医療・医薬・福祉 美容・健康

OUI Inc.がインドネシア・ハサヌディン大学医学部と共同研究のためのMOUを締結

OUI Inc.
スラウェシ島の国立大学とSECの実証プロジェクトを始動-

慶應義塾大学医学部発のベンチャー企業 OUI Inc.(ウイインク:株式会社OUI)は、インドネシアのHasanuddin University Faculty of Medicine (FK-UNHAS: ハサヌディン大学医学部 )と共同で、OUI Inc.が開発したスマートフォンアタッチメント型眼科医療機器 Smart Eye Camera (以下SEC)を使った国際共同研究のためのMOUを締結しました。


【今回の研究について】
Hasanuddin University Faculty of Medicine (FK-UNHAS: ハサヌディン大学医学部)は、インドネシア・南スラウェシ州の州都マカッサルにある、国立大学の医学部です。

今回の研究は、OUI Inc.のSmart Eye Cameraを用い、FK-UNHASの眼科の臨床現場において、SECによる診断と既存医療機器による診断との比較検証を行うものです。本実証によって有用性が確認できた場合には、FK-UNHASが取り組んでいる離島地域や医療過疎地域との遠隔診療での活用など、より本格的な協働につなげることを検討していきます。

インドネシアは島嶼国であり、眼科医療へのアクセスが困難な状況が生まれやすい国です。国際失明予防協会(IAPB)によれば、インドネシアにおける失明人口は約370万人、視覚障碍者は3500万人にのぼります。
OUI Inc.は、今後も国内外の多様なパートナーと連携しながら、SECを国内外に広めることで2025年までに世界の失明を50%減らすことを目指してまいります。




【Smart Eye Camera (SEC)について】
OUI Inc.は“医療を成長させる”ことを理念に、慶應義塾大学医学部の眼科医が2016年7月に立ち上げた大学発のベンチャー企業です。眼科の診察を可能にする iPhone アタッチメント型医療機器 SECをゼロから開発し、約1年半で完成させました。
iPhoneのカメラと光源を利用した眼科診療機器は本邦初であり、動物実験の結果及びヒトの眼を使用した臨床研究の結果にて、既存の細隙灯顕微鏡と同等の性能があることが証明されています。
世界の失明原因第一位は白内障です。白内障は適切な時期に治療をすれば失明に至らない可能性が高いにもかかわらず、発展途上国においては白内障による失明が社会問題となっています。SECはiPhoneに取り付けて使用する小型な医療機器であるため、電気のない地域や被災地など場所を選ばず眼科診察を可能にします。

【会社概要】
OUI Inc.(ウイインク:株式会社OUI)は、慶應義塾大学医学部の眼科医が起業した大学発のベンチャー企業です。“医療を成長させる”ことをミッションに、現役医師の知見や技術を全ての医療現場に還元することで、常に医療を成長させ続け、最高の医療サービスを創造します。
会社名 :OUI Inc. (株式会社OUI)
URL :http://www.ouiinc.jp
本社所在地:東京都新宿区新宿1-36-2 新宿第7葉山ビル3F
代表取締役:清水映輔
設立 :2016年7月15日
事業内容:医師のアイデアをもとにした医薬品・医療機器の開発と実用化及び同コンサルティング業務
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
本コーナーの内容に関するお問い合わせ、または掲載についてのお問い合わせは株式会社 PR TIMES ()までご連絡ください。製品、サービスなどに関するお問い合わせは、それぞれの発表企業・団体にご連絡ください。

関連記事(PRTIMES)