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長崎の酒造会社、酒税免除の高濃度アルコールを販売へ

株式会社壱岐の華
国税庁の発表を受け、医療機関・福祉施設等からの受付を開始

株式会社壱岐の華(本社:長崎県壱岐市芦辺町、代表取締役:長田浩義)は、酒税が免除される手指消毒液用の高濃度アルコール生産を開始しました。また、医療機関や福祉施設からの受注を開始したことをお知らせします。


▼○商品名○  壱岐の華 アルコール62%
酒税免税ラベル(医療機関向け)

■開発の背景

新型コロナウイルスの蔓延にともなう消毒液の不足が問題となる中、厚労省は3月23日付で「酒類製造業者が製造する高濃度エタノール製品を手指消毒用に使用して差し支えない」と通達し、全国の酒造会社で製造が始まりました。

しかし、消毒目的であっても、酒造会社が製造する高濃度アルコール製品にはアルコール度数に応じた酒税が課されていました。

免税の対応を求める声が上がる中、国税庁は、5月1日に「不可飲処置が施された高濃度アルコール製品」に関して、酒税を課さないことを通知しました。

これにより、酒造会社が税務上の申請を行った特定の直接販売において、酒税を含まない価格にて高濃度アルコール製品の供給が可能となりました。

尚、販売にあたっては、従来の高濃度スピリッツ製品とは異なる、「飲用不可」を表示したラベルが必要です。


これを受け当社は、医療・福祉関連施設など、飲用を利用目的としない取引先に関して、酒税を含まない価格で供給することとして、案内を開始したところです。従来のスピリッツの6割程度の価格で供給が可能です。


既に複数の医療機関から問い合わせを受けております。医療機関等への免税品の出荷は5月11日から開始します。

尚、一般向けの販売は飲用目的の可能性もあることあら、従来通り酒税を含んだ高濃度アルコールのスピリッツとして販売を行います。
酒税込み一般販売用ラベル

■製造に至る経緯

厚労省による発表

手指消毒用エタノール以外の高濃度エタノール製品に関しても、特定の濃度でメタノールが含まれていなければ、手指消毒用に代用できることを厚労省が3月23日付で発表しました。

国税庁による発表

全国の酒造会社で高濃度アルコールの製造が始まる中、国税庁は5月1日付で「不可飲処置が施された高濃度アルコール製品」に関して、酒税を課さないことを通知しました。


「壱岐の華 アルコール62%」の概要

名称   : 壱岐の華 アルコール62%

品目   : 高濃度アルコール(飲用不可)

出荷開始日: 2020年5月11日(医療機関・福祉施設向け専用)

内容量 : 500ml

アルコール分: 62度

原材料  : 本格焼酎(壱岐焼酎)、香料

販売料金 : 1本900円(消費税別途)酒税は免除

販売店 :連絡を受けた医療機関や福祉施設へ直接供給。医療機関や福祉施設からのお問い合わせは「壱岐の華本社」までお願いします。TEL:0920-45-0041. FAX:0920-45-1855


■会社概要

商号   : 株式会社壱岐の華

代表者  : 代表取締役 長田浩義

所在地  : 〒811-5315 長崎県壱岐市芦辺町諸吉二亦触1664-1

事業内容 : 壱岐焼酎の製造

URL     :http://ikinohana.co.jp/
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