブンなアプローチにより情報価値を最大化するクラウド・サービス、それらの利用を支援する各種サービスを提供しています。オラクル・コーポレーションの日本法人。東証スタンダード市場上場(証券コード:4716)。
URL:www.oracle.com/jp

ジョージ・アンド・ショーン株式会社
「少しだけ優しい世界を創ろう。」をビジョンに掲げ、なくしもの防止&見守りタグ兼アプリの「biblle(ビブル)」の開発・販売や、biblleのコアとなるテクノロジーである、ビーコンテクノロジーや、AIを活用し、認知症/MCI 早期検知サービスの開発など様々な社会課題解決のための開発を行う。
社員の多くが兼業での活動をしており、新しいスタイルの起業を体現し、メディアへの露出も多い。海外への出展や、ピッチコンテストにも積極的に参加し、数々の賞を受賞。
この世界に暮らす人々が、少しだけ優しくなれるために、ジョージ・アンド・ショーンは事業を展開していきます。
主な事業展開
・biblle(ビブル)         ビーコン位置情報見守りタグ/アプリ
・施設360°(シセツサンロクマル) 高齢者施設向け位置情報見守り&生活習慣管理システム
・Cognivida(コグニヴィーダ)   生活習慣データを利用した脳の認知機能推定AIサービス
・hulali(フラリ)         「地球の歩き方」と「ハワイ州観光局」公認のハワイトラベルアプリ
・KYOUDOKO(キョウドコ)    小田急電鉄株式会社との共同事業の地域コミュニティアプリ

代表     :井上憲
本社所在地  :〒151-0001 東京都渋谷区神宮前6-23-4 桑野ビル2階
電話番号(代表) :03-3405-7230
ウェブサイト :https://george-shaun.com/
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