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イムノセンス、住友ファーマアニマルヘルスの「動物の健康を支える新規事業探索プログラム」大賞に選定

株式会社イムノセンス
株式会社イムノセンス(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:杉原宏和 以下、イムノセンス)は、本年10月21日に、住友ファーマアニマルヘルス株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:高田和浩 以下、住友ファーマアニマルヘルス)より、新規事業につながる技術シーズ・ビジネスシーズの探索を目的とした「動物の健康を支える新規事業探索プログラム」の大賞に選定されました。


住友ファーマアニマルヘルスが実施する「動物の健康を支える新規事業探索プログラム」は、動物の健康を支えるために、動物の病気の診断や健康維持に関連する技術やサービスの分野において、革新的な技術やアイデアを有する研究者、スタートアップ企業、および事業化を模索中の企業が保有するシーズを広く公募し、同社の経営リソースと融合させることで、新たな価値を創出して早期事業化を進めるもので2016年から開催されています。

同プログラムでは、書類選考を通過したチームによる事業提案ピッチを開催し、提案された事業内容を審査の結果、イムノセンス(技術シーズ名:電気化学免疫測定法「GLEIA」)が大賞に選定されたものです。

本受賞を契機に、イムノセンスが開発する臨床現場即時検査(POCT)製品※1の事業の立ち上げをさらに加速してまいります。

イムノセンスは、独自技術「GLEIA(Gold-Linked Electrochemical Immunoassay)」※2によって小型・簡便・高精度な新しいPOCT(Point of Care Testing)製品を実現し、「いつでも・だれでも・どこでも医療グレードの迅速検査」を享受できる世界を目指しています。


※1 POCTについて
Point Of Care Testing(臨床現場即時検査)の略。
臨床現場において、患者の側で行う検査。他の検査方法と比較して、検査結果を得るまでの時間が短く、患者の診断・治療を迅速に行うことを特徴としています。現在は検査機器・検査薬の進歩により、迅速・簡便に行える検査項目が増加しており、POCT市場が拡大しています。

※2 イムノセンスの独自技術「GLEIA」について
Gold-Linked Electrochemical Immunoassay(金結合電気化学免疫測定法)」の略。
イムノセンス創業者でもある国立大学法人大阪大学産業科学研究所特任教授 民谷栄一氏によって開発された免疫測定法。サンドイッチ免疫測定において抗体標識に金ナノ粒子を用い、その量を電極とポテンショスタットで電気化学的に定量することで、簡便なシステム構成で高い検出感度を実現することができます。

住友ファーマアニマルヘルス株式会社について
住友ファーマアニマルヘルスは、動物たちの健康を支えることで、人々の笑顔あふれる暮らしに貢献する企業として、2010年7月に住友ファーマ株式会社の事業部門から分社化し、設立された研究開発型の動物用医薬品等の製造販売会社です。70余年に及ぶ動物薬事業を通じて培った経験と実績を基礎に、人と動物の絆を支える「コンパニオンアニマル事業」、人々の豊かな生活を支える「畜水産事業」、確定診断に必要不可欠な「臨床検査事業」を展開しています。
また、医薬品や機能性食品の提供に加え、診察・検査・診断・投薬・アフターケアにわたる獣医師、ペットオーナーや畜水産農家等のニーズの全体(ヘルスケアサイクル)へ事業領域を拡張し、総合的なソリューションを提供する会社への変革を推進しています。
詳細はホームページをご覧ください。
https://ah.sumitomo-pharma.co.jp/

株式会社イムノセンスの概要
会社設立:  2018年1 月
事業内容:  POCT向け免疫センサデバイスの開発
所在地:   本社:大阪府大阪市中央区備後町四丁目1番3号
事業所:   大阪府吹田市山田丘2-1 大阪大学フォトニクスセンター319号
代表取締役: 杉原 宏和
URL:    https://immunosens.com/

以上


【お問い合わせ先】
株式会社イムノセンス
〒565-0871 大阪府吹田市山田丘2—1 大阪大学フォトニクスセンター319号
E-mail:immunosens@immunosens.com
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